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テレビとか街の中で流れてくる音楽以外でまともにSMAPの曲を聴いた事がなかった。このアルバムも子供の借りてきたCDをひったくって聴いているのだけど「どんないいこと」いいじゃないか。元気が出てくる曲じゃないか。なんか応援歌のようだ。「SHAKE」これも元気の出る曲だ。曲が流れるとテレビで見るダンスがパッと思い浮かべる事ができる。とにかくメロディがいい。話は変わるけど、少年マガジンの連載誌に「ドラゴンボイス」という音楽漫画がある。これがまたトキオとかSMAPをモデルにしたような登場人物が出てきて楽しませてくれる。少年雑誌なのに作者は西山優里子って女性が書いている。漫画で音楽の話をどこまで書けるのか?まあまずまず成功している作品です。
2002.09.28
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凄いドラマやってますね。妻が教えてくれたのだけど、昼ドラの究極番やってますね。あの臭い演技がたまりません。なんかムカーシノ日活のポルノ映画見てる感じです。まあ下品なテレビですね。悪いって言ってるんじゃないですよ。奥様方々に人気のドラマの定番のストーリがたまりません。オンタイムで見ているのだけど、ありえないことが次から次へとおこる展開、凄いなあ。「女性が男性をもてあそんでどうしていけないの」なんかすごーいセリフ。げっひーん。はは・・
2002.09.27
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「イエス・ウィ・キャン・キャン」で始まるこのアルバムはあらゆる意味で凄い。何せブルースありカントリーありジャズありR&Bありとあらゆるアメリカの音楽が詰まっているからだ。選曲が素晴らしいのは当たりまえ。 ボニー、アニタ、ルース、ジューンのポインター四姉妹による黒人女性ヴォーカル・グループ。リー・ドーシーのヒット曲で、 アラン・トゥーサン作の「イエス・ウイ・キャン・キャン」(11位)、 コ・コ・テイラーのヒット曲で、ウイリー・ディクソン作の「ワン・ダン・ドゥードゥル」(61位)の全米シングル・ヒットを含む記念すべきデビュー・アルバム。1973年のアルバムだったかな。今も大事に聴き続けているアルバムだ。それもLP。何度聴いても飽きない。今このアルパム、CDでさがしているのだけど何故か音楽店に置いてないのだ。なんでかなあ?置いてあるのはベストばっか。でも見つかったらお薦めですよ。めちゃ楽しい音がギュット詰まってます。
2002.09.26
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今日は少し帰りが遅かった。陽水の「夢の中へ」を聴いているとほんと今夢の中へいるようだ。この曲シンプルだけどいいですね。子供の借りてきた陽水の最新ヒットベスト横取りして聴いているのだけど親子で聴ける歌手がいるというのはうれしい事だ。サザンオールスターズもその点凄い。ヒットパレで最後にみんなで歌った「TUNAMI」が耳に残ってます。
2002.09.25
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前回おなかを壊した事を家族の連中は敏感に感じ取っており、なかなか手を付けようとしない。ことわる事にこれ食べても大丈夫なの?の合唱が聞こえて来る。でも近所にはおすそ分けした。今日妻がキムチ鍋を作ってくれてその中に昨日採って来たきのこを別バージョンで作ってくれた。キムチ鍋はきのこの独特の風味を消す弱点があるがたくさん食べられるので非常にいい食べ方だと思う。ヌメリイグチはトロッとした粘り気があり好きな人ははまる味だと思う。富士山は行けば必ず取れます。希望の方がいらっしゃったら同行歓迎しますよ。日曜ならOKです。
2002.09.24
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スバルライン有料道路まで行かなくてもきのこは出ていました。アミタケ、ヌメリイグチ、ハナイグチ、オウギタケ、カワムラフウセンタケ籠3杯分。大量、大量。ショウゲンジは取れなかったけどヌメリ系の爆発でした。3合目付近ではクロカワ、アカモミタケも出ています。家に帰ってからきのこについた枯葉を綺麗に取り除き湯でこぼしてチャック付きポリ袋に保存。味噌汁にして食すると自然の力強い味が強烈。今富士山はきのこだらけです。
2002.09.23
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ジャズトランペッタ-といえばまずこの人が浮かぶ。この所悲しい出来事が起こっていたので音楽聴く気になれなかったのだけど、やっと普通の精神状態に戻れた。クリフォードの曲は駄作が少ない。特にマックス・ローチとやっているアルバムはどれも素敵だが、今日は「JORDU」。このリフレインフレーズの嵐はこれぞジャズというたたずまい。50年代の曲なのに録音いいんだよね。ウィントンもいいけど、なんかペットの革新はこの時代からあんまし進んでない気もする。非常にとっつきやすい曲ですよ。
2002.09.20
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北朝鮮の民衆の一部はすでに国家がどのようになっているのか知っているのでは?しかし北朝鮮は報道管制がひかれているのでテレビの報道はゆがんだ事しか放映しない。また物申すと殺されるので黙っているのではないのか?国の現状をよく知っている人達が亡命したようにこの国には何か破滅の匂いを感じる。日本に右翼と左翼があるように、北朝鮮にもそういった思想の人々がいるはずた゛。民衆に罪はないが、国家のあり方が異常なため北朝鮮はあらゆる国から嫌われる。とことんにっちもさっちもいかない様にしたらどうなるのか?北朝鮮は日本に爆弾を落とすのか?いずれにせよこの結果のまま、経済援助をこの段階でしてゆきたいと思う日本国民はいるのだろうか?北朝鮮は飢えている。しかし日本だって国を作っているのは国民だ。国民の感情をさかなでるのは恐い。アジアの改善が必要なのは理解できるが、安易な資金援助は危険だと言い切るアメリカのいい分も理解できる。それにしても、安全保障=金、この結びつきがこれほど明確に見えた外交はなかった。
2002.09.18
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会社でインターネット見ていたらすでに死んでいる人が6名もいるとのこと。家族の事を思うとやり切れぬ気持ちになりました。40代の人がことごとく亡くなっている。そんな事あるはずありません。殺されたんです。みじかな所で自分の家族が拉致され、生存を信じていたのに結果は死亡していた。やり切れぬ気持ちです。せめて墓に祈りを捧げたい家族の気持ちに対して何がなんでも日本国家は答えるべきです。それにしても、北朝鮮、かつての戦中の日本を見るようでとても怖い国だと改めて実感せざるを得ません。真実を知るのがをこんなに怖いと思ったのは久方ありませんでした。
2002.09.17
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14日は仕事が終了後近くの山に登ってきのこ採り。でてるわでてるわ、えたいの知れぬきのこ達が。真っ白い恐怖のドクツルタケも・・こいつは丸ごと一本食べると病院で適切な処理をしないと3日で死ぬと本に書いてあるおっとろしいきのこ。ほんまかいな!食べられるタマゴタケだけを採り天婦羅にて食す。夜グリーン・マイルテレビで見る。ななんなんだ。面白いじゃあないか。でもナーンでジョン・コフィ-自分は無罪だと主張しないんだ?陪審員にあの奇跡を何故見せなかったのか?原作者はその事が出来たのにそうしなかった。冤罪に対して真実は見ている側にしかわからない手法。監督、原作者の意図はわかるが残酷な映画だ。15日は相模川の鮎釣り。25匹の釣果。上出来。フライにて食す。鮎の友釣りは最高に楽しい遊びなのだけど体力がないと翌日が続かない。昨日は相模川に仰山鮎キチのおっちゃん達が竿を出していた。彼らもこの日は家庭のことみーんな放り投げて鮎との勝負に出かけた連中。ざっと200人はおるよ。みーんな遊ぶの大好きだなあ。川はバーベキューの家族連れも仰山きており、子供の喚声と若造の車から流れるヒップ・ホップがうるさかった。今日は朝から小雨が降っている。ブラッド・メルドゥのピアノを久しぶりに聴く。「ロスアンジェルス」優しいタッチの曲だ。続けてドビッシ-の「牧神への午後」森の中で聴いたら最高の曲だ。午後からは娘の文化祭を見に行こう。たまに付き合わんとまずいもんな。
2002.09.16
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出張から帰って参りました。福井から米原に出るまでMDで聴いていたのがこのアルバムです。窓の外の景色は稲刈り真っ最中でした。黄金色の稲穂が太陽に映えてきらきら光ってました。「オール・アト・ワンス」と言う曲が好きで何度も聴くのだけど飽きない。このアルパムはとにかく名盤。ジャッケットといいデュエットのジャーメイ・ジャクソンといいホイットがとっても素直に歌っていてスピリットに溢れています。極上のポップスと言っていいかもしれません。このアルパム以降の活躍は衆知の所です。
2002.09.14
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「麺一筋」水道橋西口 千代田区三崎町3-1-18 03-3264-5018仕事の途中おいしいラーメン屋見つけました。名刺に住所書いてありましたので記載しておきます。ラーメンの名前が「魂のラーメン」ちょっと照れちゃいますね。ボクサーの畑山の写真が飾ってありました。ビートルズの曲を延々とかけ続けているモダンなラーメン屋でした。味は上手いと思います。金曜まで出張です。
2002.09.10
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きのこのシーズンが始まりあちこちの山登っていろんなきのこ取ってきました。その中でも真っ赤なきのこ、たまごたけは一際山の中でも目立ちます。勿論食べられるきのこなのです。食菌としてもすぐれたきのこです。このたまごたけがたくさん取れたので、シチューとカレーにして食してみました。その時はおいしかった。ただここで問題となったのが、ならたけもどきも入れて煮込んだ事です。どうもこれがよくなかった。見事に食あたりして2日程うなってました。パソコンに向う気力もなくただただ回復を待つ日々でありました。きのこも食べ過ぎれば毒だとはっきり悟りました。反省。たまごたけはおいしいきのこです。これだけは間違いありません。配合の失敗でした。健康が一番です。ぐすん。
2002.09.09
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ツェッペリンを聴き始めると止まらなくなってしまった。「DAZED・AND・CONFUSED」この大作聴いていると、ロックってやっぱパワーあるなあって改めて惚れ惚れしてしまう。この中の圧巻はジミーペイジがヴァイオリンの弓でレスポールの弦を引くところにあるんだけどこれがなんとも幻想的で実に曲にマッチしている。ここまでいくとあんまし使いたくない言葉だけどツェッペリンの美を感じてしまう。静から動への流れも素晴らしい。クールだけどとてつもなく計算しつくされた音の洪水と旋律。この曲は何度聴いても全く飽きる事がない。まいった。
2002.09.05
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ご存知レッド・ツェッペリンのオリジナル。BBCライブを聴くとこの後に「ブギ・チレン」ジョンリーフッカー「フィクシン・トゥ・ダィ」ブッカーホワイト、「ザッッオールライト・ママ」すいません、プレスリーが歌っている曲なのですが、原作は誰なのか知りません。「ア・メス・オブ・ブルース」とブルースソングが続く。「ホール・ロッタ・ラブ」を始めてLP版で聴いた時の快感たら!そりゃあもう!ロック万歳!って感じだった。スピーカーの右と左から音が交互に爆発するように聞こえてくる。これでぶっ飛ばなきゃロック聞く資格ない。ロック聞いた事のない人にとにかく聴いてもらいたい曲だ。しかしまあロバート・プラントって歌上手いなあ。ジミー・ペイジもジョン・ボーナムもテクニック、のり全てが素晴らしい。ライブでこれだけやれるんだから。この頃のツェッペリンは確かに無敵だ。ブルースからロックに変わっていく頃の凄みがこの曲にはあります。あれから随分の年月が経っているのにこの曲を越えるロックにお目にかからないのはどうしてなのか?
2002.09.04
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朝の通勤ラッシュ。突然事件は起こった。女同士で殴り合いが始まったのだ。どうやら席の取り合いから始まったような感じ。こんな風景は東京に住んでいる人なら誰でも経験あると思う。問題なのは一方の人が日本人でなかったことなのだ。どこの国かということについては人権の問題があるのであえて避けます。その人はあろう事か今度は別の人、男と、「私の肩掴んだでしょう!●●人だから馬鹿にして!人権侵害だ!訴えてやる!」と叫び始めたのです。やられた男の方はとっても冷静で「どうぞ!」と言う感じでした。こういった問題はすべからず、私も含めて人間の根っこに暗いどろどろの感情を持っていることに今更ながらきずき、解決の難しさにとても嫌な気がしました。黒の舟歌ではないですが「人種の間には暗くて深い川がある・・」なかなか、簡単には解決出来ない事が一杯ある。うすぺっらな「平和」「愛」はこりごりです。
2002.09.03
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季節の分かれ目、鮎のやりすぎ、仕事のしさなすぎ、理由はいろいろあるが、なんかばてている。そんなわけで、元気になろうとジョンリーの「バーニン」聴いた。61年録音。あの「ブーン・ブーン」が入っているヴィ-・ジェイ時代の音だ。「ブーン・ブーン」は3コード12小節のブルースなのだ。この人のコードはとにかくシンプル。2コードのブギやるととにかく鬼気迫ってくる。難しそうなコード進行は少ない。でも聞けばジョンリーと一発でわかってしまう。シンプルゆえの迫力ってやつだ。今日はひまわりさんのブルースの熱意に答える為にもぼやっとした頭で書きました。
2002.09.02
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