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毎月恒例の食事会 今回は、Aちゃんの近くで・・・ということで Cちゃんとで1時間弱かけてAちゃんのへ。 そしてAちゃんを拾ってgo! お店は決まらぬまま、 無料のグルメ本を見ながらウロチョロ。 そこで目に止まった四川料理のお店に行くことに。 四川料理とは思えない、 かわいらしいお店でした。 Cちゃん曰く、「キッチンが汚い」 チェックしてます ウェイトレスの男の子が 新人なのかしどろもどろだったのが面白かった。 Aちゃんの痴話ゲンカ話や Cちゃんが9月の連休でベトナムへ行く話などをして いつものように盛り上がる。 マヨエビと一口ニラぎょうざ写真写りが悪いけど茄子のマーボのチーズかけみたいなの。 ふかひれスープ 北京ダッグもどき。 蒸しパンにはさんで食べます。 う~んイマイチ・・・ お店一押しのタンタンメン。 辛くておいしかった。はりねずみまんじゅう。 見た目がかわいい ちゃんとトゲトゲ立ってます。 中身はカスタード その後、Aちゃんの寄って頂きました。 おまけにプリンも~ もぅ食べれないと思ってたけど 目の前にしたら食べちゃうんだよねw 帰りはCちゃんが眠気と戦いながら 運転している横で ビクビクしながら帰りました。 今回も楽しかった~
2009年08月31日
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『紅色HERO』高梨みつば紅色HERO(16) 教師生活最後のはなむけに嶋を春高へ!!…と気合い十分で冬季大会に臨むのばら達。1試合目、好調な戦いをみせる紅野だけど対戦相手・開徳高校にはひとりとんでもない選手がいて――!?以上解説高梨さんも、出産復帰組ですね。ご苦労様です。この作品も、そろそろ終わるみたい。今回は試合一色。嶋が辞めてしまうのでどうしても春高切符をプレゼントしたい。けれど、まだのばらたちは1年生だしね~何やら他校の強敵もすごいみたいだし。勝てるのかな~今のところ開徳高校とは五分みたいだけど。でもきっと勝つんだろうね。読みきりはイマイチでした。私 的 評 価5 段 階
2009年08月31日
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『もやしもん』石川雅之もやしもん(8) 世の中の"菌"がなぜか見える不思議体質の主人公沢木直保が巻き込まれる、癒し系コメディー&学園もの。登場人物全て曲者ぞろいなのが、魅力的なマンガです!読まないと「かもされる」かも!?以上解説みなさん選挙行きましたか?初めて選挙に行った時は、大人になったな~と思ったものです。話は戻って・・・表紙は新キャラはなちゃん。毎回言ってるけれど女の子の顔がみんな同じなんですけどミス農大くらい、しっかり描き分けてほしい。遥・葉月・武藤、おまけに女装した蛍まで顔が一緒。服装で見分けないといけない( ̄Д ̄;)全編ビールの話。ビールの歴史、種類、味など事細かに説解説してくれます。未成年の人や、お酒が飲めない人から見たらどうかと思うけれど・・・でも勉強になる。私はあんまり興味ないので流し読み。長々とビール説明ののち農大でのビール祭りへあのビール説明は、この為だったのかとラストちょっと鳥肌立っちゃった。春祭や収穫祭の時も思ったけれどこの学校のお祭りはほんと楽しそう!!!祭りの為にこの学校に通いたいくらいwあのパレード、かっこよかったな~ほんとに一人で描いたのでしょうか・・・脱帽・・・しかし1年生はまだ未成年。こんなお祭りに未成年だからってみんな自重したのかいや、無理ダロ・・・今回の主役は武藤でした。武藤の出した答えがよかった沢木や菌は影が薄~い巻でした。私 的 評 価5 段 階
2009年08月30日
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『はてしない物語』【上】ミヒャエル・エンデ/上田 真而子, 佐藤 真理子はてしない物語(上) バスチアンはあかがね色の本を読んでいた-ファンタージエン国は正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前.その国を救うには,人間界から子どもを連れてくるほかない.その子はあかがね色の本を読んでいる10歳の少年-ぼくのことだ! 叫んだとたんバスチアンは本の中にすいこまれ,この国の滅亡と再生を体験する以上解説『ネバーエンディングストーリー』ですね。むか~しテレビで観たけど内容は忘れちゃってたな~ただあの空飛ぶ龍みたいなのと素晴らしい音楽が印象に残ってるだけ。ちなみにあの龍みたいなのは幸いの竜フッフール。 日本ファンタジーファンなもので外国の有名ファンタジーは何作かチャレンジしたけどあんまりのれない私・・・今回もかなり有名なファンタジーだし夢中になれるはず・・・と思って試みたのですが。サクサク読めて、内容もわかりやすい。場面はコロコロ変わって想像も膨らむし。面白いけど、続きが気になる!という程でもない・・・後半の、なかなか名を呼ばないバスチアンにちょっとイライラしたw下巻からは、バスチアンが本の中で冒険するみたいだけど。まぁ時間があったら読もうか。私 的 評 価5 段 階
2009年08月29日
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『オトメゴコロ』渡辺あゆ高校生になって、素敵な恋愛をしたいと憧れる寧々は、同中出身の友達・淳に恋の相談をする。そんなある日、寧々は初めての恋に失敗!傷ついた寧々に淳は意外な行動を……。淳はただのケンカ友達。それに、淳には今も忘れられない初恋の人がいる。なのに、いつしか寧々の胸に閉じこめていた「スキ」の気持ちがざわついて――。恋する乙女ゴコロを描いた、甘く切ない青春ラブストーリー。以上解説期待してなかったけど面白かった。相変わらずコマが大きくて短時間で読めちゃう。でも絵はかわいい。最初はちょっと「高校デビュー」っぽいかなと思ったけどそれも初めだけだったし。話の流れはよくあるパターンなんだけどちょこちょこ期待を裏切ってくれるのがよかった。たとえば、淳が結局初恋の子いずみに告白したりいずみは淳をフッたり淳がのちにいずみを選んだり、小さな意外な展開が面白かった。それにしてもいずみは悪女だよ。こんな悪女なかなかいない。とことん悪女に徹した女の子でした。だけど淳がフラフラしたり最後で、寧々を狙ってる男の子が出たり(この男の子、どっかできっと絡んでくると思ってたのに)場所がぽんぽん変わったりと頭をひねるところが多々あった。でもヒロインの寧々は好きでした。私 的 評 価5 段 階
2009年08月28日
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『彼はトモダチ』吉岡李々子 運命はあると信じてた15歳の秋中3のヒヨリは隣のクラスの水野に片想い中。そんなとき、席替えで隣になった佐々本が水野と幼なじみだということを知り、協力を依頼。だけど、友達だったはずの佐々本が次第に気になりはじめて……!? ゼロから始まるスクール・ラブ連載!! 以上解説どっかでこんな話、読んだな~こんなんばっかだわグループ内で、ヒロインが2人の男の子とくっついたり別れたりする話は私的にはあんまり好きじゃない。イライラしてしまうので。彼・佐々本とうまくいかなくて泣いてばかりのヒヨリにもうひとりの男・水野が「俺なら泣かせない!」とかってヒヨリを揺さぶる。あっちいったりこっちいったりヒヨリにイラっまぁ一番悪いのは琴音。この女、魔女だよけれどこんな女をほっとけないという佐々本にもイラッほっとけないからって彼女より後回しやさしさとは違うと思うけど。水野なんて、ちゃんと手離してるし。佐々本があんなだから魔女も懲りずに変わらないと思うんだけどね~彼氏が佐々本みたいだったら嫌だな~でも本人同士は好き合ってるんだから時間の問題だろうけど。先がよめちゃうな。絵は1巻の頃より上手くなってると思う。私 的 評 価5 段 階
2009年08月26日
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『毎日君に恋してる』山田こもも 高校生活は素敵メガネ男子との同居で開幕!?ずっとずっと夢見ていた、朝も昼も夜もずっと一緒にいたいと思える、素敵なヒトとの素敵な恋。そして出会った――あなたに。もしもあなたのとなりで目覚めたら、どんな日々が始まっちゃうのかな? あなたに恋して、いいですか…?高校進学を機に、都会のマンションに住む兄と同居することになった芽依(めい)は、ドキドキの高校生活を夢見ていた。だが兄の部屋には見知らぬ青年がいて…!? こももたんのスウィート・ラブ・ストーリー、開幕!! 以上解説もうひとつ同居モノ。兄と同居が、男の子と同居に・・・しかも兄は同居相手の男の子の母親とデキてしまっている・なんとまー・・・なんの障害もなくくっついてしまったね。後半、ちょっと強引さがあって展開が早かったけれど人気がなかったから早めに終わらせられたのかな。冷静に考えると、暁先輩って芽依からしたら血の繋がりはないけど甥になるのでは・・・どうもこの人の作品はイマイチが多いな~私 的 評 価5 段 階
2009年08月26日
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『L・DK』渡辺あゆL・DK(1) 少年(学校の王子)とラブ・同居!別冊フレンドにてスーパー大人気!!『キミがスキ』『オトメゴコロ』の渡辺あゆの新作!アパートで一人暮らしの葵の隣に、学校の王子・久我山柊聖が越してきた!しかも、ハプニングから同居することに!!冷血漢で大嫌いなヤツ……のはず……なのに――。ドキドキが止まらない、ひとつ屋根の下・青春ラブストーリー第1巻。以上解説絵もかわいいし、見やすいんだけどコマが大きいからあっという間に読めてしまう。そして定番な話の流れ・・・王子っていいながらも、そんな感じはあんまりなくて。どこにでもいる男の子だと思う。かっこよけりゃ“王子”ですかその王子が隣に引っ越してきて色々あって同居することに。意地悪な男の子といい、そんな彼に興味をもった女友達といい気になるのに好きじゃないと言ったりもう何もかも新鮮さがない・・・( ̄へ ̄|||)今までにどれだけその設定の作品あったか・・・おまけにラストで謎の女が。まぁだいたい予想はつくけどでもまだ1巻だからね。うん。きっと面白くなるでしょう。・・・・嫌いじゃないので、この設定。面白くなる!そう願おう。私 的 評 価5 段 階
2009年08月26日
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『ショート・プログラム 新装版 3』あだち充ショート・プログラム(3) 本巻の特徴/島から東京へ出た幼なじみに招待され、30年振りに再会することになったのだが…「天使のハンマー」。元旦午前0時に突然現れた謎の少女の正体は…「メモリーオフ」。著者がデビュー前に作った作品をもとに描いた「四角い海」など、せつなさと楽しさに溢れた9編を収録!!以上解説あだちさんといえば、長編ってイメージあるけれどタイトル通り短編ばかり。一番印象に残ったのは「天使のハンマー」切なすぎます。最後でひっくり返すところがいい。「アイドルA」はまだ続くの?完結?中途半端で終わってる気がする。そしてラストに載ってたカラーの「ショートメール」セリフはないんだけれどちゃんと伝わってます。こういうの、得意だよな~私 的 評 価5 段 階
2009年08月25日
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みすず様から頼んでいたものが今日届きましたありがとーみすずっち!!!最近小説ばかり読んでいたのでとてもうれしいです。アレの続きも気になるし・・・最近は開拓しようにもなかなかヒットに当たらず続刊の最新刊が出るのを待つだけになってしまった( ̄へ ̄|||)じっくり読ませていただきます
2009年08月25日
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実は、一日水をやるのを忘れたために枯れてしまいました・・・○| ̄|_なんてこった葉がしおれてしまい、その後水をやり続けてはいたけどやはり回復の兆しはなかった・・・実も何個かはできていたけれどどれもふっくらせず・・・実が小さい・・・食べれそうなのを収穫して塩ゆでにしました。その数10個単位あってるか?!実は小さかったけれど、美味しかった知人に聞くと、枝豆の実はあまり大きくならないらしい。途中まで順調だったのにな~そ・・・そして・・・・育てるって、難しいわ・・・
2009年08月24日
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『エルシュローザの矢【聖獣王の花嫁】』高遠砂夜エルシュローザの矢 “贄”としてだけではなく本当の意味でイオの花嫁になる決意をしたリージュ。ところが結婚式の真っ最中に、リージュの元婚約者であるジュドルールが現れた。以前会ったときは別の人物に乗っ取られていた彼だが、今は本来の人格に戻っていると気づいたリージュは思わずその腕をとる。次の瞬間、二人の身に不思議なことが起こって―?失われた古代王国と現在が交差する、怒涛の急展開。以上解説結婚式にジュドルールがいきなり現れる。そしてリージュと一緒に異世界に飛ばされた。イオってほんとかわいそうだな~花嫁が結婚式に消えちゃうんだもん。しかも元婚約者と。異世界ではリージュ・ジュドルール・シルヴァーナの3人。最悪だね~“怒涛の急展開”とあったので読んでみた。色々なことがこれからわかっていくというのにさっぱりもって興味がわかない。こんなに読んできたけどどうでもいいわ。もうここら辺が限界でリタイヤしようと思ってたけれど次で最後らしいから読んどこうか・・・私 的 評 価5 段 階
2009年08月23日
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『闇水晶の檻【聖獣王の花嫁】』高遠砂夜闇水晶の檻 第二王子イオの“花嫁”であるリージュは、三人の王子による王位争いのために、実の妹シルヴァーナから嫌われてしまい、ほとほと困っていた。“贄”としての花嫁ではなく、本当の夫婦になれば面倒なことはなくなる―そう考えたリージュは、イオとの結婚を決意する。喜んだイオは、リージュが戸惑うほどてきぱきと準備を始めた。しかしイオを慕うシルヴァーナが、彼と一緒に消えてしまい―。以上解説イオと結婚する決意をしたリージュ。魔女姉の思惑に乗らないために結婚の道を選んだけれど。イオにしてみたらなんかかわいそうだな~まぁ喜んでるけど。でも思い通りにいかない。シルヴァーナが嫌がらせでイオと一緒に消えてしまった。もうこうなったらとことん戦っちゃえよこの姉妹、イライラする。相変わらずドタバタしてる国だね。私 的 評 価5 段 階
2009年08月23日
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『彩雲国物語【黄梁の夢】』雪乃紗衣彩雲国物語(黄梁の夢)劉輝の父、覇王・(せん)華の時代。愛憎渦巻く朝廷で、必死に生き抜く第二公子・清苑を搦め捕った陰謀とは!?(「鈴蘭の咲く頃に」)秀麗を支える天下無敵の二人組、燕青と静蘭。交わるはずのなかった彼らの運命が交錯した夏を描く鮮烈な中編(「空の青、風の呼ぶ声」)ほか、秀麗の父・邵可と母・薔君の宿命の出会いと命がけの求婚を描く、著者渾身の書き下ろしを収録!!すべての物語が現在につながる、究極&珠玉の外伝集。以上解説18冊目です。そして外伝4冊目。表紙は秀麗・燕青・静蘭ここで外伝か~ちょっと外伝になるの早くない本編気になってんのにな~今回の外伝は、秀麗も劉輝も出てません。けれどやっぱり面白かった『鈴蘭の咲く頃に』清苑(静蘭)の話。まだ宮廷にいた頃です。劉輝との出会いや兄弟愛そして歪んだ親子愛など読んでいて辛い。今の静蘭の腹黒さがよくわかる話。邵可に拾われて、よかったね~『空の青、風の呼ぶ声』燕青と静蘭の幼少時代。主人公は燕青。この話が一番好きです。やられたわ~暗い過去を持ってたにもかかわらず、とても明るかった燕青。その過去が明らかに・・・ラストでの燕青と兄との会話では涙が…燕青がとても強い訳、静蘭が信頼してる意味がわかりました。『千一夜』薔薇姫と邵可の出会い。前にチラッと出てきたりもしたけれど今回こんなに詳しく載ったのは初めて。気になってたからうれしかったです。雪乃さんはそろそろ最終章みたいなこと言ってました。終わるのはとってもさみしいですがラストも読みたい。あとくされがないような、すっきりしたラストを願っていますいや、その前に本編だね。消えた秀麗たちが気になります。とにかく早く最新刊お願いします!私は全力を持って、劉輝を応援致しマス私 的 評 価5 段 階
2009年08月22日
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『のだめカンタービレ』二ノ宮知子のだめカンタービレ(#22) 楽園か奈落か。のだめ、運命の舞台へ!Ruiと千秋のコンチェルトに衝撃を受けたのだめ。絶望の淵で差し出されたシュトレーゼマンの手を取るが――。運命に導かれるかのようにデビューを飾ったのだめを待っているものは!?そして、のだめを見守るしかない千秋の胸に去来する思いは……?以上解説産休から、ほとんど休む間もなく復帰されました。人気作家は辛いね~だけど読者にはうれしい。こんなに早く復帰してくれるなんて。私は限定版ではなく通常版購入です。お金ないんだもん。今までのだめはつくづく災難だった。日本での初コンクールでは審査員ウケ良かったものの風邪でダウンして1曲ダメだったしパリの学校ではなかなかコンクール出してもらえず千秋と初のピアノ協奏曲やりたいといってたらあっさりRuiにもっていかれてマルレでの代理もRuiに寸前で取られて(譲った形だけど)前回のだめがとても気に入って是非千秋とやりたいと言っていた曲もRuiとすることになりしかものだめがやりたいと思っていた以上の事をRuiにやられちゃって・・・でもやっとのだめに光が・・・ミルヒーとの共演。それがデビューなんてしかも月影先生が来てた!(笑)かなりのだめの演奏にページ使ってます。のだめの音が聴きたくなる!!!千秋との共演を待ってたらいつまでたってものだめはデビューできなかったろうね。ミルヒーの悪魔のささやきにのって正解だったと思いたい。けどまた千秋を避けてもうできないと言うのだめ。何を考えてるのでしょ。ラストのセリフが気になる・・・これからどうするのか。千秋も千秋で、音楽が一番だったのにのだめのことで頭がいっぱい。この二人はいったいどうなるか、ラストはどうなるのかさっぱり想像がつかないな。私 的 評 価5 段 階
2009年08月21日
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『with!! 』斎藤けんWith!!(第4巻) 体育祭を何とか無事に成功させるも、陸に司朗の存在に気付かれ動揺する真砂。そこに黒馬が現れ助けてくれたものの…!? 司朗の四十九日を迎え残された者たちの心境にも変化が。その苦しみながらも前へ進もうとする姿に司朗は…!? アンビリーバブル学園ライフ最終巻!以上解説なんかいいかげんな話のつくり方・・・( ̄Д ̄;)ダラダラ続いた感じ。好きな作品だっただけに残念。憧れと言い張ってた黒馬先輩とつきあってるのは?全然そういうのではないと前巻で言ってたような。近くに寄っただけで倒れそうだった黒馬先輩に自分からキスしてるし・・・黒馬先輩よりあの流れだと猿彦とくっつくかと思った。名前の通り、黒馬先輩があて馬とばかり・・・なんかしっくりこないな。でも一番納得いかないのはどうして大好きな兄に救ってもらった命をまた自ら捨てようとするのか。前にそれで思いとどまらなかった兄を追いかけて司朗が喜ぶとでもあんなに色々行事があっていろんなことあったのに実は司朗が亡くなってから49日しか経ってなかったとは・・・ちょっとびっくり。巻末の読み切りも全然面白くなかった。おまけの4コマが一番良かったかも。新作に期待します。私 的 評 価5 段 階
2009年08月20日
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8月19日、晴天久石譲 『Orchestra Concert 2009~ミニマリズムツアー~』【Aプログラム】 Links/シンフォニア~弦楽オーケストラの為の~/「魔女の宅急便」より/「おくりびと」より ほかin広島ALSOKホール友達と行ってきました。毎年クリスマスにコンサート来てたのを見て行きたいな~と思ってたんだけど今回やっと都合着いたので行ってきました。ジブリ音楽や、映画音楽を期待してたけど今回は8月12日に発売されたソロアルバム「ミニマリズム」を中心とした構成。ミニマリズム(初回限定盤)(DVD付) / 久石譲あらら~Σ(゚Д゚|||)ちゃんと下調べしないといけないねだけどやはり久石さんの世界、聞かせてくれました広島は【A】プログラムの関西フィルでした。『おくりびと』のチェロ演奏と『魔女の宅急便』のヴァイオリン演奏がとてもよかった。アンコールのポニョもうれしかったし。また是非行きたいしかしS席だったのに後ろの方だったのは何故かしら…
2009年08月19日
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『ノルウェイの森』村上春樹ノルウェイの森(上) 暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は一九六九年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。 以上解説大御所作家の代表作といっても過言ではないこの作品。『1Q84』を図書館で順番待ちしているので手始めに彼の他の作品を読んでみました。今更読んでます。かなり前にブームになったよね。主人公のワタナベ君が、過去を振り返りながらストーリーは進んでいくのですが。内容紹介に究極の恋愛小説とありました。まだ上巻読んだだけなのでなんともいえないけど私好みではない。直子と恋愛するお話なんだよね直子がよくわかんない女の子。話をしている意味がわからない。なにかを含ませて話しているんだろうけれど彼女の言いたいことがよくわかんない。下巻でいろいろわかるのかな~主人公も彼女のどこがいいのか・・・ルックス????緑はペラペラよく話しセリフが多いしちょっと変わってる。主人公とどうなりたいのかが不明。彼氏がいるらしいし。けれど読みやすい作品ではある。そして続きも気になる。下巻で心を揺さぶられるような展開になること期待私 的 評 価5 段 階
2009年08月19日
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『極楽青春ホッケー部』森永あい極楽青春ホッケー部(13) ハナをめぐり、泉vs.夏希ヒートアップ!!そして、ついに泉がハナに告白を!?恋愛編クライマックス突入!!!森永あいの旅日記 おいしいもの&楽しいこといっぱい!爆笑必至のショート・エッセイ!!「大島救世主伝説」収録以上解説今回は恋愛一色。泉vs夏希になってるけれど夏希先輩はどうも本気には思えない。泉をあおるための作戦のような…一生懸命な泉がかわいい。そして夏希が怖っっ!次で最終巻らしいけどやっと終わるか・・・早く恋愛モードになってほしいと思ってたけれどなったらなったでなんかつまんないな~これはホスト部にも言えること。今までとガラッと変わるからその変化について行けないのかそれとも今までの独特の色がなくなって普通のラブストーリーになってしまったのがつまんないのか…なんにしろ最終巻はなんとなく予想できるけどね。私 的 評 価5 段 階
2009年08月18日
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『黒衣の王女【聖獣王の花嫁】』高遠砂夜黒衣の王女 聖獣王の資格を得た三人の王子。誰が王位を手に入れるのか―。第二王子イオの“花嫁”であるリージュは、妹のシルヴァーナと敵対関係になってしまった。イオもリージュも、王位に興味はないのに…。そんなとき、他国に嫁いでいたという姉王女が帰ってきた。彼女はシルヴァーナの夫となる第三王子を王にしたいようだが、なぜかリージュを気に入ってしまい、とんでもない提案をしてきて。 以上解説王子たちの姉が、嫁ぎ先から一時里帰りするという話。3人ともかなりこの姉にビビってるんだけど今作では、この姉の怖さがちっともわからなかった。ただ王位に口出す第三王子贔屓の姉って感じ。魔女だというけどそんな雰囲気あんまりなかったし。次作でいろいろ明らかになるのかな。姉が言うには、リージュは第三王子と結婚しろと。面白くなってきたかと思ったけどそんなバトってるわけでも3角関係にもならないし。もったいないことしてるな~挿絵はとてもかわいいんだけどキャラが多くなってわかってきたこと。描き分けができてない!私 的 評 価5 段 階
2009年08月18日
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『伯爵と妖精【取り換えられたプリンセス】』谷瑞恵伯爵と妖精(取り換えられたプリンセス) 青騎士伯爵・エドガーの領地で、妖精が人間の赤ん坊を丸太や石、ときには妖精の赤ん坊と取り換えてしまう「取り換え子」が起きているらしい。伯爵家の顧問妖精博士で、エドガーの婚約者ということになっているリディアは、ひとりで問題の領地へと向かう。一方エドガーのもとには、かつての悪友である海賊たちが押しかけていた。仲間のベティが青騎士伯爵に騙され行方不明だというのだが。 以上解説相変わらず意地はってるリディアと女たらしのエドガー今回はアーミンの存在でせつなさ度upエドガーがアーミンと昔に何か関係があったことがずっと頭から離れないリディア。気持は揺らいできているのに、エドガーの心はアーミンにあると思って素直になれていません。素直になろうと思ったらエドガーは逃げ腰になってしまうし。妖精とか龍とか出てきてファンタジーなんだけどどうにもそう思えないところがあるな~ちょっと安っぽいファンタジーって感じまぁほとんどの人はエドガーとリディアのラブが気になるからファンタジーとかどうでもいいのかもしれないけどね。それにしてもどうしてアーミンは隠したのかな。彼女はまだ謎がある方が面白くなってくる。ケルピーもかわいそうな役回りですw私 的 評 価5 段 階
2009年08月17日
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『恋うま』長江朋美 元社長令嬢のしいなは父の会社経営の失敗により、家をなくし、婚約も破談。唯一残されたのは、なぜか彼女名義になっていたイメ・クラだけ。実体も知らずに店を訪れたしいなを出迎えたのは、店長・龍一郎で!? 以上解説「恋するために生まれてきたの」略して「恋うま」お嬢だったしいなは、会社の破産で何もかもを失う。残ったものはイメ・クラだけ。(公序良俗に反すると判断されたので区切ってます)イメ・クラだけって!!!( ̄Д ̄;)(公序良俗に反すると判断されたので区切ってます)そしてそこの店長が大人でカッコいい。二人は恋に落ちる・・・いやはや、パターンですね。何も知らなかったお嬢様がイメ・クラで勉強して、(公序良俗に反すると判断されたので区切ってます)世間を学んで強くなっていきます。中盤ではかっこいい許嫁も出てくる。しかしプチコミック掲載だからってH描写がちょっと過激なのではそして店長、かっこいいけど一昔前のイケメン君です(笑)私 的 評 価5 段 階
2009年08月17日
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『伯爵と妖精【呪いのダイヤに愛をこめて】』谷瑞恵伯爵と妖精(呪いのダイヤに愛をこめて) 妖精博士のリディアはわけあって雇い主の伯爵エドガーと形だけの婚約をしている。お得意のあまい言葉で迫ってくるエドガーにいつも振り回されるリディア。婚約指輪のムーンストーンの管理人だという妖精にまで伯爵の花嫁として扱われてしまう。一方、怪しげなブラックダイヤを手に入れたエドガーの周囲では、不吉なことばかり起こるが、彼はこのダイヤを使って宿敵プリンスへの復讐をたくらんでいるようで。以上解説相変わらず意地はってるリディアと女たらしのエドガーリディアを巻き込みたくないエドガーと隠し事をされることを嫌うリディア。お互いの事を思いつつもやっぱりすれ違ってます。だけど今回ちょっと距離が近づいたプリンスに近づくためにはどうしても妖精博士のリディアの協力もいる。だけど怪我をさせたくない・汚い部分を見せたくないためにリディアを置いてきぼりにしてるなんて彼女からしてみたらそれはエドガーの自分勝手。中途半端なんだよな~エドガーがあんまり好きになれないからこの物語にも入り込めないのかな。私 的 評 価5 段 階
2009年08月16日
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今日は子供と二人で“ひろしま美術館”へ行きました。夏休み期間中、『五味太郎作品展』やってます。ママさんたちにはおなじみだと思います。絵本作家さんです。(他にもいろいろ活躍されてるみたいですが)独特なかわいらしい絵が目を惹きます。子供も何冊か読んでいてなじみがあり私も好きな絵本なので見に行きました。日曜日・お盆最終日とあって家族連れで思ったよりにぎわってました。原画がかなりたくさんあり、しかも代表作の絵本ばかり・・・ファンにはうれしいわ~私の好きな『がいこつさん』と『みんなうんち』の原画もありました。とってもキレイシンプルなんだけどかわいいんだよね~その他にも絵本観覧コーナーやお絵かきコーナーもあって子供は楽しめたんじゃないかな~その後、パセーラの沖縄料理店でランチ食べました。日替わりチャンプルー定食。今日は“豆腐チャンプルー”800円也
2009年08月16日
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『劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者』Naruto(疾風伝 火の意志を継ぐ者) 雲、岩、霧、砂という4つの国の里を守る優秀な忍たちがある日突然姿を消す。4つの国で代々一族によって受け継がれてきた“血継限界”と呼ばれる強大な特殊能力を持つ4人の忍が消えたのだが、唯一火の国だけはその難を逃れていた。今にも第四次忍界大戦が起きそうな予感から、火の国の大名は綱手に何としてでも真相を探るよう厳命する。以上解説観てきました~ナルト映画前売りを買って、今か今かと待ちわびてましたが。面白かったです。私的には映画は、原作とは別物と考えていたけど今回は過去のシーンがたくさん出てきた。ストーリーはシンプルでわかりやすかった。作画も良かったし、戦闘シーンも迫力あった。笑いもちゃんとあったしね。戦いシーンではガラガラガッシャーンというのが多かった気がする(笑)ナルトの言う火の意志とシカマルのいう火の意志がぶつかり、だけどわかり合えたところはとてもよかった。結局ナルトの想いが通ったけれどそれでよかったかというのはまた別の話wカカシ先生が準主役かと思いきやなんだかシカマルがカカシ先生以上に活躍してたな~まぁ今回はシカマルじゃなきゃあの役はやれないしね。いつものカカシ班だけじゃなくナルトたち同期メンバーや我愛羅たちまで無理なく登場させて、見せ場を作ってあげて美味しいところはナルトがもっていく。カカシ班の中でもサイが特別にされているような気がしました。そしてふと思ったけれどテンテンは忍具を大量に使う戦い方だけど戦闘が終わるたびに拾って巻物に戻してるのかな?あんなに揃えようとおもったらかなりお金がかかりそう(笑)実はお嬢!?でもなんで第四次忍者大戦になると綱手は思ったの相変わらず声優さんの演技には脱帽です。製作者側の都合だけじゃなく観る側に合わせて作った感じがする。今までのナルト映画で、一番面白かったです。エンドロール後の岸本先生の絵にちょっと感動しちゃったあれを原作で見られる日はもうすぐ・・・私 的 評 価5 段 階
2009年08月15日
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『溺れるナイフ』ジョージ朝倉溺れるナイフ(8) コウちゃんとの、もはや近づきようのない「距離」に打ちのめされてしまった夏芽。冷えて、あきらめていくしかない想いの一方で、大友の「存在」が、確かな力で心に波を起こしていき……。気高くあやうい10代がゆれて、ゆさぶられる――。待望の第8巻!!以上解説ジョージさんが産休明けで復帰して久しぶりの新刊。1年8か月ぶり表紙は大友。大友とコウちゃんの幼少時代の話から始まる。そして主なキャラはコウちゃんから大友へ。夏芽の気持ちも大友に揺れ・・・ちょっとしたしぐさや、流れるようなコマ割り、小道具の使い方、見せ方etc・・・映像を見ているかのようなシーンが多い。新キャラ、桜司がとう関わってくるかがこれから楽しみ私 的 評 価5 段 階
2009年08月14日
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『純愛特攻隊長!』清野静流純愛特攻隊長!(13) 彼女作らないはずの大野が告白された!由香里の恋、史上最大のピンチ!?以上解説どうして平田と元サヤになったところで終わりにしなかったのでしょうか・・・(`Д´*)あそこで終わってたら、まだ耐えられたなのに・・・なのに・・・真鶴のこともなんとか解決したけどこのキャラの登場した意味あんの( ̄Д ̄;)後半は千笑の友達、由香里の恋話。そしてこの作品はここで一区切り。そして次回からはリニューアルして『純愛特攻隊長!本気』になるらしい。ハァ~?(・∀・)?よーわからんよ・・・私 的 評 価5 段 階
2009年08月14日
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『彩雲国物語』由羅カイリ/雪乃紗衣 ビンボー(!?)お嬢様奮闘記紅家の貧乏お嬢様の秀麗は、彩雲国の若き国王で、即位直後から仕事を放棄している劉輝の貴妃兼教育係を金五百両で引き受けるのだが…!? 以上解説とうとう手を出してしまった。「彩雲国物語」の漫画版。小説の挿絵と同じく“由羅カイリ”さんが描いてます。由羅さんの挿絵が好きだったので漫画でじっくりキャラが見れるということはとってもうれしいことです。たまに小説の挿絵を描いてる人と違う人が漫画版を描いてる作品があるけれどあれは邪道です。劉輝が、静蘭が、楸瑛がetc・・・う・・・美しいイケメンだらけですぜぃ小説で内容は知ってるからいいけれど漫画から入った人はどうなんでしょ。ちょっと説明が足りないかもね。でもサクサク進んでいるので読んでて気持ちがいしお値段高めの分、カラーがあるし挿絵と同じく衣装が細やかで素敵手抜きしてませんそしてなんといっても小説の挿絵ではよくわからなかった劉輝、静蘭たちのこまやかな表情や動きが・・・しつこい↑漫画版での目玉はなんといっても4巻の黄奇人の仮面を取った素顔公開!そんなにインパクトはなかった。他にもイケメンが多いからね。でも漫画版ならではのおまけだね。しかし隔月発売雑誌に掲載されているから新刊が出るのが遅いのが難点だ・・・私 的 評 価5 段 階
2009年08月13日
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『NARUTO』岸本斉史Naruto(巻ノ47) 仙人モードで猛攻を仕掛けるナルトは、ペインを追い詰める。だが、ペインの底知れぬ能力の前に、ナルトは捕まってしまう。憎しみの連鎖を止めるため、自分の正義を貫くというペインに対し、ナルトが出す答えは!?以上解説ナルトの新刊!待ってました今、一番楽しみな新刊。今回も色々盛り上がった。見所はたくさん。もう一気に読んでしまった。止まらんね。ペインとの仙人モードでのバトル迫力があるしなんたって先を読みながら戦っているナルトがかっこよすぎる。ヒナタの告白。ちょっとウルッとしたシーンだった。言っちゃったね、ヒナタ。だけどあの状況だし、きっとナルトはラブで取ってくれない気が・・・尊敬の意味でとってそうだな。サクラよりよっぽど可愛いと思うんだけどな。そして九尾化一歩手前。なんか殻みたいなんついてますが・・・そこで4代目と対話。ここもウルウルシーンですよ。やっとナルト自身に四代目が父親だとわかる。並べて比べてみたら顔が似てるもんね。ずっとひとりだった事とか、偉大な4代目の事とか色々考えてたらもう・・・よかったわ、父と息子の対話。敵のペインもいい味出してる。そんなペインの問いかけに答えを出せないナルト。そりゃそうだよね、あそこでポンと答え出せるような簡単な問題じゃないしペインの想いもわからないでもない。だけど4代目の言葉でちょっと自信がついたナルト。これからもますます目が離せない10周年のアシさんたちの絵が不気味怖い・・・私 的 評 価5 段 階
2009年08月12日
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『ナイトミュージアム』ナイトミュージアム<ボーナスDVD付> 何をやってもうまくいかないバツイチの失業男ラリー。別れた妻の再婚にとまどう彼にとって、離れて暮らす最愛の息子との接点を失うのは堪え難いことだった。息子を失望させないためにも職探しに奔走する彼は、自然史博物館で夜警の仕事に就く。恐竜の骨や動物のはく製、太古の彫刻、ジオラマや人形が並ぶ、そこは夜のとばりが降りると、もう一つの顔を覗かせる。そう、これらが生命を宿らせ、館内狭しと動き出すのだ! とどまるところを知らない混乱に、ラリーは唖然・呆然とするばかり。その上、この博物館ではある怪しい計画が密かに進行していた。ラリーはこの混乱を収め、博物館を守ることができるのか!?以上解説楽しかった~ずっと見たかったから地上波で放送されてラッキー夜の博物館では、展示物が動き出すという話。まるで“おもちゃのチャチャチャ”だねwこういう話は、子供も大人も好きなはず。主人公のラリーも憎めないし泥棒のおじいさん3人組も味があるし展示物も個性的だし。こんなところで警備するの怖いけど慣れれば毎日楽しいね。ファミリー向けの映画です。でも映画館で正規のお金を払ってまで見たいと思わないかな(笑)近々“2”も公開するみたいだけど地上波公開まで待とう。私 的 評 価5 段 階
2009年08月11日
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『本気になれない二死満塁?―フルメタル・パニック!』賀東招二本気になれない二死満塁?ご存じ!戦争バカ高校生・相良宗介と人間ハザード・千鳥かなめの爆弾カップルがおくる、愛と笑いのノンストップ暴力ラブコメ最新刊!大評判の短編5作に、宗介と長編版美形キャラ・クルツの活躍を描いた特別書き下ろしを加えた6作を収録。以上解説この作品が学園コメディ第2弾。アニメで内容知ってるけれど、やっぱ面白い。早く新作出ないかな~もう1年以上経ちましたよ~『妥協無用のホステージ』ヤンキーが宗介に仕返しをするためにかなめを人質に・・・宗介を敵に回すということがどんなに致命的かよくわかったお話(笑)さすがです。『空回りのランチタイム』アニメでもこの話は好きだった。学校に戻るまでのかなめと宗介の息がぴったりで最後のオチも面白かったし。さすが京アニだわ。『罰当たりなリサール・ウェポン』この作品はまだアニメ化になってない。ちょっとパンチ弱いもんね。『やりすぎのウォークライ』弱小ラクビー部を救うことになったかなめと宗介。マオのメモ帳が気になる。アニメでもピー音がとても気になってましたw『一途なステイク・アウト』かなめが中学時代の先輩とデートする話。この時ぼん太くんが出てきたんだよね。動揺する宗介がかわいい。『キャプテン・アミーゴと黄金の日々』これもアニメ化まだですね。クルツと宗介の宝探し。オチがちょっとイマイチかな。私 的 評 価5 段 階
2009年08月10日
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『放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?-フルメタル・パニック!』賀東招二放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?今日も元気だ狙撃がキマル。校舎に轟く爆発音。他人の迷惑なんのその--。戦争ボケ高校生相良宗介の、日常的な1日である。だが、そんな彼にひとつの転機が訪れた。なんと宗介の下駄箱に一通のラブレターが置かれていたのだ! 差出人はいったい? うまくいったら戦争バカも社会復帰か? そんな微かな希望をあざ笑うように、狂戦士・相良宗介はラブレターの影に潜む陰謀を打ち砕かんと動き始めた!! 危うし差出人! 危うし学校! 宗介の無謀な作戦を、誰が止められるのか!?(『南国から来た男』より)前代未聞のバイオレンス(笑)学園ラブコメ! 彩り豊かな5本の傑作に、書き下ろしを加えた衝撃の短編集!!以上解説フルメタの2冊目だそうでまだ未読だったので今頃読む。この作品が学園コメディ第一弾。やっぱ面白い。『南から来た男』宗介がラブレターをもらう話。ミスリルが学校側に多額の寄付金していることが判明。じゃないと宗介なんてすぐ退学だもんね。っていうか逮捕w『愛憎のプロパガンダ』やはりかなめはモテる。瑞樹登場の話だけど、今後レギュラーになるとは・・・かなりイタイ女だけど。『鋼鉄のサマー・イリュージョン』海水浴のお話。かなめの気持ちもよくわかる。宗介、空気読めよ(無理だけど)『恋人はスペシャリスト』また瑞樹が出てきて宗介に恋人のふりをしてほしいと。ラブレターもらって爆破してるやつに何を頼んでんだか・・・キスまでしちゃうし。『芸術のハンバーガーヒル』アニメでもこの話好きだった。美術教師もクセがあって面白いし。かなめの制服は、どうしたのでしょう。『シンデレラ・パニック』書きおろしです。シンデレラをフルメタキャラでもじったもの。あんまり面白くなかった。こんなに面白い原作をアニメでも同じくらい面白く作られてる作品ってそうそうない気がする。アニメ化成功だよね。私 的 評 価5 段 階
2009年08月09日
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『罪恋』吉永ゆう 罪恋 「黙っててほしかったら、あたしとも浮気して」軽いけど女の子にモテるクラスメート・真木(まき)が、彼女じゃないコと一緒に歩いてるのを見てしまった弥代(やしろ)。刺激のない毎日に飽き飽きしてた弥代は真木の“浮気相手”に立候補したけど、次第に彼に惹(ひ)かれていくのを止められなくなってしまって…!? 珠玉のよみきりを5編収録。吉永ゆう待望のデビューFC!!以上解説初コミックらしいですがまぁまぁかな。良くある話ばかりだけど短いページでなかなか上手く仕上げてると思う。幼いころのキスが回りにバレて気まずくなった二人の『金魚の涙』が一番好きです。メガネ男子がかっこよかった。小学館の新人さん達は、まだ未開拓だな~開拓していこうかな~でもハズレ多いしな~私 的 評 価5 段 階
2009年08月09日
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『初恋に溺れた』桜田雛初恋に溺れた 腹がたつと頭が真っ白になって、すぐに手をあげてしまう癖がある琴(こと)。そんな彼女の心がやすらぐのは幼なじみの恭平(きょうへい)と一緒にいる時だけ。そんなある日、恭平に彼女ができたと知らされた琴は――? 雛ちゃんが贈るリアル恋物語(ラブストーリー)!以上解説表題作含めて3作ありますが「初恋に溺れた」だけなんだか絵柄が違う。凝った風に描いてるっぽいけれど私は好きじゃないな~ちょっと気持ち悪い不気味・・・こういう絵柄が好きな人もいるんだと思うけど私はこれよりほかの作品の方の絵がいいと思うんだけど。幼なじみの恭平に彼女ができてますます変わっていく琴。あれだけ否定していた恭平も琴を受け入れるし。すぐ手を挙げる=母親のトラウマをもうちょっと上手く描けたらよかったのに。他の話もまーまーでした。私 的 評 価5 段 階
2009年08月09日
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『天使と悪魔』【中】ダン・ブラウン天使と悪魔(中) 折しもヴァチカンは新ローマ教皇選挙会の当日。だが、次期教皇候補四人が揃って失踪していた。そこへイルミナティを名乗る人物から電話がかかる。かつて科学者を迫害した教会への復讐のため、皇候補を一時間に一人ずつ殺していくというのだ。殺人はどこで行われるのか。反物質の隠し場所は。その鍵が十七世紀に書かれた詩に隠されていることに気付いたラングドンは、知力と体力を尽くして、殺人ゲームに挑むが―。 以上解説最近小説ばかり読んでます。漫画は近頃良作に巡り合わないので冷めてきてます・・・やっと【中】を読んだ。今回は殺人事件起こってしまいます。けど、ちょっとひいてしまう。上手い具合に時間内に目的地を解き明かしてしまうラングドンに。次の殺人までのインターバルは1時間。なんだかんだで謎解き時間は30分もない。なのにギリギリ数分前には目的地へ。殺人予告の時間が知らされてても時間ピッタリに殺されるわけじゃないんだからさ~(その時間までなら大丈夫となぜか疑わないラングドン)ただ単になぞ解きを楽しんでるみたい。ドキドキ感がない。そして単位があちら流なので距離感とかよくわかんないし。だけど毎回、次の章へ行く時の惹きつけ方が上手い。私 的 評 価5 段 階
2009年08月08日
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夏休みということでじーちゃんに買ってもらったパッションハープこれは『フレッシュプリキュア』のせつな御用達のアイテム。『プリキュア5』の時からだけどくるみといい、どうも後から仲間入りするキャラが好きらしい。アイテムも他キャラと違ってるしちょっと位置づけも特別っぽいし。せつなも敵から仲間になったからね。せつなになりきってます。
2009年08月08日
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『伯爵と妖精【恋人は幽霊(ゴースト)】』谷瑞恵伯爵と妖精(恋人は幽霊(ゴースト)) 妖精と話ができる少女リディアは、いわくつきの過去をもつ若き伯爵エドガーに雇われる妖精博士。わけあって形ばかりの婚約をした二人だが、エドガーは低級紙を賑わすほどの女たらしで、リディアは振り回されてばかり。ある夜、エドガーの知人を名乗る霊媒師が降霊会を行なった。宿敵プリンスの罠だと知りながらあえて会に参加したエドガーの前に現れた霊媒師は、死んだはずの仲間アーミンにそっくりで…。 以上解説相変わらず意地はってるリディアと女たらしのエドガー今回もプリンス絡みで事件に巻き込まれる。霊媒師が降霊したおかげでリディアに死んだはずの少女の霊がのり移ったり殺人事件が起きたりまたまたエドガーに迫られたり相変わらずですね。二人のこの微妙な距離がいいんでしょうがやっぱり私には物足りない。全然ワクワクしないし、この作品のラブ部分にも胸キュンしないし。挿絵もなんか適当っぽい。もう少し力入れて描いてほしい。挿絵に動きがないんだもん。ただキャラ描いとけばいい、みたいな( ̄Д ̄;)『彩雲国物語』のようなスケールのでかい作品が読みたい…私 的 評 価5 段 階
2009年08月08日
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『龍の花わずらい』草川為龍の花わずらい(第7巻) ルシンの策で龍の力をとり戻し、西方領主のもとから脱出したシャクヤ達。しかし宝珠を手に入れた西方領主は龍の宮を襲う!! 一方、クワンの裏切りもあり混迷する婚約者選び。シャクヤが選ぶのは果たして…!? 感動の最終巻!!以上解説3角関係も最終巻で決着。やはりルシンでした。ルシン派の私としてはうれしいけれどあの流れでクワンを選んだら本当にルシンは不憫様になってたね。けれど最後まで迷いすぎ。なんだかんだとシャクヤは最後までクワンを引きずってて読んでてほんとにルシンと疑ってしまう。そんなシャクヤの魅力が伝わらなかった。クワン好き好きと言ってただけの印象。ルシンの優しさをわかってたのに認めるのが遅すぎ。クワンの最後のセリフもわけわかんない。アマランスはどうすんの?結局砂漠のオアシスで過ごした日々が忘れられないのか。アマランス、かわいそう。なので最後が納得いかない。どうせならクワンはアマランスと幸せになってほしかった。それと戦いのシーンが下手。何をしているか全然わかんなかった。私 的 評 価5 段 階
2009年08月07日
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『この世界の片隅に(下)』こうの史代この世界の片隅に(下) 昭和の戦中。広島市から軍都呉市に嫁いだすずは、不器用ながら北條家に徐々に溶け込み日々を過ごす。やがて戦争の暗雲が周囲を色濃く染めていく。大空襲、原爆投下、終戦。歴史の酷い歯車が一人の女性の小さな世界をゆがませていく。そして…。読む者の心を揺さぶる最終巻!以上解説今日8月6日は64回目の「原爆の日」です。そんな日に関係する作品を読みました。上・中と読んでたけれど下巻だけまだ読んでいなかったから。と思い、私が以前書いた『この世界の片隅に(中)』のブログを見返してびっくり・・・ちょうど一年前の今日、同じ書き出しで感想書いてました(笑)戦争・原爆という重いテーマを扱っているのにこうのさんが描くとあたたかくて、クスっと笑えて、やさしくてだけれどちゃんと心に残りせつない・・・不思議な作家さん。表紙のすずがかわいすぎる。下巻では、あの日がやってきます。貧乏でつつましながらも明るく生活していたすずたち。そんなすずたちにあの悪夢の日がやってきます。片腕を亡くしたすず。かばいきれず死んでしまった姪。敗戦後、畑で一人号泣するすず。胸がしめつけられました。絶望的な敗戦から、復興へと人間の強さが読んでいてとてもはげまされます。最後のこうのさんのあとがきの言葉がとても印象に残りました。沢山の人がこの作品を読んでほしいです。私 的 評 価5 段 階
2009年08月06日
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『潔く柔く』いくえみ綾潔く柔く(10) 幼なじみのハルタを亡くし、心を閉ざしたカンナ。社会人になったカンナは、馴染みのバーで絡んできた酔っ払い男と、営業先で再会する。眠り続けるカンナの心に、目覚めの時が――!?以上解説“講談社漫画賞少女部門受賞”おめでとうございます出版者を飛び越えての受賞ですね。今回から最終章という事で“カンナ編”です。最終章というから、いっきにラストへ走るのかと思ったけど意外とのんびりしてる。やっぱり受賞したからもう少し連載延ばすことにしたのかなカンナ編は多くても2巻でまとまると思ってたけどそれ以上は確実にいきそうだな。まぁカンナ編は、この作品の要でもあるしどの話とも繋がってるから大切に描いてるのかもしれない。カンナの未来がとても気になるからね。今回はカンナの中学生時代と大学卒業してからのOL時代の話が描かれてます。中学時代のカンナとハルタは読んでてとってもリアルだった。漫画を読んでいるというよりドラマを見ている感じ。細かいところがとってもリアル。思春期の男女がとても上手く描いてあってあるあるーーーー!(☆≧▽≦)ってうなずくばかり。そしてさすが大御所、中一と中三のキャラたちの微妙な描き分けがばっちりできています。たった2年の差なんだけど、中一はほんと中一の顔で、中三になったら中一の時よりちょっと大人っぽくなってだけどちゃんと幼さも残る中三の顔になってる。他の作家に見習ってほしい。OLになっていよいよ禄と出会ったカンナ。最悪な印象だけど、ちょっとずつ近づいていく二人。この二人から目が離せない老衰フレンチが笑えた。私 的 評 価5 段 階
2009年08月05日
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『伯爵と妖精【プロポーズはお手やわらかに】』谷瑞恵伯爵と妖精(プロポーズはお手やわらかに) 妖精のプロポーズを断る呪文をご存じ?伯爵エドガーのもとに妖精女王からプロポーズの使いがやってきて追い返そうと画策する妖精博士のリディアだが、彼女のもとにも妖精ケルピーがプロポーズに訪れ…ロマンティック・ファンタジー!以上解説同じコバルト文庫でもこっちの方が面白い。ストーリー的に面白みはないけれどやっぱキャラたちの恋愛模様が気になる。“自分と引き換えに、思う相手を助ける”というファンタジーにはありがちなパターンよくあるベタシーンだけどやっぱ私は好きだなぁ、この設定。ちょっと二人の距離が近づいた気がしたけれどどうなんでしょ。リディアにはもうちょっと拒んでほしいな。すぐくっついちやったら面白くない。私 的 評 価5 段 階
2009年08月04日
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『破滅を告げる使者【聖獣王の花嫁】』高遠砂夜破滅を告げる使者 本来の花嫁である妹姫シルヴァーナの登場にあせるリージュ。すっぽかされた形になって怒っていたゼルフォン王子が、なにをするかわからないからだ。だがゼルフォンは神獣を手に入れるため“贅”としてのシルヴァーナを諦めていなかった。シルヴァーナは、姉への対抗意識からゼルフォンの花嫁になることを承諾する。ところが、彼女はすでに何者かの神獣を身体に宿していることがわかって―。 以上解説妹姫シルヴァーナに嫌われてた事をやっと身に染みてわかったリージュ。気付けよ、もっと早く( ̄Д ̄;)リージュの許嫁と駆け落ちしたのに今度は第三王子のゼルフォンの花嫁になると言いだし、兄弟バトルに続き、姉妹バトルも勃発その許嫁も体を乗っ取られてました。ふーーん。あっそう・・・と、面白みがないわ~ファンタジーなのにワクワクしない。もう読むのやめようかな~と思うけれどここまでこのシリーズ読んでるから最後まで頑張ろうかと思ったり・・・ヒロインのリージュが好きじゃない。いつも人任せなのに言うことはいっちょまえ。イラっとくる。シルヴァーナの身代り花嫁として騙してまでこの国に来たのに王子たちの性格を知るや否や“花嫁なんて御免!”って・・・なんつー自分勝手。大切な美しい妹、シルヴァーナの為!とかって嫌われててるんだから情けないよね。私 的 評 価5 段 階
2009年08月04日
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『彩雲国物語【黒蝶は檻にとらわれる】』雪乃紗衣彩雲国物語(黒蝶は檻にとらわれる)吏部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、吏部侍郎・李絳攸の処分を検討するため、御史大獄が開かれた。絳攸を護るため必死な秀麗だけど、紅家の名に泥を塗られたと怒る紅姓官吏が一斉に出仕を拒否して……!? 以上解説17冊目です。表紙は秀麗・劉輝・清雅清雅色っぽい・・・今回も色々ありましたねー“紅家編”とでもいいましょうか。っていうか事件起きすぎ!いや、面白いんだけどね前回の予想通り、悠舜・・・裏があったのか。彼にそんな過去があったなんて。執念深いな~劉輝の味方だと思ってたけれどやはり違ったか。劉輝信じてたのに、踏んだり蹴ったりだよ。いや、どんでん返しがあるか?!楸瑛・絳攸と続いて今度は悠舜。側近がことごとくトラブル起こしてる。劉輝が王になって、こんなんばっか。でも劉輝もちょっと情けないな~言い風にいえば優しすぎる。もっとしっかりしてほしいよ。秀麗を後宮にむかえるって。それは最終手段でしょ。言いなりになってんじゃないよ。それだけ追い詰められてるのかけど秀麗との二人のシーンはやっぱ好き。ドキドキしました。さえない事が続いている劉輝だけど秀麗パパは味方に付いてくれた。ちょっと一安心。劉輝は今どん底だからきっともう少ししたら彼の見せ場があるのでしょう。劉輝も今回のことで成長するだろうし。新キャラも出てきて最近ちょっとダラけてたけどまた面白くなってきた。続きがめちゃくちゃ気になる終わり方。次回はタンタンも出てくるみたいだし早く読みたい。雪乃さん、もう少し新刊出すの早めてほしい。私は全力を持って、劉輝を応援致しマス私 的 評 価5 段 階
2009年08月03日
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『アルティナスの迷宮【聖獣王の花嫁】』高遠砂夜アルティナスの迷宮 一の王子アシュターが神獣を手に入れて戻ってきたため、聖獣王の資格を持つ者が二人になってしまった大国ゼネスティア。困った重臣たちは、ある儀式を行うことにした。二人がそれぞれ“試練の間”に入り、無事に出てきたほうが王になるというのだ。本来の候補者である二の王子イオと一緒に、“贄”の姫、リージュも“試練の間”に入る。だが、そこには不思議な古い街並が広がっていて…。 以上解説今回はイオ&リージュvsアシュターで試練の間へ行きます。いきなりですが。そして知らない国に飛ばされるリージュたち。そしてすったもんだあって無事帰ってきました。アシュターたちも一足お先に帰ってきたらしいけど一切アシュターの動向描写はなかった。どんな所にいったのかな。まぁ気にならないけど。今回も別に山場はなかった。ただ、リージュの許嫁と駆け落ちした妹が出てきたけどなんかヤな奴です。記憶がないとはいえ・・・許嫁はどこへ一緒に連れ帰ったみたいだけどどうなるんでしょ。私 的 評 価5 段 階
2009年08月02日
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『剣を継ぐ姫【聖獣王の花嫁】』高遠砂夜剣を継ぐ姫 大国ゼネスティアに花嫁として差し出された小国の姫リージュ。本当に結婚する必要はないという話だったのに、見事にだまされた。儀式の準備で部屋に閉じ込められて不機嫌なリージュの前に、夫となるはずの王子イオが現れる。「こうなったら、一緒に逃げよう」。驚いたリージュは、なにがなんだかわからないうちに王宮の外へ連れ出された。だが街には、物騒な人物が入りこんでいたのだ…。 以上解説シリーズ2作目。この作品、つまんなくはないけれど特別面白くもないと言った感じ。キャラ設定とか世界観とか考えると面白くなりそうなんだけどな。まだ序盤だからそう思うだけなのかなんでかな~と考えてみた結果、***ヒロインが男勝り***しゃべり方も男っぽくて王子との会話で、どっちがどっちかわかんなくなってくる。乙女の部分がなさすぎ。***ラブが足りない***個性的な王が3人もいるのに3人ともラブの予感ゼロみんなクセのある王子でいいところが全然ない。めずらしいね~***山場がない***毎回盛り上がるところがない。ずっと並行線。一か所でも盛り上がるシーン作ってほしい。でもまぁまだ序盤なんでもう少し様子を見てみよう。私 的 評 価5 段 階
2009年08月01日
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