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昨日の日記で、写真をお借りした「クリード石(紫)」の持ち主の方が、
御自分の収集品を少し整理しつつ、売りに出されている事を知った。
とあるネット・モールに匿名で出店されていたので、スグにそこを見に行った。
しかし、殆どの品がSOLD OUTの状態。
それもそうだろう。 どれも見事なお品ばかりだから仕方がない。
でも、残り物には福があると言うか、これも縁なのか、とても気に入った石が残っていた。
魚眼石(アポフィライト)の最後の1点。 これがまた素晴らしい♪ 早速、購入☆
で、件のクリード石はと言うと、幸い、と言うのも変だが出品されていなかった。
もし出品されていたら、スグに売れてしまっていただろう。
やはりあれだけの貴重かつ美しい石は手元に残されるのだろうな~。
そう思っていたのに。 絶対無理だって分かっていたのに!
厚顔無恥な私は、魚眼石のやりとりの際に、不躾で失礼な質問をしてしまった。
「コレクションのカザフスタン産・クリード石をお譲り頂けませんか?」 と・・・。
人間とは何とあさましい生き物なのか。 いま顧みても顔から火が出そうだ。
その方はスグに御返事を下さった。
「大変申し訳ありませんが、今の所手元に置いておきたいと思っております。
こちらこそ失礼なお返事となりました事をどうぞお許し下さい。」
その真摯な文面からは、その方の人間性が見えるようだった。
自分が恥ずかしい。 これを良い機会として、大いに反省しよう!
もうすぐやって来る魚眼石も、きっと大事に大事にされていた物に違いない。
次から次へと無理に追いかける事はせず、いま手元にある物を大事にしよう!
縁さえあれば、きっと自ずから道は開けてくるのだから・・・☆