言霊マーケッター中野貴史の言霊日記

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2009.12.01
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カテゴリ: ---
以前から疑問に思っていたのですが「怒り」の感情は、
なぜ存在するのでしょうか?

怒っちゃだめだよ~。怒っちゃ損だよ~。なんて事は良く聞くことですし、
自己啓発の本でも、マイナスの感情は、強引にでもプラスの感情に変えちゃおう!
なんて書いてありますよね。

じゃあ、そんな不要な感情だったら数万年に及ぶ人類の進化の過程で、
消滅しててもいいんじゃないの?いまだに持続しているということは、
「怒り」に何らかの存在意義があるんじゃないの?と、思いませんか?
(僕だけですか?)


許可を得た上で大胆に引用させていただきます。


↓ 以下、佐々木さんのメルマガから抜粋


プロ格闘技の試合は 試合を見るために チケットを購入して会場に足を運び
応援、観戦します。プロ格闘家は 自分を応援しに来てくれるコアな応援団を
持っています。
応援席では、その選手の試合の時、異様な雰囲気と盛り上がりをみせます。

リングに上がれない自分たちを、リングで戦ってる格闘家に投影して、
一心同体となって戦うわけです。

勝てば歓喜!  負ければ涙涙、、、の劇場です

格闘家にとって勝てば、そりゃこんな悦な瞬間はありません。でも負けた試合
の場合、わざわざ応援に来てくれたファンに負い目を感じるのは普通の感情だと


こういう感情をそのままにしておくと、ものすごいストレスが溜まります。

だから出来るだけ早く観客席に行って、あるいはメール、ブログ等で

「せっかく応援に来てくれたのに勝てなくて本当に申し訳ない!」

と、礼を尽くしたくなる衝動に駆られるはずです。

つまり「申し訳ない・・・」の気持ちを、お礼とお詫びで ペイ=祓うことで、



だから → 次の試合が勝てないんです


逆に試合で負けた後「せっかく応援に来てくれたのに申し訳ない!」という
感情がわいてきて、心理的な負債を抱えても、そのままにしておくんです。
するとこの感情をリセット、ペイできてないわけですから、「申し訳ない」と
いう負い目が鬱積しますよね?

この鬱積した負債をどこで支払うのか??

そうです。

次の試合に勝つために、日々の努力という返済方法を選択すればいいわけ
なんです。
だからこそ、一時的にでもこの屈辱に耐えることが大切なんです。
心理的な借金を負うのです!

律儀に礼を尽くして 浄化しちゃうと モチベーションのエネルギーを消費し
ちゃうからです。

そしてこの返済方法が、

日々の努力=次の試合に向かう日々の努力の原動力=エネルギーとなるわけです。


だから ぼくは 応援に行った格闘家が負けたとき

「すみません、せっかく応援にきてもらったのに 勝てなくて、、、」

と挨拶にくると

「ああ~~ もったいない~次に向かうモチベーションのエネルギーを
 ここで 消費してしまってるなあ~~」

と、思うわけです。

逆に、応援に行った試合で負けても、、その後 音沙汰もなくくらいの格闘家の
方が、

「ああ~ この不快感に 耐えて、屈辱に耐えて 
 エネルギーを貯め込んでるだなあ~~こりゃ次は楽しみだなあ~」

と思うわけです。

いかがでしょうか?

まあ~これが全てじゃなく、ある一面ですが モチベーションの源流はこういう
ところに潜んでいる。

モチベーションの源流はプラス思考じゃなくネガティブな感情から生まれやすい、
という事例でした。


1歩目は、頭で考えると失速する可能性が高いということです。
1歩目は 感情で離陸するのがコツということです。


頭で思考をめぐらせると 現状を守ることの妥当性が優位になります。つまり、
1歩目が踏み出せなく、なりやすいということです。

大体、何かを始めようと思案をめぐらせたり、現状を変えようとしてあれこれ
考えた時って、1歩目が踏み出せないか? 踏み出しても成功は手に入ってな
いでしょ?

頭で考えるからです。

逆に、感情で目の前の現実を見つめると 現状の自分を 暴れたくなるほど否定
したくなる衝動が突きあがって来ると思います。

この不快感を払拭しようと、いろんな防衛反応が出てきますが、ここでガマン
して、この不満を溜め込みます。

この払拭しようとする衝動に打ち勝って エネルギーを浪費しないで溜め込んだ
不満を、理想の状態へ近づけるための努力へと注ぎ込むと、うまく1歩目が踏み
出せるようになってます。


飛行機の離陸なんかと同じですね

離陸には莫大なエネルギーが必要になります。
飛び上がってしまえば 後はテクニックです。


↑ ここまで抜粋



いかがでしょうか?ちなみに佐々木さんは一流のアスリートであり、
今は著名人の体調管理や、ダイエットのアドバイスもされている
優秀な経営者でもあります。



佐々木さんのメルマガを読んで、昔深夜テレビで見た映画を思い出しました。
題名は忘れましたが、今でも覚えている台詞がります。お爺さんが子供にこう
言いました。

「人生はサンドイッチみたいなもんじゃ。
 食べてみないと何が入ってるのかわからん。
 もしかしたらマスタードだけの辛いものかもしれん。
 そんな時でも、その味を味わって食わんといかんぞ」

怒りやマイナスの感情は、次の行動への起爆剤の役目をします。
だから無理矢理消化してはいけません。

「何でやねん!」と、理不尽さを感じたならば、
そのパワーを前進する力に変えましょう!








ソウルプロダクツ代表 
言霊マーケッター
ビジネス名刺プランナー
中野 貴史

何かよくわからんけど、ツイッター始めました。
https://twitter.com/kotodamam

オフィシャルサイト
http://kotodama-m.com


口ベタなあなたを救うしゃべる名刺







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Last updated  2009.12.01 12:59:46
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Re:劇的にモチベーションを上げる方法(12/01)  
いい話だね、ありがとう! (2009.12.01 14:12:48)

Re[1]:劇的にモチベーションを上げる方法(12/01)  
tab2002  さん
ドラマーおいなりさん、ご無沙汰です。

>いい話だね、ありがとう!

●どういたしまして~。
 佐々木さんのネタですが・・・

(2009.12.01 14:46:10)

Re:意外でした!  
そらまめ さん
“モチベーションの源流はプラス思考じゃなくネガティブな感情から生まれやすい” 
へえ~そうなんですね。。 とは言っても、
感情優位タイプの私にガマンして不満を溜め込む・・というのは辛すぎる (T_T)
  (2009.12.01 22:58:18)

Re[1]:意外でした!(12/01)  
tab2002  さん
そらまめさん、いつも大変お世話になっております。

>“モチベーションの源流はプラス思考じゃなくネガティブな感情から生まれやすい” 
>へえ~そうなんですね。。 とは言っても、
>感情優位タイプの私にガマンして不満を溜め込む・・というのは辛すぎる (T_T)

●溜め込むんじゃなくて、前向きな行動に転換するのよ。
 ガソリンにするんです。
 最終的にはマイナスの感情は消えてるはずです。
 年取ると、だんだん厳しくなるやり方だけど、
 若い時はバンバンやると、良いと思います。

(2009.12.02 20:56:56)

Re[1]:意外でした!(12/01)  
tab2002  さん
そらまめさん、いつも大変お世話になっております。

>“モチベーションの源流はプラス思考じゃなくネガティブな感情から生まれやすい” 
>へえ~そうなんですね。。 とは言っても、
>感情優位タイプの私にガマンして不満を溜め込む・・というのは辛すぎる (T_T)

●溜め込むんじゃなくて、前向きな行動に転換するのよ。
 ガソリンにするんです。
 最終的にはマイナスの感情は消えてるはずです。
 年取ると、だんだん厳しくなるやり方だけど、
 若い時はバンバンやると、良いと思います。

(2009.12.02 20:57:09)

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