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さびーすねー。花粉も飛んでいるし・・・各地の海岸では鯨も打ち上げられているし・・予想通り地震も関東付近におこっているし・・・なんか変な感じですねー。とまあ、津波も、釣りの方も花粉がこぇぇぇので自宅待機であります。もっとも家にじっとしているとインフルエンザになりそうなので、久しぶりにかあちゃんと「ALWAYS 三丁目の夕日'64」見てきました。3Dで見たんですが、体感できたのは最初と最後だけ。+メガネ代で一人400~600円。タケー。この映画に3Dは不要ですな。内容は笑って泣ける。映画の王道をまっすぐ歩いていました。私的には万年筆のシーンが心に残りました。言葉としては掘北真希の東北弁のなまりが残っているセリフが大好きでありました。それにしても掘北、素敵な女になったなあ。何度見たくなる映画、それを傑作といいます。このシリーズは本当に心が温まります。傑作です。まあ、そんなわけで昼ごはんは体が温まる、「太公望」でラーメンすすりました。あごだしスープでうまいんです。家に帰ると女子マラソンやってました。福士、また失速しちゃってましたね。優勝は168センチの重友が優勝しましたね。ロンドンでの活躍が楽しみです。水木の次のトライも楽しみです。バックにはここのところよく聴いているロッドの「ソウルブック」流しています。名曲揃いでなかなかいいアルバムだと思います。さてとこれからアニーの洗濯でもするかな。アニーちゃん「ぶるぶる」でも・・とうちゃん、やっちゃうよ。きれい、きれいだもんね。
2012.01.29
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六田登と言えば「F」なんだろうが、記憶の面白さの衝撃度では「バロン」五木波郎(通称・バロン)の彼女の女子高生・庸子が、オーストラリアで行方不明となった兄を探す途中、エアーズロックに吸い込まれて行方不明となってしまう。後にエアーズロックから1500キロも離れた場所で発見された康子は、宇宙人の子供を身篭っており、生まれたその子は物質を変化させる超能力を身につけている。 UFOや宇宙人、超能力を軸として、神と悪魔の戦いを連想させるような突拍子もないストーリーが展開される。5巻くらいまでは、次の巻を読みたくて、読みたくてしょうがない展開であったがラストの巻になると、はしょっている感があり、そのトーンに電池切れしてしまい残念であるが出だしは本当に面白かった。漫画の可動領域を広げたストーリーで、これもまた3.11を予言したような感がある。
2012.01.29
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GIANT KILLING(ジャイアント・キリング) (著)綱本将也この漫画は図書館においてあったのでさりげなく借りた。借りたときはどんな内容かまったく知らなかった。読むとサッカー漫画だということがすぐわかった。単なるサッカー漫画じゃなかった。引き込まれるのに時間はかからなかった。ブック・オフに行くとこの漫画がずらっと並んでいた。おそらく人気があるんだろうというのは後になってわかったこと。主人公〔監督〕の考え方が実に魅力的。組織としての戦う監督の考え方、研究方法。結構勉強になる。
2012.01.28
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TVのゴールデンタイムからプロレスがなくなって久しい。ベビー・ヒールフェイスという言葉も死後になりそうなので残念である。ヒラマツ・ミノルの「アグネス仮面」この漫画は猪木と馬場を想定して描かれたといってもいい。想い起こしてもタイガーマスクがブラウン管に登場したときは衝撃だった。この主人公もマスクマンである。その辺も多少意識して書いている節がある。この漫画の面白さはセリフとセリフの間に挟まるギャグの間であろうか。笑える。プロレスという人生ストーリーをブラウン管で見ることが少なくなって寂しいがこの漫画を読んで懐かしい思い出に浸ることは出来る。卍固メという技は美しかった。
2012.01.28
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徳弘正也の漫画はどれをとっても面白い。最近楽しめたのがこのバンパイアだ。シェイプアップ乱ちゃんを読んだとき、その面白さにはまり、それは今でも変わっていない。ストーリーテラーとしての力量はものすごい。登場人物像がきっちり描かれている。ウィキぺディアの力を少し借りる。下記長いので読みたくない人は省いてよろしい。昭和編 バンパイアであるマリアは不老不死に取り付かれた人間達との戦いをその長い人生において幾度となく繰り返してきた。そして2004年、再び不老不死に取り付かれた人間との戦いが近い事を感知したマリアは超能力を持った高校生本田昇平を見つけ出し、彼の能力を強化し始める。十文字家の刺客がマリアに襲いかかる中、十文字家の中にいながら、マリアを神と崇めるマリア会を設立した十文字篤彦も本格的に動きはじめ、様々な思惑が交差する事となる……。 近未来編 2010年に起きたマリア会の軍事クーデターにより日本は、民主主義が消滅し、マリアを神と崇め「正義は必ず勝ち正直者は報われる」ことを教義とするマリア律法が全てに優先し異を唱えるものを排除するディストピアと化していた。2014年、マリアの娘である本田マリアは昇平の妹として育ち普通の女子高生となっていたが政権内部の権力闘争に巻き込まれていく。 登場人物 [編集] 主要登場人物 マリア浅草で踊り子をしている。表向きは21歳と言っているが、今の体は4歳。屋形船に住んでいる。基本的には人間に対して好意を持ち性格も優しいが、不老不死に取り付かれ自分を狙ってくる人間達に対しては一切容赦せず、殺す事にもためらわない。自分を狙う組織が現れると覚醒者(超能力者)を探し出し、共に組織を壊滅させる。ファンを装い近づいてきた唐沢に襲われた事により、人間との戦いが近い事を感知し、超能力者を探し昇平と出会う。一時は昇平と離別し、山中で暮らすが、昇平の必死の探索で再会。常に自分を狙う組織と戦ってきた為その戦闘能力は非常に高く。武芸百般に通じている。 近未来編の本田マリアは寿命が近づく前に生まれたため不完全なバンパイア。本田 昇平(ほんだ しょうへい)16歳の高校生で足立区在住。祖母と二人暮しをしている。両親と産まれて間もない妹を惨殺されたショックによって10歳にして言葉を失う。元々わずかな念動力を持っていたが、マリアとのカタルシス(浄化)を受け才能を開眼し、テレパシー(触れた相手の心を読む)・念動波(サイキック)も使える様になり、言葉も取り戻す。だが同時にうわべだけで馴染んでいた周囲が豹変し、不信と嫌悪の目に向けられることになる。以降マリアのパートナーとなるべく共に超能力の修行を積む。篤彦との接触によって彼の考えに共感し、「マリアには秘密」という約束で1級天使としてマリア会に入会する。しかし、梅津同様に現実のマリアと篤彦の中のマリアの違いに気付き彼の考え方に対し疑念を抱くようになる。近未来編では別人のようにたくましい体付きの青年となり本田マリアの兄として支えているが能力は弱まっている。 マリア会 10年前に篤彦と梅津の二人からはじまる。当初はマリアを守る事が目的であったが、次第に目的はマリアを神とした新国家の樹立へと変質して行く。信者は篤彦の独断によって1級天使、2級天使、天使候補生とランク付けさる。2級天使は20人おり、一人を除き中央本省庁の若きエリート達。天使候補生は5万人の陸上自衛隊員によって構成されており、新国家樹立のクーデターを起こす為に備えている。教義は篤彦がマリアとの生活の中で聞いたマリアの言葉を後年まとめたとされる「マリア律法」。ただし実際にどこまでが本当にマリアの言葉であるかは疑わしく、実際のマリアの言葉であっても篤彦に都合良く解釈されている。「教祖」という言葉は使ってはいないものの、実質的に篤彦が教祖である。十文字 篤彦(じゅうもんじ あつひこ)マリア会の創設者であり、最高権力者。また十文字化粧品副社長であり、比丘尼クラブNo.5、青のマスター。歳は40。古田タミによって助命された叶密子の息子であり、10歳まではマリアに育てられた。その後タミに引き取られて養子となり、成人後は弁護士の職に就く。10年前に十文字家からの仕事を請け負い信頼を得る事となり、所蔵していたマリアの右腕(太平洋戦争中に失った物)を見せられる。この際にいつか十文字家はマリアに迫る事を確信し、マリアを守るためにあえて敵陣の中へ身を投じる事を決意し、愛子に近づき結婚する事となる。愛子の婿であることを割り切って十文字家と共に活動しているが、心底から愛子を忌み嫌っていた。以降仕事において見事な手腕を発揮し、正統な血族ではないながらも比丘尼クラブに身を列する事となる。また同じく10年前に梅津と二人でマリア会を設立し、自衛隊員を中心にマリア会の信者を増やしていく。マリア会においては信者には自身を「あーちゃん」と呼ばせている(「あーちゃん」は幼少期にマリアから呼ばれた愛称)。なお、極めて強力なマインドコントロール技能を持ち、十文字 護弘を完全に己の制御下に置き、自分自身を含めるマリア会のほぼ全員を教義で洗脳している(昇平のみ自力で解除)。唐沢に唆されコモンセンス社のマリア捕獲作戦のときにマリアたちを見殺しにした。その後、用済みと判断した唐沢によって射殺されマリア会の歴史から抹殺されていたが実は……。梅津 直人(うめづ なおと)元刑事の65歳の老人で、通称は「(梅津の)おっさん」。マリアファンクラブ会長。10年前、駅のホームから線路に落ちた人を助けようと線路に降り、自身も轢かれそうになった所をマリアに救出され、良き知り合いになる。その後、彼に近づいてきた篤彦と共にマリア会を設立。マリア会においては唯一マリアとの接触を許された1級天使。マリア会に所属しながら、マリアを神として崇めてはおらず、一人の女性として惚れているが故、彼女を守ろうとしている。マリアとしばらく行動を共にしていたため、自身の周囲から人間の心の声が聞こえる様になる。篤彦の行動に疑問を感じ始め、マリアに篤彦の秘密を打ち明けようと決心した直後、唐沢によって遠方からの狙撃により死亡。石川 光蔵(いしかわ みつぞう)平山によって3年かけて洗脳された殺人マシーン。通り魔を装い愛子を殺害。その後、自身も自殺。平山 猛(ひらやま たけし)2級天使で唯一官僚ではなく、集英病院に勤務する。石川を洗脳して十文字愛子を殺害。成功後1級天使に格上げされる。近未来編ではマリア会教祖であり原理派のリーダーだが裏では愛人を持ち隠し財産を蓄えている。小谷 清子(こたに きよこ)2級天使で若手官僚。近未来編では原理派に属しているが実は革新派の阿南将軍の愛人であり昇平を騙して天使たちを暗殺させていた。 十文字グループ [編集]東洋最大の美容グループ。内部に秘密結社として、マリアの右腕から不老不死を研究する比丘尼クラブがあり、会員に天命丸を販売している。十文字 時子(じゅうもんじ ときこ)十文字グループ総帥であり、十文字ビューティーコーポレーション代表取締役会長。また、十文字ビューティーコーポレーションの株の36%を持つ筆頭株主。比丘尼クラブにおいては「親様」と呼ばれる。十文字 護弘(じゅうもんじ もりひろ)時子の長男で、十文字ビューティーメイト代表。比丘尼クラブでは赤のマスター。篤彦を懐刀としており、彼の意見を尊重するため、出来るだけ違法行為等のリスクを回避しようとしている。親族の中において、最も穏健派に近い人物。十文字 美宝子(じゅうもんじ みほこ)時子の長女でいくつかの十文字関連会社の代表取締役。比丘尼クラブでは白のマスター。マリアの捕獲に傭兵を使う事を提案する過激派。十文字 ひとし(じゅうもんじ - )時子の次男で十文字美容芸術大学の理事長。比丘尼クラブでは黒のマスター。愛子の殺害をマリアによる物だと思い込み、「殺られる前に殺る」為、マリアの殺害を極道の白泉会に依頼する。十文字 愛子(じゅうもんじ あいこ)時子の次女であり、篤彦の妻。十文字化粧品の形だけの社長で、絵に描いたような悪女。比丘尼クラブには所属していない。下等生物を見る様な視線で自分たちを見る篤彦に気付き、篤彦が十文字に近づいてきた理由を調べ始め、遂にマリアと篤彦の接点を知ったが、マリアクラブの一員によって通り魔事件に偽装され殺害される。40歳没。萩谷(はぎたに)比丘尼生命科学研究所の所長。マリアの腕を科学的に研究している。その研究の副産物として出来たのが天命丸である。 その他 [編集]唐沢(からさわ)5年前、不法入国の中国人の息子として地元のチンピラのボスをしていた所を篤彦に会い、その力を買われて側近となる。しかし、その正体は世界第2位の軍需産業コモンセンス社のスパイであり、計画的に篤彦へと近づいてきていた。篤彦をも上回る強力なマインドコントロール技能を持ち、その力でマリア会に食い込み乗っ取っていく。非常に優れた戦闘能力を持ち、銃器の扱いだけでなく、格闘術は篤彦も認めるほど。ばあちゃん本名は不明。昇平の祖母で、両親亡き後の昇平を引き取り育てる。認知症が始まっているが、時折鋭い言動を発する。過去にマリアらしき人物に会ったことがある節がある。久保(くぼ)マリアファンクラブ副会長。マリアに寝床として屋形船を提供している。古田 タミ(ふるた - )40年前の25歳時に東京で●●嬢として働いていた所を、予知能力を持つ覚醒者としてマリアに見出され、闇の霊神会を滅ぼすのに協力した女性。その際、まだ赤ん坊であった教祖の息子(篤彦)を自分が育てるから助ける様にとマリアに懇願し救う。そして育児資金を稼ぐまでの10年間はマリアが育てる様に依頼し、約束通り10年後に迎えに来る。九州の筑豊炭鉱の生まれで、ガス爆発で両親を失い東京へと出て来ていた。マリアが人間に対する大半の不信を無くし、子供(人間)好きな性格となるきっかけになった人物。叶 密子(かのう みつこ)闇の霊神会の教祖で、篤彦の実母。40年前にマリアに襲いかかってきたが、古田タミの協力を得たマリアによって殺害される。 近未来編からの登場人物 田中(たなか)本田マリアのクラスメイト。愛称:ブーちゃん。影山 隆(かげやま たかし)本田マリアのクラスにきた転校生。原理派、革新派にも属していないサイボーグ戦士。マリアを神と崇め命をかけて守る。その正体は……。阿南(あなん)将軍革新派リーダー。元々は自衛隊のトップだったがマリアと比丘尼クラブの存在を知り不老不死に取り付かれクーデターに参加した。謀略を駆使して本田マリアを陥れ、原理派を抱き込もうとしていた。私利私欲の人物だが現実主義者で現在の体制の危険性を見抜きその破滅を防ごうとしていた。ここまで読むのは相当骨が折れるね。要するに言いたいことはひとつ。巻が終わると次がどうなってくるのか読みたくなる作品。音楽でも、映画でも共通しているのが次への期待。そういった期待感を抱かせる漫画家の一人だね。漫画って本当に面白い。
2012.01.28
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絵コンテのない活字を読むのも好きだけど、やっぱり読むなら漫画が一番面白い。いつかこのシリーズを書こうと思っていたけどきっかけがなかった。楽天も誰が見にきているか、わからなくなってしまったので開き直って好きに書いていこうと思う。今読んでいる漫画がこれ。かわぐちかいじの「太陽の黙示録」3.11を想起するところからこの物語は始める。まるで預言者みたいだ。話は未来に進んで日本が北と南に分断される。中国とアメリカの統治。日本の主権はどこにあるのか。政治とは政治家とは何か人間の道とは宗教とは暴力とはさまざまな問題点をごちゃ混ぜにしながら、日本を問うまさに壮大なドラマが展開される。相当頭が切れないと、勉強していないとこういったストーリーを絵にしてあらわすのはまず不可能だと思う。うなる。引き込まれる。かわぐちかいじって凄い。漫画って本当に面白いです。
2012.01.26
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アジアンカンフージェネレーション /マジックディスクソラニンの映画を見て聴くようになった。今日宮崎あおいのことを書いたのでタイムリーかな。だらだらとした感じで、けだるくメロディをつむいでいく。テクニックがすごくあるわけではない。どこか昔聴いたことがあるようなフォーク・ロックのよう。 このバンドの光る一面は詩。詩が今を切り取っている。「新世紀のラブソング」朝方のニュースでビルに飛行機が突っ込んで目を伏せるキャスターそんな日もあった愛と正義を武器に僕らは奪い合って世界は続く何事もなかったように・・で話を戻してソラニン宮崎あおいがラストに弾くソラニン歌は全然上手くないのに、なんか感じたんだね。
2012.01.22
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映画を見るとき監督または役者を中心に見る。これは20代から変わっていない。最近は宮崎あおいにぞっこんである。彼女の演じる役はどれも裏切らない。「キューン」とわしずかみにされるあの独特の表情。自然体に感じる演技。下記見た映画であるけど害虫(2002年)主演・北サチ子 役青い車(2004年)佐伯このみ 役NANA(2005年)主演・小松奈々 役ギミー・ヘブン(2006年)路木麻里 役初恋(2006年)主演・みすず 役ただ、君を愛してる(2006年)ヒロイン・里中静流 役東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(2007年)アイドルDJ 役少年メリケンサック(2009年)主演・栗田かんな 役劒岳 点の記(2009年)主人公の妻・柴崎葉津よ 役ソラニン(2010年)ヒロイン・芽衣子 役神様のカルテ (2011年) ヒロイン・栗原榛名(ハル) 役ツレがうつになりまして。(2011年)主演・高崎晴子(ハル) 役特に好きなのが害虫(2002年)主演・北サチ子 役学校をドロップアウトした役。要するに不登校。この時のちょっと短めのスカートがなんとも可愛い。足がきれいなんだよね。内容はよくわかんなかったが、彼女がいるからすべてがありえたそんな心に残る映画だった。ただ、君を愛してる(2006年)ヒロイン・里中静流 役この映画はとにかく恋心が爆発している。黒木メイサ・上原美佐の水着姿もあるから必見だね。主人公が芋虫から蝶になる映画。芋虫のあおいも可愛いよ。とにかく宮崎あおいが可愛くて、切ない位ハートに訴えかけてくる。恋愛映画では最高のストーリーじゃないかな。少年メリケンサック(2009年)主演・栗田かんな 役この映画はとにかく笑えた。宮藤官九郎監督のストーリー性も抜群に面白い。何度見ても飽きない。マネージャー役のあおいのハチャメチャ振りにはまったね。セリフがとにかくいけてる。ツレがうつになりまして。(2011年)主演・高崎晴子(ハル) 役題材は重いんだけど、人生ガンバンなくてもいいんだよ。そう言ってくれてなんかホットするんだね。こういう、にょうぼの役やっても抜群の演技するもんね。何だろうね。忘れられないって言うのかな。宮崎あおいの演技は心に余韻を残すんだね。
2012.01.22
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たまには違った魚が釣りたくなり鴨居方面でやっている太刀魚と鰺のリレーやってきました。太刀魚の引きは強烈です。シャクリあげた瞬間太刀魚が食いつくと竿が止まります。今回はミヨシ側に軍配が上がりました。 太刀魚ファンは多く、観音崎沖に50船程集合していましたね。金谷、金沢八景、久里浜、鴨居の船が一箇所に集中するんですから、それは見応えがあります。入れ食いとはいきませんでしたが、ボウズではなかったのでよしとしなければいけません。太刀魚が終了すると今度は鰺です。納竿間際になって入れ食いとなりました。しかし水深が深いのでサバが当たるとオマツリ騒ぎです。3本針でトライしておりましたが、船人が混んでいる時は2本針の方が効率が良いと思いました。 型は良く、全て30~40センチ級です。勿論刺身、塩焼きにすると適度に脂が乗っていて非常に美味しかったです。ただこの釣りの難点が錘りが130号と重い点です。久しぶりに電動を使いましたが、釣りの面白さという点ではやはり錘は80号位までが私にとっては限界です。ライト釣りが流行った理由が130号の錘を使うと良くわかります。さて、次回は大好きな鯛狙いに照準を絞ってトライするつもりです。
2012.01.14
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昨昨年、このお酒に衝撃を受け、本年度どうしても飲みたいと思っていました。ついに念願叶いました。この酒飲みながら柳ジョージの酔って候を聴くとハイになります。 獺祭という酒です。ほこたてにも出たそうなのですが私はその番組を見ることが出来ませんでした。クソー!!!天狗舞と寒中梅と衝撃を受け止めが獺祭です。山田錦という米を極限まで削っで作った酒です。旨み成分で凝縮されています。この酒はつまみ無しに飲める酒というのでしょうか。半端じゃない旨みです。日本人に生まれてよかった。そんな感動が味わえます。ただし、辛口思考の方には・・・最初違和感があるかもしれません。だまされたと思って飲んでみてください。酒に感動を覚えると思います。
2012.01.04
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あけましておめでとうございます。内山のKOシーン凄かったですね。あれぞボクシングです。息子が台湾から帰ってくるので、遊びがてら成田空港まで散歩に行って来ます。TVも見るものがないので、ドライブしてきます。道路も多分空いているだろうなぁ。空いているといいなぁ。
2012.01.01
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