*遥*



いたずらなやりとりや

心のトゲさえも 君が笑えばもう

小さく丸くなっていたこと


かわるがわるのぞいた穴から

何を見てたかなぁ?

一人きりじゃ叶えられない

夢もあったけれど



◆ さよなら 君の声を 抱いて歩いていく

ああ 僕のままで どこまで届くだろう



探していたのさ 君と会う日まで

今じゃ懐かしい言葉

ガラスの向こうには 水玉の雲が

散らかっていた あの日まで


風が吹いて飛ばされそうな

軽いタマシイで

他人と同じような幸せを

信じていたのに



◇ これから 傷ついたり 誰か 傷つけても

ああ 僕のままで どこまで届くだろう



瞬きするほど長い季節が来て

呼び合う名前がこだまし始める

聴こえる?


この声聞いたら理由もなく・・・泣くから!




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