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不登校児は人生の敗者ではない。
私は、そう 思っています。
学校に行かない時間は、
一般的な中学生が出来ないことを
学べる時間を持っている。
だから、悲観的になることもないし、
学校に行けてないことを
周りの大人たちから 指摘されようとも
自信を持って、これがやりたいから
学校に行く時間が惜しいのです。
でも いいと 思います。
確かに義務教育では有りますが、
果たして、昔の教師と、
今、教壇に立っている教師の質は
どのように変化しているでしょうか?
ストレス社会は、教師が置かれている
環境も 決して例外では 無いと
思います。
「教師」というのは、職業であり、
ひとりの人間です。
ストレスに晒されて
まともな授業を出来ていない
教師はいないでしょうか?
教師という職業は とても稀な環境下での
仕事です。
常に 仕事内容が 上司やオーナーから
監視されることはなく、
たとえ 中身が薄い授業であろうと、
授業時間を過ごせば 授業をしたことに
なります。
評価の相手が生徒であり、
実質、生徒は先生の評価などしません。
病んだ先生の授業を受けることで
2 次的に 生徒が病む という
考えは ないでしょうか?
うちの子は、
学校の授業内で、先生が話した
内容を全て私に話してくれていました。
丸 1 時間かけて、家庭の悩みを延々と
語る教師。
児童は聴きたくもないでしょう。
また、「うちに 似てる!」と感じ、
益々 その話から 迷宮入りする子も
いるでしょう。
不登校児ケアが先行している現状
ですが、
先生のケアも必要だと 思わずには
いられません。
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