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こんばんはけいです
え~っと今日の日記なんですが…
ちょっと重たい日記になっちゃいます。
ごめんなさい。。。
僕の大好きな写真家で中山万理さんという方がいらっしゃいます。
椎名林檎、平井堅、福山雅治、ケミストリー、スピッツ、モー娘。等多くのアーティストのCDジャケット等を撮影してきました。
そんな彼女に転機が訪れます。観光で登った富士山の夜明け…
夢中でシャッターを切りました。
そこから彼女の中に空と大地への感謝の気持ちが目覚めました。そんな矢先の2004年、彼女は乳がんを発症しました。
すでに抗がん剤や放射線治療では遅いとの診断結果でした。
選択の余地もなく彼女は左胸の切除手術を受けました。術後のリハビリは大変な苦労をしいられたようです。
もちろんカメラは持てません。
アシスタントを2人付けても満足できる写真は撮れませんでした。
それでも諦めなかった中山さん。
少しずつ一歩一歩、努力を続けてきました。「これだけ頑張ってきたんだ神様だって見てくれてるはず
私は癌を克服したんだ~」そう信じていた中山さん、2006年4月お母さんの誕生日に再検査に臨みました。
その結果は…
残酷にも肺への転移...余命1年との診断でした。「1年だとしてやり残したことはなんだろうなと。写真でした。意外でしたが。自分のファインダーごしに見ているものを見せたいと」
運命を恨んだり、未来のことを思い悩んだり、死を恐れ始めると、一日がアッという間に過ぎて行ってしまいます。苦悩の果てに掴んだ結論は「今、ここに」ピントを合わせて生きよう。美しい空、人との出逢い、そして、がんの痛みにさえも、感謝しよう。」ということでした。
余命宣告から半年がすぎると、中山さんは個展を見に来てくれたみんなに1番見て貰いたいと思ったのは、撮影の合間に撮ってきた自然の風景でした。
「写真は映像と違って、瞬間。朝日とか夕陽とかって一瞬で変わる。そこに全てが凝縮されていて、そこに永遠がある。」
中山さんは毎日20回こう唱えていたそうです。
「今日もあらゆることに、感謝しま~す」
生きている、その一瞬一瞬が奇跡だということに、みんな気がついて欲しい。
そんな想いを作品と共にメッセージを添えています。
生命と真剣に向き合った時にみつかるものがある...辿り着きたくてずっと探していた
どこなのかもわからず...どこにあるのかも知らずに...
ただ いつか辿り着けると信じていたファインダーを覗いて意識を集中していると
自分が消えてしまいそうで怖くなる
でも その怖さを超えた先に
とてつもなく大きな存在に
やさしく抱きしめられているような
絶対的な安心があることを知っている...複雑に絡み合った思い込みをひとつずつシンプルにしていく作業を焦らずにする
瞬間と永遠を同時に生きることそれは「いまを生きること」
人には いろんな環境があって
それぞれ悩ましい内容は違うそして 悩ましい振り幅も違う
でも同じなのは 幸せに向かっているということ思い通りにならなかった時は さみしくなる
そんな時は 目を閉じて呼吸に意識を向ける
さみしいのは幻だと気づく...「まだ死にたくない!この地球でしたいことがある!!」わたしは神様に宣言した
生きていること...そのことが奇跡死んでいくこと...それも奇跡
Yes...
目の前で起こるすべてをありのままを受け入れて感謝する
抵抗すると苦しくなることはよくわかった傷ついた犠牲者の自分をいつまでも大切にしないで
少しずつでいいから 手放していこうと思う本当は傷ついているわけでも
傷つけられたわけでもないから...光の向こうに何があってもわたしは向かうさみしさも苦しみもすべて必要ないと決めて...
「癒す」ということは 最終的に「ゆるす」ということなのかもしれない...
中山万理さんは1月17日18:48永眠されました。
最後まで「生命」の強さ、「生きること」の奇跡を伝え…
笑顔で、やすらかな、まさに天使の顔で、旅立たれたそうです。中山万理様
万里さんの世界に出会い、たくさんの幸せをプレゼントしてもらいました。
生きることの勇気と元気をもらいました。
本当にありがとう。
天国でも笑顔で大好きな空をいっぱい撮影してください。
ご冥福をお祈りします。
アイラブサンキュー
中山万理さんの見てきた世界、
僕達に伝えたかったこと全てが詰まってるブログ
「中山万理のアイラブサンキュー」
元気と勇気、空と大地への感謝の気持ち…
今あることの奇跡…
すべてが詰まっています。
きっと、皆さんにも届くと思います。
ぜひ1度だけでも覘いてみてください。
ありがとう。 2008.08.29
今日イチオシの一品 2008.08.16
ひろ☆が帰って~~~キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 2008.08.16