第1000夜予想結果発表 No.1



下川実樹さん
(6月13日4時2分)
バートン版 『千夜一夜物語』  
北村紳太郎さん
(6月13日7時48分)
  『千夜一夜物語』 ○これも下川さんと重なりましたね。千夜千冊を読み始めた時に、千夜の理由をいろいろ考えて、じゃあこれだろう、と。
しし丸さん
(6月14日22時49分)
『平家物語』
『源氏物語』
『旧約聖書』
○旧約聖書は487夜に『ヨブ記』があったから選ばれない気もするけど、世界で一番売れている本だし...。
nao_fieldさん
(6月16日23時33分)
ギョーム・アポリネール 『一万一千本の鞭』 ○千夜目、ということで、
1.『千』という字が入りつつ、
2.ひねりが入っている。
ということで、
山崎元吉さん
(6月17日22時29分)

高橋和巳

『邪宗門 』 ○小説の面白さのすべてが投入された日本文学史上の最高作。
水月さん
(6月14日13時53分)
西田幾多郎 『善の研究』 ○悪から善への移ろい。
中谷宇吉郎から西田幾多郎への同郷連環で
千夜千冊大団円は安易かな~。
吉田唯男さん
(6月19日16時42分)

南方熊楠

???? ○1000夜は南方熊楠に決り。
ケンケン田中さん
(6月21日0時29分)

三島由紀夫

『豊饒の海』 ○何かが終わるのではなく、終わらせるというところが第1000夜にはぴったり。生を自決で終わらせ、そして「豊饒の海」によって作品を終わらせた・・三島が最適では・・。
なでしこさん
(6月21日1時30分)
紫式部 『源氏物語』 ○大好きなんです。プレーボーイ。徳川美術館の絵巻も好き。流麗な仮名書も好き。これしかありませんね。日本の国宝。
up_down_go_goさん
(6月22日6時33分)

柳田國男

『海上の道』  
(眞)さん
(6月22日9時16分)
紫式部 『源氏物語』本阿弥光悦の嵯峨本  
花がたみさん
(6月23日2時3分)
『竹取物語』 ○「物語のいできはじめの祖」と称えられ、千夜千冊一大抒情詩の終わりで始まりの円環。
てぃんくるさん
(6月24日0時19分)
  『竹取物語』 ○今晩の読んだら、明日がわかってしまったぞーーー!
で、なぜかいま千夜の神様が降りてきたので、このヒラメキのまま千夜目を予想します。
まぜんたさん
(6月24日13時3分)

島田雅彦

『彼岸先生』  
alteliebeさん
(6月24日14時36分)
ヘーゲル 『精神現象学 』  
canyさん
(6月28日7時3分)
  『千夜一夜物語』 ○名前のイメージで。
蓑島寿哉さん
(6月29日21時1分)
『千夜一夜物語』  
ヘルメストート
(6月30日5時15分)
ジョイス 『ユリシーズ』  
霜月さん
(7月1日0時22分)

内田善美 

『星の時計のLiddell』 ○当たることはないと思います。。。が、まあ、皆様の熱い予想の中にちょっと毛色の違ったのが混ざっていても良いかな、と。とても美しい物語(漫画ですが)なので。
ヤマダキさん
(7月1日2時23分)
内田百ケン 『旅順入場式』 ○私の書棚からいくと内田百鬼園でしょうか?「旅順入場式」あたりに留めを差していただきたい。
ヤマダキさん
(7月1日2時30分)

聖徳太子

『冠位十二階』 ○連続して投言はおみぐるしいか
おもいついたら試練の道
オズさん
(7月1日13時30分)
セルバンデス 『ドン・キホーテ』  
八尾 英生さん
(7月1日17時10分)
『旧約聖書』  
奈良しか太郎さん
(7月1日17時41分)
  『新約聖書』 ○イラク問題が騒がれている今日、世界平和、国際理解の一冊として、多くの人たちに読んでほしい!
ときさん
(7月1日20時25分)
『ウパニシャッド』  
タナカコウイチロウさん
(7月2日0時30分)
バートン版 『千夜一夜物語』

○大穴で、ラシーヌ。

オナゴスキーさん
(7月2日1時41分)

謝国権 

『性生活の智恵』  
タナカコウイチロウさん
(7月2日10時11分)
  『諸橋漢和辞典』 ○連続投稿、すいません。
海月さん
(7月2日13時18分)

十返舎一九

『東海道中膝栗毛』 ○千冊目はたびのおわりであり、またたびのはじめ。おかえりなさいでとかえりのはな。十返りの花 。
オナゴスキーさん
(7月2日13時31分)
  『日本国憲法』(改訂前)  
ひでおさん
(7月2日19時31分)

『古事記』

○「はじまり」に戻るということで
オナゴスキーさん
(7月3日1時58分)
  『Microsoft Windows EXCEL manual 』  
オナゴスキーさん
(7月3日2時1分)

『広辞苑』岩波書店

 
ぱこのすけさん
(7月3日4時1分)
  『万葉集 』  
海月さん
(7月3日16時19分)
十返舎一九 『東海道中膝栗毛 』  
summerさん
(7月4日17時17分)

吉田一穂

『古代緑地』

 
micafeさん
(7月5日2時33分)
紫式部 『源氏物語』 ○となればこれはもう、源氏物語。いえ、予想などと申すものではございません。切に、切に、お願い申しておるのでございます。
宮崎さん
(7月5日10時10分)

笠井叡

『天使論』

○あのタルホもこの本をもらって、自宅の火事とともに焼失し、「あんな負担になる本は焼けたほうがエエ」というようなことをしゃべったとか。
たーきさん
(7月5日21時28分)

狩野亨吉

『狩野亨吉遺文集』
(安倍能成編)

○狩野亨吉は「近代日本の学問を翻弄し、生きた風を教育の現場に送り込む先鞭をつけ、しかもその生涯にわたって悠々と知に遊んだ屈指の明治人」(『日本流』。
奥野博さん
(7月5日23時32分)

『曽我物語』

○これこそ日本の物語のアーキタイプではないでしょうか。

耀子さん
(7月5日23時46分)
  『古事記』 ○ずばり「古事記」でしょう!
masatompaさん
(7月6日0時31分)

『万葉集』

須磨公冶さん
(7月6日0時51分)
紫式部 『源氏物語』 ○2000年2月から54ヶ月続いた千夜千冊の締めくくりに源氏の五十四帖ほどふさわしい物はありますまい。
くるみさん
(7月6日1時56分)
許慎 『説文解字』 ○ ってロマンなさすぎ?いやいや、松岡校長ならばどんな断片からでも千のロマンを紡ぎ出すはず!
きゃんでぃさん
(7月6日2時55分)

紫式部

『源氏物語』

○須磨公冶さんの「54ヶ月=54帖」という指摘を受け確信しました。
Q太郎さん
(7月6日3時18分)
  『古事記』 ○地元の贔屓目(笑)
宮城さん
(7月6日5時46分)

松岡正剛

松岡正剛の著書

○1000冊目は松岡センセご自分の本を、全ての編集技法を駆使し、他人の本のように解説します。

LINさん
(7月6日10時35分)

トルストイ

『戦争と平和』

○今の時代にふさわしい作品だと思うのですが・・・

たーきさん
(7月5日21時28分)

『竹取物語』

 


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