梨奈からスキーに誘われていました
今日は降るものが降っていなくて、良い日和です。
まっくんも誘って近くのスキー場へGO!


梨奈
「えー?すごい
誰もいないよ。あたし達の貸し切り状態じゃない !?」

ぼく
「ここは初心者ゲレンデだからね。
ちょっと上手くなった奴は来なくなるんだ。
・・・
てか、梨奈に合わせてここに来たんだろう?」

梨奈
「でした、でした。ゴメンね、つきあわせちゃって。
今日はバッチリ練習して上手くならないとね。
・・・
あれ
まっくんがいない・・・。」

ぼく
「いつものことだ。そのうち来る・・・
あっ、来た来た!」

まっくん
「おーい、ビール買ってきたぞー!
これをこうして・・・」

梨奈
「やったっ!滑ってる間に冷え冷えって訳ね」

まっくん
「へへ、そういうこと。
これで休憩の準備万端。さあ滑ろうぜ!」
リフトもガラ空きで梨奈は見る見る上手に。
ボーゲンで転ばなくなったところで休憩。

まっくん
・・・
?あれ?
・・・
カチンカチン?」

梨奈
「やだ、あたし達のビールこっちよ。
そっちは他の人の物じゃないの?」

まっくん
「いー?
自分で埋めておいて間違えるなんて・・・」

ぼく
「この凍り方は今日埋めた物じゃないね。
・・・
これを埋めた人はあきらめたか忘れたかのどっちかだ。
もらっておこう。」
冷凍ビール2本はぼくのクルマの中に。開栓したビールはゴミ箱に。
まっくんが冷やした3本のビールで休憩。
午後は梨奈のボーゲンが完璧になったところで切り上げました。
帰り道
プシュッ!

ぼく
「え?プシュッ?」

まっくん
「梨奈、雪溶けビール、サイコーだぜ!」

梨奈
「おいしい!キンキンに冷えてるし
・・・ジョンは飲んじゃダメよぉ! 運転手なんだからっ!」

ぼく
「そ、そんな・・・。」
二人ともぼくのビール好き知ってるクセに・・・