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2010年01月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
動物愛護センターに取材に行ってきました

保護ウサギについてのお話が聞きたかったのですが
保護されるウサギはとても少ないとのことで大きくあげられる数字が無いのが現状です
かといって、遺棄されるウサギがいないのではなく、センターではウサギの引取りをし
ていないため、数字としてあげられるのは保護されたウサギの数なのです
そして保護された時点でほとんどのウサギが譲渡できる状態ではないということでした
お話は3時間という長い時間取材を受けてくださいましたが、
ハピうさでウサギの内容を交えてどれだけ、伺った話をまとめることが出来るか
とても悩むところです


私のセンターへのイメージは大きく変わりました
センターは処分をする所ではあるのですが、保護や譲渡を淡々と行っている所でもあります
(淡々とというのはセンターの方たちが冷たいわけではなく、行政の仕事として淡々と行わないといけないという事をご理解願いたいと思います)
しかし、保護や譲渡は、全ての動物について行われるわけではありません
持込の動物が即日処分であることは変わりないのです
センターでは終生飼育の大切さを伝える講習会も行われます
動物を飼いたいと思っている方は、ぜひ、一般公開・一般講習会に足を運び、
実際のセンターでの動物たちを見て欲しいと思いました。
も~っと一杯書きたい事はあるのですがここでは書ききれないので、実際にみてもらうことが
一番正しく判断することが出来るのだと思います





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最終更新日  2010年01月25日 21時48分09秒
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