全般(うだうだ)


おそらく一般のヒトには区別つかないだろうけど。
公認会計士は税理士の上位資格である。
公認会計士は合格者の9割以上が無職あるいは学生であり、私のように働きながらというのは現状ではほぼ無理である。また年齢的にも暗記する量が膨大であるため
35才くらいから合格率は激減するらしい。
18年から新試験制度が導入され社会人にも可能性が出てくるらしいが、結局のところ専念者の有利は変わりようがないだろう。
ただ「監査」の重要性は今後増すであろうし、対象もどんな形にしろ中小企業も関わってくると思われる。そう、税理士の生き残る道は中小企業の監査でしかないと思う(と話が飛んでいる)、しかし、税理士試験には「監査論」の試験が無い。
電子申告も導入され、会計ソフトの低価格高機能化により、税理士の飯の種は先細るばかりである。にもかかわらず、受験者の数はさして変わってないのである。
しかも、税理士という資格は本来税務署OBのためにある資格であり、試験合格は
いわば特例である、当然、国としては試験組よりOB組の方が好ましい存在あるのは間違いないから(OB組は独立時に数十件の関与先を紹介してもらえるらしい
)、けして税理士試験合格の間口がこれから大きくなることはないであろう、最近簿財の合格率が高いのはハッキリ公認会計士の下位資格に位置付けようとする顕れと会計士へ受験者流そうとする政略に感じる。

もしコレを読んでくれた中に20代前半くらいまでで、税理士か会計士か迷ってる方がいたら、絶対会計士をオススメします。
年齢のことをいうと「年は関係ない、やる気だ」と言われる方がいますが、年齢は
脳力自体よりも、そのヒトの生活環境の違いが大きいと思う。
先日30代半ばで、税理士にするか会計士にするか迷っているという書き込みを某所で見かけ、レスしたのだが(無視されたが)、受験板というのは異常に前向きで
非現実過ぎると思う、大体(ソノ方がということはないが)、30代半ばで税理士受験開始ということ自体が、かなり無謀である(合格しても生活保障はないし)ということを自覚してない。ソノ年齢で税法一科目合格するのがどんだけ大変かわかってない(当たり前だけど)

そういえば、簿財が合格しやすくなったあおりかどうか?
税法は若干合格率低めだ、特に自分の受けた消費税は...
ソノへんは税法免除あたりとの関連も考えれるが、今後もこういう状況は続くような気がするなあ。
今や完全に簿財は税法への予選であるといえる
以前は簿財が難しい時期もあって税法は合格できたけど...という話もきいたが
今後はほとんどありえないだろうね
合格率10から20は単純に2倍合格しやすいと思いがちだが、実際は3倍くらい
楽になってるだろ、たとえば10%のとき20パーなら合格できてた人はおそらく
翌年もほとんどが受験するだろうけど、実際そういう人がで翌年全員合格できるかというとせいぜい半分だろ、毎年超優秀専念受験者は初登場するんだし。
だから、もし20パーでギリギリ合格した人は(多分自分もだが)、もし10パーならあと平均2年はかかってたという感じなのだがどうだろ?(この辺はCR機のカクヘンみたいなもんか)
だから昨年は簿財2科目合格が多かったが、もちろん立派だが、もし5年前ならその中の何割かは数年落ち続けて諦めてたひとも結構いたはず、そう考えると罪な試験だなあと思うなあ

今や簿財合格は税法の予選で、5科目中2科目といっても、甲子園でいえば
優勝しなきゃいけないという仮定の出場したくらいでしかない。(以前ならベスト8くらいか)、受験校でだいたい上位2~3割が合格ラインと言われるが、税法合格は、簿財レベルで上位5パーくらい、つまり受験校での試験などで成績優秀者の常連になるくらいの感じだと思う、だからほとんどは専念者である。
従って社会人には税法はとんでもなく難しい

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: