楽園★虹の島をめざして・・・・

楽園★虹の島をめざして・・・・

歩み~思春期から


 それで、積極的に友達を作ろうと決めた。
 その時は良い友達ができ、かなり浮上した。
 相変わらず、コンプレックスは強くて、変にゆがんでいたように思う。
 さらに受験に失敗して(かなり上がってしまい、うまくできなかった)
 中の良い友達ともばらばらになり、高校生活は急激に質が低下した。

高校では、なぜか急に学級委員にさせられる。
 多分かなり学力の程度を落とした商業高校だったためじゃないかな。
 私程度でも、優等生にみられたらしい。
 おしゃれに目覚めた女子高生がおおくて、
 コンプレックスでいっぱいの私には針のむしろだった。
 一年間は友達もできずに図書館に入り浸っていた。
 この頃にはすでに立派なオタクであり、すごい本を読みまくっていた。
 何でも抵抗なく読めた。
 この時の読書の仕方は今でもよかったなぁと思うことがある。

 1年の終わりに、これではいけんっと思って
 2年で友達を作ろうと強く決心する。
 そうすると、ちゃんといい友達が何人もできた。
 この時に、あれ?と思う。
 ちゃんと決めたらいい友達ができるなと。
 その後は卒業まで本当に楽しかった。
 初めて学校が楽しかった。

そして就職する。
 就職するってのはまだぜんぜん別な大人の世界だった。
おじさんたちのよくわからないルールに振り回される。
 先輩のおねーさま方の、華やか過ぎる女の社会に
 チリヂリにされる。
 いじめられることはなかったが、コンプレックスが強かったので
 勝手に苦闘していた。
 まったく近眼的な生き方だったんじゃないかな。






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