ＴＥＮＯＨＡ秘伝
エンタープライズ・マネジメントの実践
著者：遠藤 潔・前川 寿住
発売：株式会社 経営情報戦略研究所
定価：（本体15,000円＋税）
－ 目次 －
第１部 理論編
第１章 概説
１．１ ＴＥＮＯＨＡとは
１．２ Raw Data Base（大福帳システム）とは
１．３ 成果物
第２章 To-Beドライバ
２．１ 概要
２．２ 環境分析
２．３ ＣＳＦの策定
２．４ アクションプランの策定
２．５ コントロール
２．６ ＥＦＡの作成
第３章 動的モデル
３．１ 概要
３．２ ＦＵＮＣＴＩＯＮ分析
３．３ 現状プロセスモデルの作成
３．４ ＣＦＡの作成
３．５ ＣＭの作成
３．６ To-Beドライバの組み込み
３．７ あるべき姿のプロセスモデル作成
第４章 静的モデル
４．１ 情報とENTITY
４．２ 静的モデル作成ステップ
４．３ As-Isモデルの作成ステップ
４．４ 属性抽出表
４．５ ＤＡＭ
４．６ ＥＥＭ－１
４．７ 情報モデル
４．８ To-Beモデルの作成ステップ
４．９ ＤＡＭへのTo-Be取込み
４．10 情報資産リスト
４．11 ＥＥＭ－１
４．12 情報モデル
４．13 メッセージモデル
４．14 ＤＡＭ
４．15 ＥＥＭ－２
４．16 論理データモデル
４．17 物理データモデル
４．18 ＩＥＭ
第５章 ジェネリックプロセスモデル
５．１ 概要
５．２ ジェネリックファンクションモデル
５．３ ジェネリックプロセスモデル
第６章 ジェネリック情報モデル
６．１ 概要
６．２ スタンディング情報
６．３ 基幹情報モデル
６．４ 資源情報モデル
６．５ 計画・モニタリング情報モデル
６．６ 知識情報モデル
第７章 ジェネリックデータモデル
７．１ 概要
７．２ 成熟度データモデルの例
７．３ 主要な属性例
第２部 応用編
第１章 概要
１．１ ＴＥＮＯＨＡとは
１．２ ビジネスの捕らえ方
１．３ 情報と資源の流れ
１．４ 経営システム
１．５ ＴＥＮＯＨＡへの取組み
１．６ 生データ（Raw Data Base）
第２章 ＴＥＮＯＨＡ成果物
２．１ ＴＥＮＯＨＡ成果物概要
２．２ あるべき姿への手続き
２．３ 経営基礎調査
２．４ 経営基礎調査具体例
第３章 経営分析
３．１ 経営分析概要
３．２ 社会環境分析
３．３ 事業ドメイン分析
第４章 経営環境分析
４．１ 概要
４．２ 経営環境分析
４．３ 経営環境分析の実施
４．４ 主要成功要因の策定
４．５ アクションプラン
４．６ 事例による主要経営課題
４．７ 事例企業アクションプラン
４．８ サービスレベル目標
第５章 組織環境分析
５．１ 概要
５．２ 人選
５．３ 組織環境分析の進め方
５．４ 図式化の重要課題
５．５ ＣＳＦへの取組み
５．６ 個別戦略
５．７ ＣＳＦと個別戦略の関係
第６章 アクションプラン
第７章 コントロール目標
７．１ コントロール目標策定概念
７．２ コントロール目標に必要な指標
７．３ 業務レベルのコントロール目標
第８章 ファンクション分析
８．１ ファンクション分析概念
８．２ ビジネス・システムのコントロール
第９章 静的モデルとは
９．１ 静的モデル概念
９．２ 静的モデル構築に必要な情報
９．３ 静的モデル構築にも全員参画で
第10章 属性抽出から活用まで
10．１ 属性の重要性
付録
付録１ To-Beドライバ作成のための指針
付録２ 環境分析チェックリスト
用語
参考文献
INDEX
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