山岳探検隊

山岳探検隊

新穂高→大倉岳→南岳→槍平→新穂高

穂高研究NO.1
穂高1-1

顔に日焼け止めをぬって、新穂高をスタート

夜中スタートだが、人によっては、

ハロゲンライトで日焼けをするようだ

穂高1-2
白出沢までの道は、歩きやすく問題はない。
穂高1-3

竜谷の沢雨が、降ると水量が増え

橋以外では渡れない!

道から沢に突き当たると下方向に橋がある。

暗いときは橋が見つけずらい。

1-4

竜谷を過ぎれば道が悪くなる。

日の当たらない林道なので雨の後など

滑りやすくなり要注意である。

1-5

槍平の小屋、今日はいつになく

テントも少なめである。

1-6

槍平の小屋を過ぎたら

最後の水場である。

1-7

暗闇の中を、白まるをつたって千丈沢乗越と

飛騨乗越の分岐点へ(赤い回転等が回っている)

ここまで高度を上げると、寒さがはっきり解る。

1-8

槍ヶ岳山荘のテンバ場に着くが雨天のため

槍には登らず。大倉岳へ向かう。

雨天でザックに霜がはるほどの寒さ

夏山装備なので陸線を歩くのには寒すぎた。

2-2
羽のはえ変わりの雷鳥
2-3
南岳の山頂
2-4

南岳の小屋、今日で小屋を閉める日らしく、

人気も少なかった

2-5.12-5.22-5.32-5.42-5.52-5.62-5.72-5.8

南岳西尾根初めて行ったが、

かなり変化にとんだコースだ

これを登るのはおすすめできない

冬のルートにも使うが

大喰の西尾根ほど簡単ではないだろう。

エスケープルートよりバリエーションルート

の一本と考えたほうが良いだろう。

2-6

この看板が出てきたら近道にいくほうを進める。

ここまで降りられたのなら急坂荷も

そんなに変わらないだろう。

2-72-7.12-7.2

藤木レリーフを越すと

滝谷の出会い

2-8

白出沢→新穂高温泉バス停の温泉は

16:00に閉まるので入るのであればそれまでに。

2004年10月10日雨天
新穂高→大倉岳→南岳→槍平→新穂高

2004年10月23日
新穂高→西穂→奥穂→新穂



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