入院生活 《1週間》


  4年前に「胆嚢切除手術」以来の入院です。


  今回は内臓系でない事もあって手術的には簡単に入るものでした。
  が・・・
  場所があご下、首ということもあり「全身麻酔」に。
  全身麻酔というのはやっぱりなかなか キツイですな・・・
  痛くもなんともなく終わるのはいいんですけどねぇ、
  どうも体力無くなりますよ。


  手術日の夜勤担当の看護師さんが男性の方でした。
  彼は後でわかってきたのですが
  なかなか真面目で 仕事もキッチリしてる人だったのです。

  術日は翌朝までベットから出られなかったんです。  
  痛くて 酸素マスクが窮屈で暑くて 半分は意識朦朧としてるし、
  その上 その看護師さんが 私が朝トイレに行ったっきり
  何時間もおしっこが出てないことを気にしてくれ
  何回も声かけてくれるんです。

  けれど・・・当然ベットの中です。
  女の看護師さんを呼んでくれて セットしてもらったものの
  出ないんですよ・・・・

  寝てる状態でなかなか出るもんじゃないんですよね・・・
  おまけに 痛い 暑い 窮屈 ぼぉ~としてると
  色んな感情のなかでしたしね・・・

  でも 何回も呼ぶのは悪いと思ったし
  がんばって意識を集中して長い時間 セットしたままにしてもらってたんです。

  やっぱダメだ・・・ と はずしてもらい下着も直してもらい
  少ししてから

  無理な体勢のままいたせいと なんとなくがんばったせいで
  突然吐き気が・・・

  その日は朝から 食事どころか水も飲んでなかったため
  こんなに胃液ってあるの??ってくらい 苦いものが・・・


  そこでナースコール押して 助けを・・・

  その男性の看護師さんは いやな顔ひとつせず
  背中さすってくれたり シーツが汚れたところに バスタオルひいてくれました。
  けど・・・
  右肩のあたりが冷たい・・・
  自分でもどした物でビタビタに・・・

  「着替えたい」というと「僕でいいですか?」と。
  正直 冷静な判断はできてなかったけど「いい」と答え
  術着のまま寝てた私をパジャマに着替えさせてくれました。

  (手術後のままだったので もちろん裸でしたけどね・・・ (///o///)

  あんまり細かいことは覚えてないんだけどね・・・。

  だってその後その彼にあったのは 
  処置室の中だったんだけど その時の彼だとはっきりしたのは
  次の日くらいだったから・・・。(ボケ・・)


  その後も私の部屋の担当グループの看護師さんのひとりだったらしく
  何回も会ったし 話したし なかなかのいい人でした。

  病院で男性の看護師さんって初めてだったけど
  たまたまかどうかはわからないけど 
  とにかくキッチリと仕事してくれる
  同じ病室のおば~ちゃまたちにも 評判のいい彼でした。



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