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部屋の断捨離中、第31回読書感想画中央コンクール(2020年1月応募〆切→2020/2/28発表)の指定図書のチラシがあったので、「いつか読みたい」の自分備忘録に。■低学年指定図書■高学年指定図書シルヴィア・ビショップ作『モノ・ジョーンズとからくり本屋』(ISBN:978-4-577-04692-0)は、現在楽天ブックスで在庫無しのため、書誌情報利用出来ず。フレーベル館公式ページはこちら。
2020/03/12
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部屋の整理の最中出てきた絵本の案内チラシ。取っておきたいけどいつ使うかわからないので、とりあえずWEBへと備忘録。■あすなろ書房:桑原伸之の「赤ちゃんのための絵本」シリーズ■あすなろ書房:レオ・レオーニの絵本(谷川俊太郎訳)■あすなろ書房:レオ・レオーニの絵本(さくまゆみこ訳)『アレクサンダとぜんまいねずみ』や『スイミー』、姉姫の時は国語の教科書に載っていたんだけど、ちび姫の時には採用教科書が変わってしまって、扱わなくなってしまったので、ちょっとしょんぼり。レオ・レオニはいいよね~。■あすなろ書房:村上春樹の翻訳えほん『急行「北極号」』の作者クリス・ヴァン・オールズバーグ、この方、『ジュマンジ』の原作本書いてる、って言った瞬間に、多分興味持つ人は多かろう(かくいう私もその一人)。映画はかなりパニック物感強いけど、こちらはどうなのかな? ちょっと気になる。なお、村上春樹氏は他社でもいくつかC.V.オールズバーグの翻訳本出しております。■あすなろ書房:知識の絵本あすなろの知識シリーズは、絵が丁寧でホント好きなんだよな~。ちなみに今回のチラシ、『和菓子の絵本』を買った時の奴だったハズ。全身全霊で菓子テロ本です(だがそれがいい)■あすなろ書房:絵本セレクション『月夜とめがね』は、音楽雑誌で有名なリットーミュージックが出している「乙女の本棚」シリーズで、別のイラストレーターさんによる作画のものがあったりする。「乙女の本棚」シリーズは、新進気鋭のイラストレーターさんによる有名作品のリライト版が何種類か出ており、どれも味があってオススメ。『だれも知らないサンタの秘密』は、ポップアップ絵本もあるのね。コレもチェック。
2020/03/10
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