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ある時、山梨の猫の保護団体に保護されたうさぎのピョンコちゃん。犬に襲われて、逃げているところをおばあちゃんに保護され、その後、猫の保護団体に渡されたそうです。しかし、保護団体も犬猫100匹以上の保護をしている為、世話できないとの事で保護先が転々としてしまいました。そんな中、話をきいた現在の保護宅さんである、あずき豆さんが山梨まで迎えに行き保護する事になりました。この記事がコミュニティサイト”ミクシィ”に載ったのは、2006年08月28日。それから、色々話は持ち上がるのですが、なかなかいい家族の話が出てこなくて今日に至っています。一時、家族になってくれた人はいるのですが、保護宅さんの引き取り後の確認事項を無視して初日から構いまくった挙句、ピョンコちゃんがご飯を食べなくなった(ノイローゼ?)という事もありました。今回も、ぴょん子ちゃんの家族が決まり、避妊手術も終わって引渡しの段取りを取るだけになっていたのに、家族希望の方からいきなり辞退されるという事になってしまいました。知人から確認した所、ペットにお金は掛けたくないという考えの方だったようで「もともと軽い気持ちで飼う事を考えていたのでは。飼い始めたら考えも変わって真摯に対応してくれるかもと思って紹介したのですが、好結果になったのは、かえってピョンコちゃんにはよかったのかも・・・」と言う話が返って来ました。この様な事から、保護宅さんは、とても傷ついています。「なんでもっとちゃんと考えてくれないのだろう。ペットは物ではないのに。 幸せにならなければいけないのに・・・」今の保護宅さんは、そういう気持ちで一杯だと思います。こんな色々な事がありましたがぴょん子ちゃんは、人が大好きないい子です。「もう、裏切られる事は無いよ。うちが最後の家族だよ。幸せにするよ」と思って下さる方がいたら、私のトップページにある私書箱よりメールください。あずき豆さんに連絡致します。以下は、あずき豆さんの文章より編集した、ぴょん子ちゃん情報を載せます。**********************■名前 ピョンコ♀ ■年齢 不明:肉垂が無い、毛艶等から2歳位だと思われます■体重 約1.6~1.7kg ■感染症、 1度かかってますが、現在は、治癒しています。 その他疾患 ノミ・ダニ・寄生虫等は無し 不正咬合等なし■その他 抱っこOKです 噛み癖等ありません。 トイレも問題なしです 受診(獣医での簡単な検査)は、2度は済んでます■引き渡し等 埼玉近県であれば、お連れします。広島のミニうさちゃん家族募集中(http://plaza.rakuten.co.jp/jijitae/diary/200611190000/)「救え!!消えゆく小さな命達」(http://ark-angels.jp/rescue.html)「緊急SOS-子猫成猫80匹SOS」(http://www.cat80sos.com/)
2007年01月27日
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確かに基準や食の安全は絶対だと思います。でも・・・連日報道される「ニワトリ○万羽処分」の文字を見るたびに心が痛みます。なんて強欲なんでしょうか・・・人間って奇麗事と取られても何万匹もの死体を前に奇麗事と片付けられる人間がいたらそれはそれで非常に恐ろしいと思います。人間は、命に対しても、食に対しても本当に無頓着な動物です。飼育方法にも問題があるのでしょうね。皆、肉食べるのをせめて控えればいいのに・・・私が肉を食べるならこのニワトリ達は食べるべきだと思っています。火を十分通せば大丈夫なんでしょって思ってしまいます。
2007年01月26日
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コメントが出来ない状態です明日から少しずつお返ししたいと思いますすみません
2007年01月25日
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飼育放棄同然の所をうさ好きの保護宅さんに助けられたシロ君は、保護宅さんの元で幸せに暮らしていたのですが、先住うさとの折り合いがうまくいきませんでした。このまま、居候の環境にシロ君を置いておくのも可哀想で保護宅さんは、家族になってくれる方を探されていましたがなかなか見つかりませんでした。保護宅さんの写真は、ちょっとシロ君を可愛く写せて無かった気がします(^^;)(って書いてごめんなさい)涼しくなったら、シロ君を撮りに行きますねという約束をしていたのですがお互い時間が作れないまま時間がたってしまいました。そんな時、保護宅さんからメールが来ました。シロ君をリンクしてくれている印度うさぎさんが家族になってくれるというメールです。印度うさぎさんは、私のサイトにコメントを下さった時からずっと気にかけてくれていて、ご自身の「印度うさぎ」でも、シロ君募集を載せてくれていました(^^)どうなったのかずっと気にして下さっていたのです。2007/1/19にシロ君の引渡しが完了しているというメールを印度うさぎのチャ~さんから頂きました。ブログでも報告して下さるそうです。(ブログは、印度うさぎさんのHPからいけます)早速、印度うさぎさんのサイトを見ると、可愛いシロ君の写真が載っています。今までで一番可愛い写真だと思います。(保護宅さんごめんなさい;;;)シロ君を気にかけてくださった方々、ありがとうございます。また、リンクの募集リンクの削除をお願い致します。本来なら、こちらから伺うのですが、ちょっと余裕がありません;;;よろしくお願い致します今後、シロ君は、白之介君として新しい生活を満喫していきます!!広島のミニうさちゃん家族募集中(http://plaza.rakuten.co.jp/jijitae/diary/200611190000/)「救え!!消えゆく小さな命達」(http://ark-angels.jp/rescue.html)「緊急SOS-子猫成猫80匹SOS」(http://www.cat80sos.com/)
2007年01月24日
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去年末、ベテランのうさ飼いさんの元に幸せになるために引き取られていったスーちゃん(旧姓スーザンちゃん)保護宅さんでもかわいがられていたけど、家族が出来て本当によかったね。と、御報告するつもりでしたが、仕事に追われて後回しになっていました。引き取られた後は、活発で幸せそうでこれからももっともっと一杯幸せになるはずだったのに・・・1/21夜、突然、本当に前触れも無く、静かに穏やかに旅立って逝ってしまいました。スーちゃんを応援してくださった方には大変残念な結果でしたが、スーちゃんは、新しい家で馴染もうとしていた頃たっだので斜頚や高齢の域と言う条件もあって体力が持たなかったのかもしれません。家族になって下さった方の後悔や悲しみは計り知れません。「うちに来てよかったのか」と自分に問いかけているかもしれませんが、家族ができてよかったと私は思っています。スーちゃんが環境の変化に堪えられるだけの体力を持っていなかった事は残念ですが、それは結果でしかないから。きっと、「わーいわーい!これで安心ww」って思いながら、幸せに逝ったんだと思います。スーちゃんの御冥福を祈ります広島のミニうさちゃん家族募集中(http://plaza.rakuten.co.jp/jijitae/diary/200611190000/)「救え!!消えゆく小さな命達」(http://ark-angels.jp/rescue.html)「緊急SOS-子猫成猫80匹SOS」(http://www.cat80sos.com/)
2007年01月21日
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ノヴァを健診に連れて行きました。いつもの通りすすきの動物病院ですが、初めて院長先生に診てもらいました。ノヴァは、ホアソックも無く足裏は、非常にいい状態。歯も問題なし、診察して話しながらてきぱきと爪を切って行きます。うーん見事な手際です(^^)腸のハリも凄くいいという事で、冬だし少し太ってしまったかもというと、「この位の状態ならこれがベストですね。1.9kg位だとかえって痩せ気味かも知れません。」と仰ってくださいました。そして、先生は、凄くいい状態です。ここにもうさぎは一杯来るけど、これだけいい状態のうさぎは、うちに来る中でもかなり上位ですよ。うちは、家族でメロメロで;;;メロメロもいい方に出ていますね。甘やかしちゃったりする場合が多いんですよ。どういう環境でどういう飼育をしているかは、うさぎの身体にも顔にも出てくるからね。こうやって、幸せうさぎを診られるのは、私としても嬉しいですよと仰ってくださいました。この病院は、うさぎが診られる病院としてはかなり有名らしいのですが、そこの先生にこんな風に言ってもらえるなんて、これは素直に喜んでおきたいです。ちょうど前日に自分のHPのジジの闘病記を読んで、うるうる、どよーんとしていたので嬉しくて、嬉しくて、涙が出てきそうになりました(^^*)ペットの死を前にしたら、やっぱりどういう飼育をしていても後悔する事はあると思います。私も二度とジジのような目にあわせたくないと思っています。それゆえに、本当に嬉しかったです。もちろん、いい状態だとしても、100%の飼育ではないし、学ぶ事も全く出来ていません。年齢によっての影響で条件はいくつでも変わってくると思います。これから先もよくよくノヴァと向き合わなくていけないですが、頑張って行きたいと力をもらえる健診でした(^^)先生は、力づける為にもこの様なお話をするのかもしれませんが、それは素直に受け止めなくちゃ。その後、先生と相談してノヴァは去勢をすることになりました。手術は、来週(2/4(日))です。(血液検査如何では、他の日になると言う事です。)不安は、ありますがノヴァには頑張ってもらわなくてはいけません。これも、将来のノヴァの為です。ノヴァうまく手術成功するように。
2007年01月20日
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おや・・・変わってるわって思いました全体的には、見やすくなったと思います。前のも別に不満は無かったけど、現在のを見ると区切られてて見やすいのかなと思いますどちらにしても、ブログ管理トップも対して使ってないからこんな感想か(^^;)日記記入率30.6%でしたwww
2007年01月18日
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そういえば・・・参拝って、地元の神さまが一番良いらしいですね。という事で、旅行中は旅の安全だけを祈る事にしていました。確かに、遠くから来るのは偉いなあと思うけど、最近は何日もかけて自分の足で来るわけじゃないし、「誰じゃいお前」って神様も思うのだろうか・・・日本に伝えられている神様は、言いそうだな(^^;)私の家の近くには、神社がありますが、その名を琴平神社と言います。ちょっと上っ面だけ調べましたが、琴平は、金毘羅がなまった(?変化した)物で祭られているのは金毘羅様のようです。知恩院や清水寺に言ったけどこっちは、寺だから神社とは祭られている物が違うのかな・・・見境無く、神社参りとかして、よく判らんままお参りしても、仲の悪い神様の間を行き来してしまったら、余計嫌な事をされたりしないのだろうか?とか思ったりしています。日本の神ってちょっと人間臭い感じがして、怒りもすれば迷ったりもするし、我侭だったりして・・・これじゃ、ただの王様ぢゃないのか?と思ったり(^^;)神様と話が出来る人もいるらしいけど、私の様な人間は、全く判らないのでそんなどうでもいいかもしれない事を考えたりするんだろうなぁ・・・ウィキで金毘羅を調べると金毘羅(こんぴら)は、天竺霊鷲山の鬼神である。薬師如来の十二神将の筆頭・宮比羅大将(くびらたいしょう)を指す。 ヒンドゥー教の福徳の神クベーラが仏教に取り入れられ宮比羅大将となり、神仏習合によって弥勒菩薩(他に十一面観音菩薩など諸説あり)の垂迹神として金毘羅大権現が成立した。 (ウィキペディアより引用)とあった。うーん、そうですか・・位にしか思わないのですが、更にクベーラは、鰐(わに!?)の神様だそうで海上交通の守り神らしいですね。でも、うちの近くには、海も無ければ湖もないのですが、御利益はあるのでしょうか(^^;)また、毘沙門天と同体とかって書いてありました。ウィキでこんな事を辿って行くと結構面白いのですが、こういう方面の知識の無い私は、毘沙門天っててっきり女性の神様かと思ってたりして、こりゃ恥ずかしい・・・人に言う機会がなくてよかったって感じですか・・・www(でも、ここに書いたら同じじゃん)神社と寺と何が違うのって(ほら、知識が無いから;;;)これもネットで調べたのですが、宗教が違うらしい 神社は、神様(人や自然)、寺は、仏様(経典の架空の仏様)という事でしたねでも、ウィキで調べた上の表記では、弥勒菩薩なんかが書いてあって、弥勒菩薩って仏様でしょ?ブッダも元は人間でしょ?悟り云々の話なのか?とか思うとやっぱり判らなくなるわけですね。私に判るのは、インドの神様とキリストは、違うと言う事くらいか?(^^;)
2007年01月15日
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去年こちらでも取り上げたスーザンちゃんですが嬉しい御報告で家族が出来ました(^^)今はとっても調子がいいようです。御協力くださった方々には、厚くお礼申し上げます。個人サイトに載せてくださった方は、スーザンちゃん案件のリンク解除をお願い申し上げます。スーザンちゃんが、長く幸せに生きていけるようにエールを送りたいと思います。以下、保護宅さんからの御報告コメントを某掲示板から借用いたしました。*******************2007年01月06日17:32みなさんお世話になっています。 ご報告が遅くなって申し訳ありませんが 去年の暮れにスーザンの里親さんが見つかりました!! お引越しも大晦日に無事に済んでいます。 里親さんは物凄く優しい方で、とても細やかなお世話をして下さっていて スーザンはすっかり里親さんに甘えていて、体調も良くなって来ています。 沢山の方に応援や励ましのお言葉を頂いて、本当に嬉しかったです。 皆さんのお陰だと思っています。 本当にありがとうございました!! *****************ありがとうございました
2007年01月06日
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集合場所の南座を後にして、バス移動で天橋立に向かいます。流石に皆ぐったりか、バスの中は、非常に静かで皆寝てました。一瞬、いびきをかきそうになってあせりました(^^;)ケーブルで笠松公園に向かいます。日の出までは、1時間近く流石に待っている間は、足が冷えました。足の装備は、ちょっと甘かったか・・・そして、フラッシュをたくとここでもオーブが・・・皆、正月なので遊びに出てきてるのでしょうかまだ、真っ暗です;;;周りが少しずつ明るくなって、景色が徐々に色を帯びてきます。天橋立の上には、帯状の雲がかかりとても情緒のある雰囲気です。まだまだです・・・お・・・・おお!!天橋立を右手脇に見ること1時間弱・・・ようやく、日の出を見ることが出来ました。写真を撮るのが必死で拝むどころではありませんでしたが・・・それでも、金色に輝く初日のでは、見に来て良かったと思える美しさでした。笠松公園からは、木が邪魔して太陽が上手く入りません。なんとかしゃがんで太陽を捉える場所を見つけることが出来ました。あれ程必死で太陽を捉えていたのに、帰り際ふとみると・・・笠松公園の際より、レストランの階段前からのが開けて綺麗でした;;;笠松公園からバスまではケーブルを使って降りるのですが、順番待ちをしていると・・・竜が空を泳いでいました(^^)これは、ひこうき曇が作り出したものですが、後ろのおば様が「竜みたいでいいもの見れたね~」と話していました。本当にそんな感じですね。あ、天橋立なだけに天女の羽衣かな?笠松公園では、結構曇りの場合が多いらしく、今年はラッキーだったそうです。その後は、舟屋に行きました。遊覧船の船着場で近くでは、ぷよぷよかもめが浮いてて可愛い♪舟屋さんもぴっちりならんだ家が可愛いです3回に渡って拙い文章と写真に付き合って頂き、ありがとうございました。皆様、今年もよろしくお願いいたします(^^)
2007年01月03日
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ねねの道から高台寺までは、枚数も少ないのですがオーブは全く写っていなかったので、清水寺では本当にビックリしました。オーブを写したのは生涯で2回目。1回目は、目黒雅叙園内の目黒美術館です。(螺鈿の部屋で移したのですがこの時は、友達を写したのでびっくりしてそのまま消しちゃったのです。)清水寺からの折り返しの時も母は、ズンズン。はぁ・・・知恩院へ戻る途中、下り坂で人を抜かす母を見て抜かされたおじさんは、不快だったようで「ああ~もう!]と言ってました。はい・・その通りですね。ゆっくりした時間を楽しむのがいいと、私も思います(^^;)新年早々すまんね、おじさん。「もう、下りは人が来るから抜かすのは止めて」と言っても「人がきてない時にやってる」とか「だって立ち止まってる方が悪い」とか言って手におえずちょっと険悪なムードに・・・(^^;)家の母も時間を楽しむ人だったのですが一体どうした事でしょう?やはり時間が気になるのかな・・・それでも清水寺では、結構ゆっくりしていたようで知恩院についた頃には既に除夜の鐘がなっていました。「並んで頂いて、今1時間待ちです」と言われ、「ひ~1時間かあ・・・でもこれが目的だもんねぇ」と言う会話をしながら三門の道を登ります。知恩院三門もパチリう・・・ここにも・・・その上、立派な三門を綺麗に写したく頑張ったのですが、発光禁止で写そうと思ったら、シャッターがきれない;;;そんな状態だったのに、なんと知恩院に入るとオーブが写る事は、全くありませんでした。清水寺の時も私は、清清しいなあと思っていたのですが、知恩院に入るともっと清清しい空気を感じていました。時間は、11:30を回っていて実際は、空気が冷えていたから清清しく感じたのかも知れませんwww煌々とした月と御影堂がとても美しくて、重厚感の中にも母親を思わせるようなやさしさを感じました。(なぜかは全然判りません(^^;)所詮私の表現力なんてこんな物www)御影堂です。凄い人の列でしたが、東京と違って落ち着いて並んでいます。静かな時を刻み続けている所にこちらの人たちの人柄を見たような気がします。これは唐門の一部です。知恩院の除夜の鐘は、重く、しかし、空気を浄化する様な心を洗われる様な音色でした。お坊さん達が突くタイミングを合わせる声掛けは、とても活気がある感じで、この声掛けと重厚な鐘の音が凄く良かったです。鐘突きをうまく撮れたのはよかったのですが、ここでも5突き以内で出てくださいといわれ、時間を感じる余裕はなくwww私たちは、3突きで移動しました。(フラッシュたいたりしちゃダメって言われてたのに、興奮してすっかり忘れていました;;;)そんな慌しい中でも除夜の鐘は、重厚で清清しく、母も満足していました。私達が、八坂神社の脇の道から帰る頃更に混雑はましていて凄い事になっていました。これから、益々人が増えるそうです。「知恩院の除夜の鐘」「ちおんいんのじょやのかね」なんか言葉さえ音がいいですねwww集合場所に帰る途中、新年を向かえ、慌しく、新年の挨拶を母とし合いました(^^;)集合場所に帰る途中で見た建物。随所にこういう建物があるのですね・・・写真は、南座です。南座の下の駅は、トイレが改札内にあるのですが駅員さんに改札内か確認して、諦めて別のトイレを探そうとしたら、改札内のトイレに入らせてくれました。やさしい~~駅員さんありがとうございます~~~ところで・・・知恩院は、いつもこんなに混むものなの?添乗員さんの話では、今年は、特に人出が多いようです。知恩院では、「元祖法然上人800年大遠忌」と書いてあるので今年の行事かと思ったら、大遠忌は、2011年でした。今年ではありませんでしたが、今年は5年毎の節目の年だそうで、最後の節目の年なので結構、意味のある年なのかもしれません。「知恩院」のホームページhttp://www.chion-in.or.jp/index.html
2007年01月02日
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今年は、母と二人で知恩院の除夜の鐘~天橋立(笠松公園)の初日の出を見に行きました。(注:これは心霊体験報告ではありません)全バス移動にも関わらず、高齢な方も参加されていました。全行程バス移動、AM10:00~翌PM9:00の自由時間以外は全てエコノミーな座席の狭いバスの中。この日程は、おばあちゃん、おじいちゃんには、きつかったろうなあ・・・朝10時、我孫子の駅から出発した読売ツアーは、我孫子~松戸まで3箇所で参加者を拾っていくのですが行き成り渋滞に!最近出来た、大型店への渋滞で少しも進まない状態になってしまいました。間に合うの?と思っていたツアーですが、なんとか定刻通り、目的地に着くことが出来ました。これは、行く途中の富士山。この方向から見た事がないので中々新鮮でした(^^)八坂神社入り口で一旦解散このあと自由行動です。まずは、下の順で除夜の鐘までの時間に色々見て回る事にしました。八坂神社→ねねの道→高台寺→一念坂~産寧坂(一年坂~三年坂)→清水寺→茶わん坂→三年坂→ねねの道→知恩院八坂神社では、白朮祭(をけら詣り)を行っていて、旅の安全を祈って、をけらを頂いてきました。(といっても、火をつけっぱなしには出来ないので途中で火を消しましたが)八坂神社以降、ずっと道は、緩やかな光に照らされながら、厳かに新年を待つ時間が流れてゆきます。写真は、厳かな雰囲気を持つ高台寺とその門までの坂私も自然と緩やかな時間を・・・・・・と言いたい所でしたが、母が異常な速さで歩いて行ってしまいます。知恩院まで折り返さないといけないと言う焦りからか、それとも日頃からせっかちの所為か。緩やかな人ごみもものともせず、ズンズンと;;;「おかあさ~~ん、そんなに急いじゃ楽しくないよ;;;」「だって、ゆっくり歩いてたら疲れるでしょ!」坂だろうが人が歩いていようがお構いなくそら、寒い中汗もかこうってもんだと言うくらいに早歩きでした。そんな感じで閉っていても店先に飾られた可愛い小物や開いている店さえも全く見る時間は無く、まずは、清水寺に到着しました;;;開門は、10時という事で、必死で歩いた私達は、30分位待ちました。(おかげで早く入れましたがもう少しゆっくり歩いてもよかったのでは?)ゆっくりした時間を過した唯一の開門までの時間です。(^^;)ゆっくり、清水寺の門を写真に納め、煌々とした月を仰ぎ見ながら、母と二人ポツポツと話していました。こっちの人は、言葉が柔らかく聞こえます。普通に話してても、聞く方は、心地よいのです。それは、大晦日、新年の時間の流れの中で聞くからという事もあると思いますが、この京都弁を耳にしながら1年を振返りました。開門時間が来て、清水寺に入ると、修学旅行とは、全く違う気持ちでの清水寺見物です。ライトアップされた清水寺は、とても美しく、喜んでシャッターを切りましたが・・・なんと写真は、オーブだらけ;;;霊感の無い私が写してこれではどれだけいるんだぁ~~心霊真っ向否定の母は、絶対フラッシュだと言ってました。真上にフラッシュの光があるほうが怖いよ、かあちゃんという事でフラッシュをたくとそんな状態なので、全て発光禁止モードで撮る事になりましたが、フラッシュをたかないと廃墟みたいでちょっと怖いです;;;もっと綺麗な写真を撮りたかったのですが、カメラも私も限界か・・・フラッシュがたけないのも辛いところです;;;正月は、皆浮かれて出てくるのかな・・・(つづく)
2007年01月01日
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正月早々こんなメールが来た;;;送ってきた人間は、メルアド変えてるけど、誰だかほぼ想像はつく・・・正月早々、ご苦労なこった・・・つうか・・・怖いやこういう人間。なんかブルーだけど、あきれます。返信先まで私宛に変えてあるよ(ぷっ)最近こういう人間増えてて本当に怖いですね。気違いとか書いてるけど自分のやっている行動がどれだけ気違いじみているか判らないらしい。こういう事があると、本当に人と付き合っていく事が嫌になります。人間的におかしな人って別に付き合い始めたり心配している段階では、気づかないし、気づいても否定する自分がいるので結局痛い目に会うんですよね。いたたたた今年って受難の年なわけ?差出人:*o007@ezweb.ne.jp返信先:***@hotmail.co.jp送信日時:2007年1月1日0:07:49返信先:***@hotmail.co.jp件名:雌豚野郎!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね差出人:*o007@ezweb.ne.jp返信先:***@hotmail.co.jp送信日時:2007年1月1日0:13:49返信先:***@hotmail.co.jp件名:更年期の欲求不満野郎気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い気違い
2007年01月01日
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