イケメンですね。１０－２
テギョンはデパートでミナムの女物の服を実に来た。会計の時、そこの人にテギョンさんですね。恋人にプレゼントですか？ヘイさんはこういう服は・・（ちょっと最後が聞き取れなかった）と言う。
ヘイはテギョンに電話するけど、テギョンでない。
テギョンたちの寄宿舎に行くヘイ。みんなに気遣かってもらってるミナミが気に食わないヘイ。
またミナムを部屋まで連れて行き脅す。みんなに告白するというミナム。
ジェルミもシヌもヘイを警戒。ミナムさん変よと言うヘイ。
そしてシヌにもしも誰でも嘘をつかれてたら、重大のことを偽ってたら、気分が悪くなるんじゃない？と聞くとシヌは、「そうなら、きっと事情があるからでしょう。僕が理解できる事情なら、気分は悪くならない」と言う。ジェルミもミナムは大好きだから何でも許せる」と言われてとたんに焦るヘイ。
外にテギョンが来たようだと言われて外に出るヘイ。何でここにいるんだといわれる。
指輪をカップルでしたいといわれて、お前が２つしたらいい。俺はお前のもんじゃない！といわれるヘイ。
ミナムにみんなに話があるという。ここで話をされたら、余計に自分に不利だと思い、どうにか話させないようにしようと芝居するヘイ。わざと吐き気がするふり。みんないぶかる。トイレからミナムへ「あんた今言わないで！あんただって、それを望んでないしょ？あんたが主人公のＭＶの試写会で言うのよ」と言う
消化が悪かったんだって、何も想像するなよとみんなに言うテギョン。「何だ話しは？」と聞くとミナムは「昨日具合が悪くなってごめんなさい」と言うミナム。
「院長修道女さま、あの人達を傷つけないで下さい
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