晴 陶 句 読

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2025.10.23
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カテゴリ: 「本」の紹介
​​​ 『木霊草霊』(こだまくさだま) ・伊藤比呂美   ・岩波書店  ・2014/5発行

〜前書25/1にたいし 本書14/5発行のぎヤップ?! 詩人・比呂美が 草木への憧憬が強かったとは
これまでの著作からはかりしれず、しかも本書、米国と熊本を行ったり来たり、たしか父母の逝去

自身の離婚等々の)超多忙時代の「本」!! (当時58歳) 巻頭6頁にわたり「アメリカの植物たち」の
(アガベ・アッテヌアータなど)写真。装幀 菊地信義! 〜・草むら、野の花・いきている木と死んでい




〜図書館で見逃してました・・何しろ各篇ごとに付箋が多数、アメリカなどの草木の話なのに??!
旧本ですが、笑と学と文章のキッパリ感におぼれてください。ひとつだけでも引用〜「私はニオイゼ
ラニウムが好きだ」「花弁にみえるのは、実はおしべ。おしべといえば生殖器ねー」「そもそも私が

植物に興味を持ち出したのは子供の頃、地球滅亡したら生き延びるんという空想が生活の中心て゜
あったためだ。ー」「ヒメ・ムカシ・ヨモギ・オオ・アレチ・ヤブ・カラシ」とアト25ほど続く。。
詩『河原荒草』の中で。〜10年前の本だが、詩人伊藤比呂美をあらためて逞しく思う一冊となった。







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最終更新日  2025.10.23 15:17:39
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