Take Destiny

Take Destiny

連絡がなくなるまで


時には、毎日のように。
時には、数ヶ月ぶりに。
私が海外に留学してる時も、メールをしたりチャットの時間を決めて(時差のため)
話したりしてた。
でも、どんな時でも私には彼氏がいたと思う。
今の彼氏の事。仕事の事。そして多くは恋愛観について話した。

そして2004年。
数年付き合った彼と、アメリカの友人の話をしたら、
連絡をもう取らないでほしい!と言われた。
私の中にも、少しの罪悪感はあって、彼氏にも「とても良い友人だけど、昔は恋心もあった。」
と言うことを、彼の尋問によって告白してしまったから。
だから、すごく悲しいけれど、メールで「もう連絡ができない。」
理由や、今までの感謝の気持ち、そして今の状況や、今の彼氏をどれくらい愛しているか。
そして、彼氏と幸せになりたい! ということを、メールで送った。
すごく寂しい気持ちになった。

彼は、何も無かったかのように、返事をしてきた。
私と彼氏の事をとても嬉しく思う。と・・・
これからも、連絡を取り合おう。と・・・

それから、数ヶ月して自然と連絡をとらなくなった。

アメリカ人の友達と連絡をとっていたメルアドは使わなくなり、
数ヶ月に一度だけ、来るはずもないメールを見たりもしていた。
見ながら、「あ、良かった。着てない」と、メールを少し期待しながらも、
安心した気持ちの方が大きかった。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: