Take Destiny

Take Destiny

つづき2



やっぱり、あの大きなパイプを吸ってる人たち。何かは聞かなかったけど、
ここはアメリカ。荒んでる・・・マリファナを栽培してると自慢気に話す人もいた。
しかし、彼はそのパイプも吸わなかったし、葉っぱも吸わなかった。
そんな彼を見ながら、「自分を失わない強い男だ!」
と感じた事を覚えている。

それから、1、2回、夜中に迎えに来てくれる感じで過ごし、彼と出会って1週間後、私は帰国しました。


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