Azusaの食い道楽記

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2008/01/07
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■離乳食132日目(三回食26日目/モグモグ期69日目)■

朝:納豆粥(七倍粥)+野菜たっぷりスープ
昼:納豆粥(十倍粥) +調剤薬(粉)withきなこ
夜:野菜スープで煮た十倍粥 +調剤薬(粉)+シロップ
【経過】(伏せ字): 朝・昼食後にゆるゆるそこそこどさり/font>

 普段と違い、起こされた後ちょっとぐずっただけで、後はなんだかボーッとした表情で、こちらの声にも無反応です。

 熱を計ったところ、見事に37.5℃オーバー。
 普段笑うも泣くもとにかく大暴れっ子なので、生まれたての頃のようにぼーっと天井だけ見つめている姿は、なんだかとっても痛々しくて……。昨日それなりに元気が戻っていて、一人遊びもよくやっていたし、よく笑ってもいたから、なおさらね。

 熱としては緊急を要するレベルではないけれども、赤ちゃんは急変しやすいとよく言われるし、万が一夜にこれ以上悪化したら……と思い、お医者さんに行きましたら「喉がだいぶ腫れてるね」と言われて、お薬を処方されました。

 で、さっそく「昼から飲んでください」と言われたのですが……。

 粉薬なんて、旦那ですら飲めないのに(苦笑/ いやホント顆粒だって最近ようやく飲めるようになったばかりなのですよ )、赤ちゃんが飲める訳ないよなあ、と思って、よく言われるようにお湯で溶いて団子を作ろうとしたのですが、 お湯の分量が多くて失敗
 多すぎたお湯の分量をごまかすべく、 薬と同じくらいの量のきなこを入れて混ぜ混ぜ したら、 「あれ? きなこ? あまあまうまうま(^~^)」 とでもいうようにすんなり食べてくれました。
 エライぞお姫!


 さほど嫌がるそぶりもなかったので、今晩一ヶ月ぶりの整体で旦那にお姫のご飯任せる必要があるけれど、ここまですんなり飲んでくれたのならそう問題はないだろう、と思って、帰宅した旦那にやり方を指示して、私は悠々と整体に行ってきました。

 だがしかし、 その考えは甘かった。

 一時間半過ぎ、帰宅してみると、旦那がピスピス泣いてるお姫抱いたまま、へたりこんでダウン。テーブルの上には手つかずのお粥と薬と、そして旦那用に作って置いたおかずのお皿。

 どうやらお姫、私が出かけた事で泣きまくり、慣れぬ旦那をついにKOしてしまったらしい。
(決まり手は泣き落とし)


 旦那に抱っこされてウトウトしていたお姫も、私が帰ってきた事で 「ママどこ行っていたの~!」 と再び泣き出してしまった為、それをなだめて、なんとかご飯食べさせて、薬も飲ませて、デザートにおっぱいふくませながら、お布団へダイブイン。

 ちなみに旦那は空腹と疲労で、お姫寝かしつけが終わるまで寝落ちてました。
……お疲れさま。今度はお姫のギャン泣きされてもご飯食べられるように、整体に行くときはおむすびかサンドイッチ作ってやろうっと。


チロルチョコ きなこもち 1ダース
 ちなみにこの商品、 チロルチョコ きなこもち 1パック 100個入り が一ダース。
 さすがはネット、なんでもあるぜ。






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最終更新日  2008/01/10 06:02:44 AM
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