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大変なことが起こった。これを読んでるあなた、、そう、そこのあなた、、そうそう、君が原因、そこの二名、、何かと言うと、このブログを書いていることが会社の部下に知られてしまったのだ。会社の経営上、余計な心配をかけさせまいと役員で決めて、あえて言ってなかったこともあったのに・・・でも、社内でもっとも俺が信頼している二人だから、ジタバタする必要もないが。。どうせまた読みにくるやろうし、メッセージを。。クロ、お前にはデッカイ男になって欲しいと思ってる。一生懸命に会社に貢献してくれて、ありがとうな。途中、スネたこともあったし、部下が辞めていったこともあったけど、それも全部、お前が成長するためには必要なことやったんやと思う。決して他人や環境のせいにするんではなく、自分に起こる出来事をすべて真摯に受け止めて、前を向いて一歩一歩進んで行こうな。立場や役職ってのは、仕事をしていく上では付いて回るもんやけど、だからと言って、個人が偉くなったというわけではないよな。一般社員よりも、量的にも、質的にも、高いレベルで仕事ができるからこそ役職は付くもんや。会社の中のクロだけじゃなく、クロ個人が慕われ、尊敬される人間を目指して欲しい。お前なら、絶対になれる。ハヤ、入社当時から、お前の行動力には驚かされるわ。その辺の学生と変わらん年齢やったけど、徹底した行動っぷりがあったから今のお前が存在するんやろうな。一度決めたことは徹底して動く。それはお前の素晴らしい才能のひとつやで。自分を信じて、多くの能力を開発していこうな。これからもお前の後輩がたくさん入ってくるけど、自信を持って、今のお前を見せてやって欲しい。「謙虚さ」と「控えめ」は違う。「意見を言う」ことが「偉ぶってる」ということにはならん。実績を出したから意見できるんじゃなくて、意見をするから実績が上がるようになるんだし、意見するからこそ成長していく。最近、人一倍、勉強しているお前ならわかるやろう。クロの力になって、おまえ自身もいっぱい成長していこうな。このブログに書いてることは、全部俺の素の部分。俺が経験してきたことや、勉強してきたことが、お前たちに必要だと感じたらいつでも言ってくれ。どこにいようが駆けつけるし、何時間かかろうが、いろんな話をしてやりたいと思ってるから。流されず、妥協せず、誇りを持って、自分らしく生きていこうな。ってことで、今日も素敵な一日を!クリックしてね!ありがとうございます。
2005.05.31
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人間、動き出すと調子に乗ってくる。例えば、スポーツ。始める前は、『あぁ~、今日は身体が重いなぁ・・・』と思っていてもいざ始めてみると、徐々に身体が慣れてきて楽しくなってくる。あとちょっとのところで理想に届かないことがあると、なんとかこれだけはやり遂げようという気持ちになり、どんどんのめり込む。ここまでくれば、『身体が重い・・・』なんて言っていたことは忘れているし、『重い』どころか、すっかり『軽く』なっている。これは、スポーツだけじゃなく、どんなことにも当てはまる。仕事だってそうだし、ブログを書くことだってそうだ。社会心理学の世界では「認知不協和理論」というらしい。ゴマブックス編集長、遠藤励起さんの著書『幸せインストール』で勉強した。まずは行動を変えること。そうすれば、思考や感情はその行動に近づくように変わっていく。すがすがしいからスポーツをするんじゃなくて、スポーツをするからすがすがしくなる。楽しいから笑うんじゃなくて、ニコニコしてるから楽しくなる。斉藤ひとりさんも、『まずは言葉ありき』って言ってるし。ひとりさんのことを詳しく知りたい人はこちらまで→紹介します、『えもっちゃん』です! 始める前から、「できない理由」を探して、「ああだこうだ」言ってる人には絶対にわからない世界がある。まずは始めることが大切なんだ。失敗なんて恐れることはない。10や20の失敗くらい、ビビってたらあかん。100や200の失敗くらい、んなもん屁でもないわい!クリックしてね!ありがとうございます。
2005.05.30
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『ウソをつく人』は、誰でもウソをつくと思っている。『サボる人』は、誰でもサボると思っている。『あきらめている人』は、「夢の達成」なんて「夢の世界」だと思っている。そして必ず、会話の節々に「同意を求めてくる」フレーズが入っている。「だって、なかなか正直にはなれないでしょ?」「ちょっと休もうかなって、思ったことはあったでしょ?」「なかなか現実には、そうはいかないもんでしょ?」俺は、根が素直でホンマ良かったと思う。だって、心から信じれるんやもん。『成功している人から聞いた話。。』『本に書いてある法則。。』『直感で思ったこと。。』俺は、すべて自分で動いてみて、やってみて、それから決めたい。やる前から、どうのこうの言っていても何の意味もない。人生は経験、やってみなけりゃわからないし、行ってみなけりゃわからない。最近、身をもって経験している。素直な心で、一歩踏み出してみて、気付く大切さ。疑いもせず、一歩踏み出すことの、大切さ。これからも、自分の変化がすごく楽しみだ。これから出逢う人たち、これから出会う出来事たち、これから出会う自分。よろしくね~!クリックしてね!ありがとうございます。
2005.05.29
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【宝地図】の望月さん主催『感動ライブ塾』に行ってきました。本日の先生は、知る人ぞ知る、日本で「能力開発」が認知される以前から普及活動をなさっているという、清水英雄先生です。普段、何気に使っている「ありがとうございました」これ、いけないらしいのです。。たとえば、恋人に「愛してる?」って聞かれて、「愛してた」って言う人はいない。同様に「ありがとうございした」は縁を切る表現だから「ありがとうございます」と言った方がいいという教え。あと、これからはサービスの時代じゃなくて「ホスピタリティ」の時代だということ。この話がまた素晴らしくて、講演を聞いていた殆どの人は涙を拭いながら聞いていた。まだまだあるが、書き切れない。興味のある人は是非CDや著書を買ってみてください。とても学びを得た一日でした。清水先生、望月さん、ありがとうございます。クリックしてね!今日も一日、元気いっぱい顔晴ろう!
2005.05.28
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今、何を思って生きていますか?やりたいことを、やれていますか?伝えたいことを、伝えられていますか?会いたい人に、会いに行っていますか?自分の心の声に耳を澄ませて、正直に、一歩一歩前に、進むことが出来ていますか?「今さらやっても意味ないよ」「そのアイデアはもう古いよ」「ははは、何それ」何かを始めようとしたときに、周りからいろんな声が聞こえてくる。それによって生まれる心の葛藤。。それを乗り越え、打ち破っていくことで、自分の魂が成長できる。なりふり構わず、体裁を気にせず、行動することがカッコイイ。自分の心の奥底にあるものを信じて、前に進める人がカッコイイ。『カッコイイ』という言葉は、自分を褒めるためにある言葉だ。(文字がデカく出来てちょっと嬉しい。。)さぁ今日も、『奇跡』を心と身体で受け取ろう!人生は楽しむためにあるのだから。クリックしてね!ありがとうございます!
2005.05.27
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ブログで本を紹介するのは初めてだが、たまたま今日の『言霊』にシンクロする1冊がふっと思い浮かんだので是非紹介しておきたい。もう読まれた方も多いと思うが、この本はかなり「ググッ」ときました。僕のブログを気に入って読んでくださっている方なら、絶対にハマるはずです。こんな人には特にオススメです!・家族など、身近な人たちとしっくりきていない人・人間関係に疲れている人・仕事がうまくいかずにストレスを感じている人・トラブル続きの人・疲れている人・元気になりたい人・今も元気だけど、もっと元気になりたい人・笑顔でいたい人とにかく、超~オススメの1冊です。今、このタイミングでこの本に出逢えて良かったと心から思います。買うキッカケになったのは、この方のブログを読んでです。バックナンバーがあるかも知れないので是非覗いてみて下さいな。『笑門福来ありがとう日記』の淨徳(ジョウトク)さんです!そして、本を買うならこのお店です。先日も個展初日に御一行さまで来ていただいて、なななんとっ、作品を買っていただきました!パチパチパチ、どうもありがとうございました。『読書のすすめ』さんです!そして、本の題名は・・・そう、『BAD LUCK』(バッドラック)水野敬也著 です!是非、ご一読を!では、今日も素晴らしい一日を!クリックしてね!ありがとうございました。
2005.05.26
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『マイペース型人間』 こう言われると、現代のスピード社会ではあまり褒められているようには感じない。どちらかと言えば、「少しゆったりめの人」という印象を持つ。でも本当はそうではない。逆に世間のスピードよりも俄然速い人だって、周りに影響されずに物事を進めていくのであれば、それがその人なりのマイペースと言える。マイペースとは、あくまでも「他人の価値観や時間感覚」に影響を受けずに、自分のペースで着々と物事を進めていく人のことを言う。そして、それが一番強い。アリにはアリのペースがある。カタツムリにはカタツムリのペースがある。皆がそれぞれ自分のペースでコツコツと、やるべきことをこなしている。カタツムリが、空を飛んでいる蝶を見てうらやましいとは思わないし、蝶が、カブトムシを見て強くなりたいとも思わない。それぞれが、それぞれの役割を、それぞれの時間の中で生きている。誰に惑わされることなく、自分のやるべきことをコツコツと積み上げているから自然なんだと思う。自ら然るべきであるのが自然。動物や植物の世界には、無理をしている生き物はいない。だから『自然』なんだ。私も同じでありたいと思う。結果に惑わされないで、コツコツと過程を築き上げていることへの喜びに、意識を向けたい。人の心は、出来ないことや困難なことに挑戦し、それを『達成したという結果』を得て強くなるのではなく、『挑戦の過程』をあきらめず、逃げないでコツコツやり続けることから強くなっていくのだ。(常勝教育より)今日一日もその『過程』だし、今、この瞬間もその『過程』だ。自分の敵は自分、今日も「最強の自分」を目指して一歩を踏み出そう!クリックしてね!ありがとうございました。
2005.05.25
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今、時の流れはもの凄く速い。昔のやり方ばかりが通用する時代ではない。その場その場に応じて、柔軟に考え方や手段を変えていかなくてはならない。逆に、そんな時代だからこそ「古き良きもの」へのこだわりを捨てずに続けたい心理もある。長年培われてきたものは、やはりそれなりに理由があって続いてきたのだ。その方法が人の心を掴んで離さないのなら、変える必要はないと言える。自分に置き換えてみると、どうだろう? 柔軟性のあるタイプ? それとも頑固一徹のタイプ?でも、どちらであれ、良いも悪いもない。なぜなら、両方必要だから。。「こだわり抜く」ことと「執着する」ことは違う。「柔軟性がある」ことと「気移りが激しい」ことは違う。そのあたりをよく考えた上で、自分の身の振り方を決めなきゃならない。「ひとつのことを貫いていこう」と決めたのに、「もっとこうした方がいいよ」と言ってくる人がいたり、「柔軟にいろんなことにチャレンジしていこう」と心に決めたのに、「もうちょっと続けてみた方がいいよ」と言ってくる人がいるかもしれない。でも、自分の道を信じて進んで行こう。なぜなら、自分が『決めた』のだから。決めたことが『やり通す』ことなら、それを実行することが強さなんだし、逆に決めたことが『柔軟性を持つ』ことなら、それを実行することが強さだ。「頑な」だけが強さであって、「柔軟性」が弱さということではない。自分が決めたことを信じて、一歩踏み出すことが『本当の強さ』なんだと思う。さぁ、今日も渾身の力で一歩を踏み出そう!クリックしてね!ありがとうございました。
2005.05.24
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ありがとうございました。皆さんの心あるご支援により、いたる初個展の初日を無事に終えることができました。心から感謝しています。お忙しいところを時間を作ってお越しいただいた方々、遠方から遥々起こしいただいた方々、二日間連続でお越しいただいた長谷川のお父さん、お母さん、本当に感謝しています。皆さんにいただいた愛で、僕自身がまた大きく成長します。そしてその愛をさらに多くの人々に配って生きていきます。元を辿れば、『自分の夢』をノートに書き出したところから始まりました。その事実をある人に言ったとき、「アホらしい、そんなもん見たくもあるかぁ」って言われました。でも、自分を信じて一歩一歩前に進んで来ました。個展に関して言えば、「個展を開催する」のが夢ではなくて、「個展を開催して、多くの人に作品を見てもらい、勇気や元気を充電してもらう」ことが夢でした。この二日間で、どれだけ叶えられたのかはわかりませんが、まだ始まったばかりです。これからも一人でも多くの人の心に光を灯せるようにがんばっていきたいと思います。『カフェギャラリー Lotus・Lotus』の横川夫妻、このような素晴らしい個展を開かせていただき、心から感謝しています。まだまだ続きますが、これからもよろしくお願いいたします。この日を迎えるにあたり、これまで出逢ってくれた方々に心から感謝します。本当にありがとうございます。今日も、皆さんに素敵な奇跡が起こり続けます。心を開いて、最高の一歩を踏み出しましょう!!クリックしてね!
2005.05.23
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いよいよ、初個展の日だ。読スメのイベントに初参加したのが、今から6ヶ月前の11月23日。そこで『切り絵作家 カオリ』ねーちゃんの絵に感動し、名刺交換のご縁から今日に至る。清水店長、バカボンさん、中塚さん、アンディさん、曽根さん、藤代さん、藤井監督、初めて参加した私に対して、皆さん優しくて温かくて。。そして3月に、カオリねーちゃんの紹介で名刺交換させてもらったのが、今回の個展開催をすすめてくださったロータスロータスのマスターである横川さんだ。ついさっき個展の作品をスタンバイしてきたところだ。正直、今回の個展準備は自分なりに、かなり頑張った。そんな自分をとことん過大評価したい。素敵なご縁に、ほんと、ありがとう!クリックしてね!
2005.05.20
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「成長」とは、今日を全力で生きること。「全力」とは自分の出し得る全ての力を出し切ること。人は無意識に無駄なものにエネルギーを奪われ、残り少ないエネルギーでしか前に踏み出せなくなっている。例えば、マラソン選手は走る際に手荷物を持たない。同じ全力を出すにしても、走りやすいシューズを履き、軽いウェアを着ている選手と、革靴を履いて、スーツを着てカバンまで持っている選手を比較すると、間違いなく前者の方が優位だし、結果も歴然だろう。でも、選手にしてみればお互いが全力を出していることになる。私たちの日常に置き換えても、同じことが言えると思う。昨日の後悔や、過去の栄光、未来への不安など、いらないものをたくさん抱え込んで今日を生きている。いらないものを抱え込んでいるから、シンプルに真っ直ぐに走ることが出来ずにいる。捨ててしまえばもっと早く走れるのに。。。「あのとき、もっとこうしておけば良かった」「俺は過去にこれだけの実績がある」「もし、~だったらどうしよう」こんなものは全部、捨ててしまおう。今日を全力で生きていることに成長があるのだから。クリックしてね!ありがとうございます。
2005.05.20
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パズルは楽しい。ここ最近やってないけど、想像しただけでも楽しい。あれは何なんだろう?なぜ、あんなに夢中になるんだろう?やる前は、「えぇ~、めんどくさぁ~、パズルかよっ!」って思うのに、やり始めるとなぜか夢中。。変な形に切り取られた紙を、せっせと合わせていく行為が楽しいの?いや、決してそうじゃない。じゃぁ、何?きっと、完成図をイメージしながらピースを手に取り、「これか、う~ん違った、じゃぁ、こっちか、あっれ~、おっ、よっしゃ~」などと言いながら、「この一つが完成に向かっている」と実感を得ていることが楽しいんじゃないかと思える。完成図とピース数を知ってゲームがスタートする。もし、完成図がわからず、しかもピース数もわからなければ、誰がパズルなどするものか。何が描かれているのかも、何日かかるのかもわからないのに。。きっと、僕らの人生も同じような気がする。自分の完成図に向かって毎日を過ごす。「人生」と考えると重いけど、「パズル」と考えると失敗なんて怖くない。ダメなら違うピースを探すだけ。そこに、悩みや迷いは存在しない。今の日本はモノが溢れかえっているから、目標や願望を持たなくても食うには困らない。だから、多くの人は完成図をイメージせずに、毎日ピースを手にとっては置くという作業だけを繰り返している。これじゃ、ぜんぜん楽しくない。まずは、自分の完成図を明確に描こう。(成功の宝地図:http://www.takaramap.com/)そして、何ピースのパズルなのか(達成までの期日)を設定してからゲームを始めよう。たかがパズル、されどパズル。。。たかが人生、されど人生。。。「パズルはゲームだけど、人生はもっと真剣に・・・」なーんて言う人がいるかもしれないけど、「じゃぁ、あなたは人生を楽しまなくてもいいの?」って言ってやれ。パズルだって、人生だって、『真剣に楽しむ』ことが有意義なんだ。もっと人生を楽しもう。さぁ、今日も奇跡の1ピースを! クリックしてね!
2005.05.19
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自分に自信のある人は多くを語らない。必要なタイミングで、必要なことを語ってくれる。自分に自信のない人は多弁になる。自分の心の中に頼れるものがないので他人の意見を攻撃として捉え、侵略から逃れるために言葉で武装せざるを得ない。本人にしてみれば無意識かも知れないが。。表面的に目に映るものだけしか見れない男でありたくない。損得勘定や、他人の目を気にし過ぎるあまり、あっちに行ったり、こっちに行ったり。ああだと言ったり、こうだと言ったり。自分が執着しているものは「本質」か。人間が作り出した「道具」に執着していないか。目的を忘れて「手段」に執着していないか。「何のために。。」何のために、「それ」はあるのか。何のために、「それ」を手に入れたいのか。何のために、「それ」を使いたいのか。「それ」の原点は何なのか。「それ」を創った人間の原点は何なのか。上っ面ばっかりで自分の行動を制約されたらあかん。上っ面しか見れない人間の眼は、枯れ果てている。上っ面しか見れない人間の眼は、オドオドしていてひとつのものを 見据えることができない。上っ面しか見れない人間の眼は、不安に怯えている。上っ面しか見れない人間の眼は、攻撃的で血走っている。上っ面しか見れない人間の眼は、下心が見え透いている。物事の「本質」を見れる人間になろう。人の「心」を感じ取れる人間になろう。「人間そのもの」を知る、そんな人間になろう。不満を言わず、投げ出さず、一歩一歩を踏み出して行く。どんなに辛くても耐え忍ばなければならないときもあるだろう。ひとりで孤独と向き合わなければならないときもあるだろう。怖くて、寂しくて、不安に怯えるときもあるだろう。その経験があるからこそ、見えないものが見えてくる。感じられなかったことが、感じられるようになる。包み込めなかったものが、包み込めるようになる。何も恐れることはない、俺は今も歩き続けている。今日も力強い一歩を踏み出そう!ありがとうございます。クリックしてね!
2005.05.18
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ブログを書き始めて、もう何日経つだろう。。最初、ホームページを作りたくてホームページビルダーでチャレンジしたが、なかなかイメージ通りにできず、他に方法はないかと模索していたところに『ブログ』の存在を知った。楽天のページを見てみると意外と簡単そうだったので始めてみたのがきっかけだ。最初の頃は、日記というより自叙伝みたいな感じで書き綴っていたが、自分的にはイマイチしっくりきていなかった。他の人のブログを見ると、写真が載っていたり、壁紙がオリジナルだったりで、すごく羨ましかったのを憶えている。(オリジナルっぽいのは今でも羨ましい・・・)あるとき管理画面をいじっていると、写真の貼り方を発見できたので『筆文字メッセージ』をやっていこうと思ったのが、ことの始まり。『詩』は感性で書くので表現方法の自由度は高い。しかし、文章付きとなると、読み手にとって解かり易く、イメージし易いものにしなければいけないというプレッシャーもあり、慣れるまでには大変だった。途中、「あぁ~、もう無理かも・・・」って思ったこともあった。でも、今日まで続けてこれたのは、私の文章を読んで「元気が出た」「共感できた」「出逢えて良かった」とコメントをしてくれたり、応援してくれる人がいるから。(いつも読んでくださっている方々、本当に感謝です!)自分自身の修行のためもあるけど、「人を勇気付けることが出来ているんだ!」と思えると、エネルギーがどこからともなく湧いてくる。やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。(by清水克衛さん)本当にそうだと思う。繰り返し、繰り返し、繰り返しやり続けることがどんな困難も乗り越える、唯一の方法だと実感する。いろんな人のチャレンジが私に勇気や愛を与えてくれたように、私のチャレンジが人に勇気を与えたり、心の支えになれば、とてもとても嬉しく思う。さぁ、今日も素晴らしい奇跡を受け取ろう!ありがとうございます。クリックしてね!
2005.05.17
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マズローの5段階欲求説でもあるように、「人から褒められたい、認知されたい」って欲求は誰にでもあると思う。自分のことを人に聞いてもらい、それによって人から評価(認知)をしてもらえれば、自分を知るバロメーターにもなる。だから、「一人称の行い」はバンバン人に言って、評価を受け取ろう。自分のがんばりを人に伝えることで、「あぁ、この人は自分の夢をかなえるために、どんな困難にも立ち向かっている人なんだ。よし、勇気をもらったぞ、今日からまた気持ち新たにがんばろう!」って感じで、その人の行動力そのものが人に対する熱いメッセージになるから。逆に、あまり人に言わない方がいいってこともある。それは「二人称の行い」。。ようするに、「人のことを思って行動した」こと。なぜなら大抵は「○○に~してあげた」とか「○○が成長したのは俺のお陰だ」って成りかねないから。これは「与える喜び」じゃなくて、「与える自分を知ってもらう喜び」になってしまっている。わざわざ言わなくてもいいことは、言う必要がない。むしろ言わないほうがカッコイイのだ。目的は「自分を売り込む」ことなのか、それとも「人を助ける」ことなのか。目的意識さえしっかりと持っていれば、行動に一貫性が備わる。ブレない自分を持っている人が、カッコイイ人だ。そんなカッコイイ人間になるために、いたるは今日も自分を磨く。クリックしてね!ありがとうございます!
2005.05.16
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正確には憶えていないが、『あいだみつを』の言霊で、「誰でも最初に踏み出せるのは一歩だ。同時に二歩も三歩も 踏み出せる人はいない。だから一歩が大事。なぜなら、 この一歩が富士山やヒマラヤへ続いていくのだから...」というものがある。私はこの言霊にすごく勇気をもらっている。例えば、種を植えたとしても、水を切らさぬように与えてやらないと芽は出てこない。植物の種類によって芽を出す時間は違うのだろうが、見た目には土にしか見えない表面に、何日も水を与え続けなければいけない。土の中にある種に水分が届くようにと願いを込めて。「種を植える」行為を人間にたとえるなら、『夢を持つ』とか『目標を設定する』ということになるのではないだろうか。種は植えただけでは芽を出さないのと同じで、『夢や目標』も設定しただけでは芽を出さない。栄養を与え続けていかなければ生き絶えてしまう。世の中には、途中であきらめて『夢や目標』に水をやらなくなる人が多いのだろう。でも、信じて欲しい。たとえ今は何の成果を得ることができなくても、必ず、「あきらめないで良かった」と実感できる日が来ることを。芽を出し、花を咲かせるには、今日の一歩が絶対に大事。自分を信じて、未来を信じて、勇気の一歩を踏み出そう!ありがとうございました。クリックしてね!
2005.05.13
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人間は「感情の生き物」である。その場の感情によって瞬時に浮いたり、沈んだりする。誰かのひと言で「カァーッ」ときたり、誰かの行動に「ムカッ」ときたり、「感情なんてなけりゃ、どれだけ楽になるか。。」と考えたりすることもある。上っ面に意識が向いているとき、感情の動きは激しい。同時に、人間は「感動の生き物」でもある。『感動』は感情のように瞬間的なものではなく、「ジワーッ」と心の奥から溢れ出てくるもの。一度得たものは、なくならない。最高の『感動』を味わうと、それだけで幸せになれる。『感動は、感情の先にある』辛くても、しんどくても、とにかく未来を信じて進め。その先に、『感動』があるから。さぁ、今日も心の扉を開いて『感動』を受け取ろう。素敵な奇跡が起こり続けますように!クリックしてね!
2005.05.12
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何かを成し遂げようとするとき、それが「何のためなのか」によって発揮できる力が違ってくる。私は、20歳代は飛び込み営業をずっと経験してきたが、やり始めたときに「何のためにこんな辛いことをやっているんだろう?」と考えたことがあった。当時の上司は「物欲、金欲を満たすためにもっと頑張れ!」と私を励ましたが、どうもピンとこなかった。確かに欲しいものはあったが、ただそのためだけに仕事をしている人間にはなりたくないと思っていた。じゃぁ、何のためにするのか。。心の底からグッとくる理由が欲しかった。仕事をすることが、自分にとって価値あるものでなければ、困難が立ちはだかったときに自分を見失うだろう。そうならないためにも、自分の心が納得できる働く理由が必要だと感じていた。いろんなことを考えながら外回りをしていた。そんなある日、ひとつの答えにたどり着いた。私は、『自分のためだけに命を懸けて働くことはできない』ということがわかった。誰かを喜ばせるためにでないと、モチベーションは最高値に達しないというところに行き着いたのだ。両親に何かあったときに、お金のことは気にせずに面倒をみてあげたいとか結婚して子供ができたときに、貧乏で苦労させるよりそれなりに裕福な方が幸せなんじゃないかとか、いろんなことを考えて営業をしていた。20歳代の頃と、34歳の今では、具体的に考えていることは違うが『人のために何かしたい』という想いは根本的に変わっていない。家族が喜んでくれる、友人が喜んでくれる、出会った人達が喜んでくれる、それが私のモチベーションだ。クリックしてね!
2005.05.11
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毎日を楽しく過ごそうとしても、出逢う人や起こる出来事によってなかなかそうはいかないこともある。自分がノリノリでやろうとしていることを否定されたり、けなされたりすると、正直“ムッ”ときてしまう。でも“ムッ”とするのは「今、あなたに認めてもらいたい」という心理の表れなんだろう。どうでもいいと思っていることに対しては“ムッ”とはしないし、認めてもらいたいなんて思わないから。自分の心の声に聞いて「間違いない」と感じることであるなら、人の言うことは気にせずに黙々とやっていけばいい。自分がそうする意味を他人にいちいち理解してもらおうなんて考えずに、自分のゴールだけを見つめて進んでいけばいい。それが達成するための秘訣だ。先日読んだ本に、こんなことが書かれていた。「ウサギとカメの物語」なぜ、ウサギはカメに負けたのか?なぜ、カメはウサギに勝ったのか?ウサギが余裕をかまして寝たから?カメが昼寝もせずに歩き続けたから?いや、違う。。。じゃぁ、なぜ?それは、『ウサギはカメを見たから』ウサギはカメを見て、自分との差は歴然だと思った。カメと比較して「勝ってる」と考えた時点で、すでに足をすくわれているのだ。一方、カメはウサギのことなんか全く見ずに、ただひたすら『自分のゴール』だけを見続けた。だから勝てたんだと。まさしくそのとおりだと思った。スポーツでもないのに、誰かと比べて、「勝った」とか「負けた」と言っていることそのものがナンセンスだと思う。『自分の夢』は自分だけのものだ。それは他人から見ても『夢』には見えない。だから他人の言葉には惑わされなくていいんだ。自分の心にいつもこの言葉を投げかけよう。『反対意見は、自分の信念が試されている』自分のゴールだけを見て、一歩一歩進んでいこう!クリックしてね!
2005.05.10
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現代社会で生きていると、「何のために生きているのか」を見失っていく。自分は何をするために生まれてきたのか?そもそも「自分」って何だ?俺はどんな「俺」でいたいのか?『理想の自分ってどんな自分だ?』 自問自答してみた。。いくつになっても、ワクワクすることをし続けている自分。いつまでも少年のような心の持ち主でいる自分。頭で考えて動くんじゃなく、心で感じて動く自分。好奇心旺盛で、行動的な自分。恐れるものは何もなく、いつもチャレンジに富んでる自分。精神も肉体も鍛え続けている自分。目の前の人に対して優しく、愛のある行動ができる自分。自分が成功し、そのノウハウを人に伝えている自分。家族、友達、上司、部下、同僚、その他すべての関わった人に 幸福感を与えている自分。人から必要とされ続けている自分。こんな感じだろうか。。すべての物資より、人間が先だ。「人間道」を極め、「自分道」を極め、それでもなお、「もっと極めたい」と思い続けて人生を歩んでいきたい。心からそう思う今日この頃だ!さぁ、今日も一日、奇跡を受け取ろう!クリックしてね!
2005.05.09
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本日、読書普及協会の岡保師匠が主催される『ゆめのたまご』で、教育実習生としてお話させていただけることになりました。持ち時間は30分とのこと。自己紹介に徹しようと思います。もし来られる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします!クリックしてね!
2005.05.07
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素敵なご縁から、なっなっなんと、初個展をさせていただくことになりました!とってもおしゃれなかわいい喫茶店です!ダンディなマスターと素敵な奥様が宇宙一のドリンクを作って下さるので、是非お越しくださいな。5月21日(土)~7月2日(土)まで、店内に作品を展示してます。以下の日程には、私も店内にいます。作品を何でもいいんで買っていただければインスピレーションで書き下ろしもします!(作品購入に関しては、申し込み書をいただき後日配送になります。)『カフェ・ギャラリー Lotus Lotus』(ロータスロータス)東京都江東区三好3-3-9(三つ目通り沿い、東京都現代美術館前)TEL・FAX 03-5620-59595月21日(土)13:00~17:005月22日(日)13:00~17:006月 4日(土)13:00~17:006月18日(土)13:00~17:006月19日(日)13:00~17:007月 2日(土)13:00~17:00(最終日)何卒、よろしくお願いします!クリックしてね!
2005.05.07
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とにかくスゴイ・・・これは理屈抜きでスゴイ!感情を込めて1回1回を丹念に言って欲しい。すると不思議現象が起きる。「めちゃくちゃ楽しいわ~」の「・・・いわ~」のあたりで自然とアゴが上がり、視線が上を向いてくる。そして笑顔になっている自分に気付く。どんなに辛く悩んでいることがあっても効果は得られるはずだ。10回言い切ると本当にハッピーになれる。もしかすると「ツイてる」を超えるかもしれない(笑)。。(効果)1~2回 疑心暗鬼でいたものの、自分の羞恥心の殻が破れる3~4回 ちょこっと心に温かいものが芽生え始める5~6回 早く10回達成したいと思うようになっている自分に気付く7~8回 もうどうでも良くなる9~10回 めちゃくちゃ楽しいわ~とにかく楽しい気持ちになれるので是非やってみて。正直、効果が現れているのか、それを言ってる自分のバカさ加減にあきれて楽しいのかはわからないが。。。でも、楽しい気持ちになれることは間違いない。。クリックしてね!
2005.05.06
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何をやるにしても「言葉遣い」と「心構え」によって、成功するか失敗するかは決まってしまう。少なくとも俺の人生においてはそうだった。まずは「言葉遣い」。ものごとに対して行動する前から「出来なかったらどうしよ~」などの心配事ばかりを口にしてしまうと、意識がどうしてもそっちに持っていかれてしまって必ず「出来なかった・・・」で終わってしまう。いい線まで持っていくのだが、今ひとつどこか足りない。「出来なかったらどうしよ~」という言葉は、あらかじめ出来なかったことを想定した言い訳の言葉だからだ。そして「心構え」。完全に心を決め切れずにものごとに対して取り組むと、燦々たる結果に終わってしまう。達成率は50%まで届かない。あと一歩の心の詰めをおろそかにしてしまうと、結果ではあと50歩も足りないところに到着することになる。やはり「心構え」がすべてのスタート地点と言える。以上のことから、パターンを3つに分類してみた。1.「心構え」があり、「言葉遣い」にも余念がない。2.「心構え」はあるが、「言葉遣い」にはマイナス要素が見受けられる。3.「心構え」は完全ではなく、「言葉遣い」にもマイナス要素が見受けられる。「1」は間違いなく達成できる人だ。不安を感じさせない。「2」は非常に残念だ。心構えによって達成間近まで持っていけているにも関わらず、「言葉」によって失速している。「3」はまったくかすりもしない。「やることに意義があるんだ」という言い訳すら当てはまらない。ここであることに気付いた。そう、実は「4」が欠けているのだ。そしてこの「4」こそが「成功の鍵」なのだ。4.「心構え」は完全ではないが、「言葉遣い」には余念がない。普通は「心構え」が出来てはじめて「言葉」に表すことができると思うのだが、実は必ずしもそうではない。「最初に言葉ありき」で充分に完全達成の成果は得られるのだ。あとは行動に移すだけ。「心構え」が持てないのに「言葉遣い」が変わるわけないと思うのはよそう。これも単なる思い込み、囚われの心だから。日常を思い出して欲しい。「ごめん、心にもないことを言っちゃって・・・」ってことってがあるはずだ。そう、人間は心にもないことを言えるのだ。そして、何度も何度も繰り返し言っていると、不思議なことにそうなるように出来ている。それが宇宙の法則なのだ。「心にもないことを言う」ことによって現実にそうなってしまうのだから、やはり人間の持つ力って計り知れない。クリックしてね!
2005.05.05
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自分のモノサシが囚われだと気付いたとき、人生の価値観が大きく変わる。・食事は1日3回食べるものだ。・睡眠は8時間以上取らなければいけない。・仕事をする以上は人の上に立つべきだ。・お金さえあれば幸せになれる。 などなどでも、・食事は1日に1回しか食べないのに、健康な人がいる。・睡眠3時間でめちゃくちゃエネルギッシュな人がいる。・人の上に立ちたいからそうなるのではなく、実力のある人はそれを望まなくとも、 人によってその立場に押し上げられる。・お金はあるが幸せではない人がいる。お金はなくとも幸せな人がいる。自分の周りには、自分と同じレベルの人間が集まっている。自分の囚われと、同じ囚われを持っている人が自分の周りにいるのだから、自分が囚われていることに気付くことは至難の技なのかもしれない。自分の人脈の殻を破ろう!今まで付き合ってきた人だけと付き合い続けるのなら、会話レベルや得られるものは今まで通りだ。大した期待はできない。違う価値観を持つ人の考えに触れることで、自分の考えが囚われていることに初めて気付けるのだ。柔軟な考え方が出来るように、感性を磨いていきたい。クリックしてね!
2005.05.03
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ゴールデンウィークを利用して奈良に帰省してきた。最近、出会う人はどういうわけか「奈良好き」の人が多く、奈良で生まれ育った私より、奈良の寺院について詳しい人ばかりだ。出身者としてはお恥ずかしい限りである。小学校のときの遠足などで、奈良の寺院はひと通り行ってはいるものの、誰がいつ建立したとか、時代背景などは殆ど知らない。子供のころから、あっちこっちウロウロしてはいたので、古墳や寺院があるということは知ってはいるものの、それがなんと言う名前の古墳や寺院なのかわからないものが殆どだ。そこで、年に2回は帰省するのだから、寺院巡りをすることに決めた。折角、奈良で生まれ育ってるんだから、せめて他府県の出身者よりは詳しくなろうと。そういう訳で、今回は家から車で10分くらいのところにある『唐招提寺』と、そこから車でちょっと走ったところにある『秋篠寺』と、奈良公園の中にある『興福寺』に行ってきた。唐招提寺は本堂の改築工事が行なわれていて、今しか見れない4体の像を見ることができた。建物の柱の上に取り付けられているもので、そこから魔除けしてるらしいのだが、改築工事の間だけ観賞できるようになっていた。「本堂が出来上がればもう二度とお目にかかれないものやから、よう見ときや~」と受付のおばちゃんがいろいろ教えてくれた。菩薩像、観音像、如来像などの前に立ち、顔を見ていると、とても不思議な気持ちになる。身体中にエネルギーが満ち溢れてくるような、そんな感じになる。充分過ぎるほどエネルギーを蓄えることができたので、個展に向けていい作品が出来そうだ。クリックしてね!
2005.05.02
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