チャウチャウちゃう?

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ユーザー車検奮闘記

ユーザー車検奮闘記


我が家の経費削減の為、ユーザー車検を受けることにした。
車は小型貨物車のハイラックスWcabである。
一年車検である。

しかし、何から手を付けたらいいか右も左もわからない・・・
そこで、同じ職場の○もっちゃんにご教示頂くことにした。

○もっちゃんはユーザ車検歴3年のベテラン?である。
都合のいいことに彼の車検も同じ時期であり、一緒に行ってくれることになった。
これで鬼に金棒である。
彼いわく「あんなもん、金出してんのアホみたいやで!」

まず、車検に必要な用紙だが、これは陸運局で○もっちゃんについでに買ってきてもらった。

そして、記入であるが、※別紙参照ください。(印鑑は押すのを忘れちゃだめ!)
車検は予約式になっており、電話をかけ案内に従い電話番号の下4けた、ナンバー4けた等を入力して予約する。

予約は2週間前からであるが、早く予約しないとすぐに一杯になってしまう。
24時間OKなのでジャスト2週間の夜0時すぎに予約するのが固いだろう。

※別紙
1.自動車検査票
2.点検整備記録簿
3.自動車重量税納付書
4.継続検査申請書


車検当日


いよいよ当日・・・
7時起床である。
車検は9時からであるが8時半には現地へ到着して余裕で車検に挑む作戦である。
しかし・・・
そういえば全然車をチェックしてない。
まず、ヤバそうなシフトノブをノーマルに戻そうと、ノーマルを探すが・・・ない!
これはマズイ(´Д`) ハゥー

そうだ! w(°o°)w おおっ!!

以前、なんでもいいからシフトレバーの近くにシフトパターンを書いたものを表示していればOKだというのを何かの本に書いていたぞ!

とりあえず、ガムテープにシフトパターンを書いてチェンジのところに貼り付けた。
とりあえずこれでOKである。

時間もないので、とにかく家を出て、いざ陸運局へ。

その途中、そういえば印鑑を全然押さなかったけど・・・

押す所なかったんやろか?

即、○もっちゃんにTELである・・・

その結果・・・
一箇所だけ押さねばならないところがあるというではないか。

しかし、印鑑なんか持ってるわけもなく、前の日にちゃんと見ておかなかった自分を呪った。

そのくせ、書類をスキャナーでPCへ読み込んでいる。
そんなんやってる時間あったんやったらもう一回見直せっちゅうんや!
(°°;)\(- -;)オイオイ


とにかく、途中で職場へ寄って印鑑を押すことにする。
しかし、この時間帯は一番渋滞する時間であり、気持ちは前へ進むが車は全然進まない。
ようやく会社へ着いたのは既に8時40分になっていた。
印鑑のみ押し、すぐさま会社を後にする。
(みなさん休んでゴメンナサイー)

そして、陸運局についたのはジャスト9時!
○もっちゃんは既に余裕でカーテレビで「お母さんと一緒」を見てくつろいでいた。

車検スタート


まあ、何はともあれユーザー車検とりあえずスタートである。
まず、収入印紙を購入、所定の用紙へ貼り付けである。
ハイラックスは手数料1200円と重量税13200円である。
自賠責は既に支払い済みなので証書のみ添付する。
それらの書類を合わせてユーザー車検の窓口へ提出する。
このとき、予約番号を申し出る。

ここでベテランと素人の差が出た。
ベテランは車検書類を挟むバインダー持参である。
よく見ると業者のおっちゃんはみんなバインダーに挟んでいる。
審査官?が各書類に目を通し、印鑑を押してとりあえず第一関門突破である。
次はいよいよラインである。

ライン検査


自動車検査票だけが検査結果の記録の為必要というのでそれだけを別にし、ラインの最後尾に並ぶ。
一応、検査手順は事前に聞いていたが、自分の順番が近づくたびに緊張感が高まる。
○もっちゃんが先に行き、次はいよいよ僕の番である。
サイドスリップは通過するだけでOKだ。
ブレーキ検査でまず前輪から手前のローラーに乗せる。
とにかくブレーキが折れるぐらい思いっ切り踏め!との○もっちゃんの指示だったので思い切り踏みつづける。

前輪が終わり次は後輪である。
ゆっくり前進し、今度は後輪をローラの上に乗せ、再びブレーキを踏みつづける。
しかし、後輪にとっては車検マシンは手ごわく、健闘むなしく×の表示が!

ピンチ!!!

しかし、無情にも検査は続く。
今の不合格でかなり動揺している・・・

今度はスピードメータ検査だ。
スピード検査用のローラーに後輪を乗せる。
ちょっとローラーの端に乗りすぎてるようだが、えーい行ってしまえ!
セカンドにて40KMをマーク。しかし・・・
確認用のスイッチを持つのを忘れてる!

慌ててアクセルを踏みながら窓から手を伸ばし、スイッチを掴んで押す!
表示器には○が点灯!

セーフ・・・

ここで記録用紙を機械に入れ合否のスタンプを押す。
やはりブレーキが×である。

この時ブレーキで落ちた原因が閃いた。
ブレーキ検査の時、前の表示板に作業指示が出るのだが、そういえば「ふむ」の前に「はなす」があった。
とにかく踏め!言うことだったので、「はなせ」の表示の時も踏みっぱなしだったのだ!

まあ、済んだ事は仕方がない。二回目にがんばろう!
ちなみに当日の午前で予約していたので午前中であれば何回でも検査してもらうことができます。

続いて保安部品検査である。
次のステーションにゆっくり車を進める。
STOPのランプが点灯するまで前進し、点灯した所でストップ。

検査官の指示に従い、ランプを点灯させたり、ウインカーを出す。
そしてバックランプの時、検査官より物言いが入る。
バックランプは二つでなかったら駄目との事。ハイラックスには補助としてフォグランプを装着していたのだ。

これも仕方がない二回目にはなんかいい方法を考えよう。
後は下回りと外観検査があったのだが、二つも落ちたことで動揺し、検査せずに突破してしまった。

二回目検査


とにかく次は絶対合格を目指す!
とりあえず後ろのフォグランプの配線を外す。
これで点灯することはない。
ブレーキについては原因はわかっているから、後はどれだけ落ち着いてやれるかだ。

再びラインの最後尾に並ぶ。
僕の番が来た。
○もっちゃんが気をきかせ、ブレーキのみのボタンを押してくれた。
これでブレーキだけの検査でOKである。
今度はローラのど真ん中を狙う。
そしてローラの上に前輪を乗せる。今度は表示に従いブレーキを離す。
そして踏む。
次に後輪を乗せ同じようにする。
今度は○が点灯!合格だ。

記録用紙を機械に入れると×の上に○が上書きされた。
しかし、まだバックランプが残っている。
指示どおりにバックランプを点灯させるが、さすがに覚えてたらしく検査官が車の後ろに回り調べられる。
予想どおり配線を外しただけでは駄目とのこと。今回は見逃すが次回はフォグランプを外してくるように言われる。

しかし、合格は合格である。
次はさっき突破した下回り検査と外観検査であるが、これは楽勝である。
最後に外観検査の係官に書類を全部渡して、チェックしてもらう。
ここでようやく真の合格の声が!

後は継続車検の受付へ書類を提出するだけである。
そしておよそ待つこと2分で車検証が出来上がりである。(この時は空いていた。)

9時に車検を始めてちょうど45分くらいであるが、一発で合格していたら30分くらいで車検は終わるくらいの勢いである。


ユーザー車検の工程
1.継続車検の書類購入 60円
2.書類記入(記入要領は別紙参照)
3.整備は日頃の心掛け
4.当日 
 4-1印紙購入 (印紙の必要な書類を窓口に出せば貼ってくれる。)
 4-2窓口にて受付(ユーザー車検専用の窓口がある。)
 4-3いざラインへ!
  4-3-1サイドスリップ検査
  4-3-2フロントブレーキ検査
  4-3-32リアブレーキ検査
  4-3-4サイドブレーキ検査
  4-3-5スピードメータ検査
  4-3-6記録用紙に記録
  4-3-7保安部品検査(ライト、ウインカー、ホーン等)
  4-3-8下回り検査
  4-3-9外観検査
  4-3-10終了
今回の車検総費用
自賠責15400円
重量税13200円
検査手数料1200円
車検用紙一式 60円

合計 29,860円


※このページの金額等は約3年前の物なので現在とは異なる恐れがあります。


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