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ジムニーと真空管アンプが大好きなオッサンのブログへようこそ
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2016.07.16
カテゴリ： カメラ
落下させた痕跡もないのに本体側の固定爪の一つ（ビスの位置）が破損していました。蓋の固定は可能ですが浮き上がりがあり残った方の爪に無理が掛かり危険なので修理しました。（最初の状態のものを誤って消してしまったので修復後の画像です）
蓋側の固定個所。Ｘキーの場所の爪がビスの頭とかみ合います。
破損した爪は本体から切除し、その跡に熱したビスをねじ込んでいます。これは強力な抜け止め効果と後で隙間（縦）の微調整ができるので気に入っている方法です。
修理して半年以上経ちましたが電池を入れた状態でも本体と蓋の隙間は広がっていません。
蓋側の固定個所。Ｘキーの場所の爪がビスの頭とかみ合います。
破損した爪は本体から切除し、その跡に熱したビスをねじ込んでいます。これは強力な抜け止め効果と後で隙間（縦）の微調整ができるので気に入っている方法です。
修理して半年以上経ちましたが電池を入れた状態でも本体と蓋の隙間は広がっていません。
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