寺院 神社 巨木名木 公園 0
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朝に前から気になってたUF66の5パネルウインクミラーのせいで停止線で信号が見にくく首が痛くなるのを少し改善です。廃品利用のフレキシブルマップランプ改のルームランプの取り付け位置を取り付け穴ずらしてその分上にチョイ移動させます。劇的には変化しないが僅かな差でもストレスが少しか和らぎます。それより車検で指摘されてたエアーエレメントの縁ゴムが溶けてる・・・何故だ?かなりベトベト。心当たりが無いな。今までなんともないのに、いきなりボンネット内が高温になるか?変な溶剤も使ってないし経年変化でこんなことあるか?とりあえず注文して届くまで様子みときます。廃品利用のヒッチメンバー利用のタープポール固定装置を試作します。だいたい想像どうりだけど車体側に引っ張るロープかけるのにM8のアイナットがないんでジョイ本に買いに行きます。150円ぐらいスパイクも連れてきます。富里のベイシア脇の「新木戸大銀杏公園」俺が成田に来たときはここは牧場だったと記憶してます。看板の馬や牧場の柵はその名残かと思います。野外ステージ?ポプラ名前の通り目立つ公孫樹周りに邪魔な木々がないのでこの木だけ写しやすいです。高くそびえる感じでなく横に広がる感じの公孫樹も良いです。富里は駅が無く車が必須なのに道路や信号の作りが悪くあちこち渋滞しやすいのであまり好きではありません。この辺も昔とだいぶ変わったと改めて感じた場所です。
2016.10.23
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「道の駅たまつくり」の向かいの公園寄ります。「高須崎公園」「霞ヶ浦大橋」たまつくりのマンホール名木「高須崎の一本松」も見て来ます。高須の一本松 高須の一本松は、その姿が天に昇るといわれる竜が湖岸で水を呑んでいるような 樹相がよく、水戸藩第二代藩主徳川光圀(義公)、第九代藩主徳川斉昭(烈公) ゆかりの銘木であった。昭和二十七年茨城県天然記念物に指定されたが、 折から流行し猛威を極めた松くい虫(マツノザイセンチュウ)の被害を受け枯死し、 昭和五十五年県文化財の指定を解除された。幸いこの一本松の実生が残っており、 その跡地に二代目として植樹したのが現在のものである。 枯れる直前の樹齢は九百余年、根元周り八メートル、樹高約七メートル、 東西、南北約二十三メートルもあったと記録されている。 この松は、永承六年(1051)源頼義・義家(八幡太郎)父子が陸奥の 豪族阿部氏の乱(前九年の役)の平定に向かう途中、鹿島神宮に戦勝を祈願し、 船で霞ケ浦を渡った。その時、暴風雨にあい高須崎で止むのを待っていたが、 その時に會尼の長者が炊き出しの接待をしたといわれている。その折に 義家が歌を詠じたところ不思議にも暴風が止んでその波間に一本の小松が 漂っていた。それを義家がとりあげて植え、 「ちはやぶる鹿島の神の授け松 なほ万代も君も栄えん」の歌を奉ったと、伝えられている。 また水戸藩とのかかわりも深く、義公が元禄二年(1689)領内巡視の際、 高須に立ち寄られこの一本松をめでて 「高須崎波にゆらるる一つ松 さぞや山路の恋しかるらん」と詠ぜられた。 以後、松守をおき明治維新の水戸内紛により取り止めになるまで、 年々肥料代をくだされた。 時代が下がって、天保五年(1834)に水戸藩主斉昭が水軍訓練を高須崎付近の 霞ケ浦で実施した際にも立ち寄られ、 「つたえ聞く名にも高須の一つ松 波にこえぬる緑みすらし」と詠じ、 それを矢立ての筆で松の支柱に書かれた。烈公はその際、松の手入れ金として 参拾両を下賜された。また烈公の歌集景山詠草に 「いつの世の子の日にもれてかくばかり 名さえ高須の松となりぬる」と詠まれている。」台風の被害、大水で霞ヶ浦に浸かる被害ダメ押しの松くい虫で枯れ死かなりの大きさの松だったようですが残念です関東二大名木の面影はもう見れませんが現在は2代目となって元気に成長中です。もう一つの名木、鎌倉の鶴岡八幡宮の公孫樹も2010年強風により倒れてしまいましたがこちらもヒコバエから2代目を生育してるようです。近くのコスモス
2016.10.03
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阪堺電気軌道阪堺線「浜寺駅前停留所」モ601形ここが終点ついでに「浜寺公園」の中通って帰ります。明治からある大阪で最古の公園。ここの松林すばらしいですね日本の名松100選に選定されてるみたいで5500本松があるようです。時期により桜やバラもみれるみたい。鳳凰松「二叉の松」「片枝の松」「三又の松」「傘松」他にも色々あるみたい。あまり時間なかったんでこの辺で戻ります。
2016.08.28
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そのまま県道76号からR296へトライアルで買出ししてきます。窓開けて日陰に停めてたけどスパイク暑そうそういや朝食も水もまだだよ印旛沼の干拓地抜けてR464走ります甚兵衛公園内 市指定天然記念物の松林「水神の森」東屋で軽く昼飯トライアルで買ったツイストドーナツ、ソーセージパン、ヨーグルトスパイクとおいしく食べましたヨーグルトはアイスの板スプーンだとうまくすくえないな。飲むヨーグルト風に流し込むスパイクも顔突っ込む二人とも?鼻に白いヨーグルトべったりヨーグルトの空容器に洗面所の水汲みスパイクにがぶがぶおいしそう。しかし洗面所に大量の炭が捨ててある酷いなBBQやったごみか?汚いんで取れるだけ持ち帰りました(帰宅後庭の土に混ぜときます)遊具藤棚藤棚から見えるスカイアクセスの高架松の巨木達この松は枝、葉も切れててこの状態で枯れないのかな?地面から大蛇が現れたみたいな感じついでに「坂田ヶ池」も寄って帰ります。真ん中分け猫鷺この間の前足の剝がれた爪まだ痛いみたいよく舐めてます。
2016.08.16
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朝散から帰宅後に朝飯でパン食ってから、かみさんと二人と一匹L700で出かけます。「坂田ヶ池」前から「甚平大橋」渡りカーブのところ左に入ります。しばらく道なりに走りますとあらわれました巨木シリーズきました。この~木なんの木?「吉高の大桜」です印西市指定記念物 テープで貼ってるのは印西市に合併前の印旛村だったからでしょう。桜花の咲く時期には混雑嫌でいけませんでしたが(開花時期じゃないんで誰もいませんでした二人と一匹貸切です)葉桜も見ごたえありますね。畑の中に一際目立つ山桜でした開花時期には色的にもさらに目立つことでしょう。桜の名所は数で勝負的な場所多いですが、この山桜は一株?一樹?でも存在感抜群です。来年は撮影は困難だろうけど開花時期に御目にかかりたいですねいや~良いもんみました~そのままR464工事中のバイパスと北総教習所の前に出まして県道65号曲がります印旛捷水路の上渡り進みますついでにまた寄りました「双子公園」ナウマン象の像真ん中の丘上東屋から印旛沼眺めますポプラの木?東屋では無線愛好家がアンテナ立てて交信?してました。
2016.05.15
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