全2件 (2件中 1-2件目)
1
スイス土産の代表格といえば、やはり「チョコレート」でしょうか。スイスでは、チョコレートは専門店、パン屋、土産店、キオスクでも種類豊富。スーパーマーケットでは陳列棚をまるまる一列占拠している程です。 ついアレもコレも欲しくなってしまいます・・・が、日本へお土産にするのに夏の暑さでチョコレート融けない?という不安もあるのでは?そこで対策!!【対策1】保冷バッグを準備していくお弁当を「保冷保温ケース」に入れる様に、チョコレートも保冷バックへ。保冷バックは現地調達も可能ではありますが、日本に比べて種類が少ない上に非常に大きなものがほとんど。旅行後の日常生活でも活用出来るように、使い勝手の良さそうなものを出発前に準備されるのがよいでしょう。 【対策2】梱包・クッション材を準備していく折角スイスで買ってきたチョコレートが空けてみたら割れていた・・・では、悲しすぎます。そこで、エアーパッキンなどクッション材も一緒に持参されると良いでしょう。チョコレートのみならず、壊れ物のお土産にも活用出来ます。 【対策3】ジップロックをフル活用万が一の対策にはコレです。チョコレートのみならず臭いのあるもの、液状のもを入れるのにも効果的です。 最新の花の様子は、ツェルマット花便りにて旅行出発前にチェックしておきたい 旅のワンポイント★ツェルマット観光局発行の資料(PDF版)は・・・ホリデーガイドマウンテン・アドベンチャー
2008.08.27
コメント(0)
最近、デジタルカメラのトラブルが増えています。目立っているのは・・・「データを全消去してしまった」「落として壊した」「充電器を持って来なかったので充電出来ない⇒使えない」等々。スイスへ旅立つ前に準備すれば回避出来る事もある筈ですから、今一度、荷造りの際によく考えてみてください。先日、ハイキング中、デジタルカメラのメモリー残量が少なくなってきたので、不要な画像を1枚消去しようとして操作中に誤って全消去されてしまった方がおいででした。消去操作は簡単で便利でもあるのですが、消してしまった画像は二度と復活しません。もし、旅先で消去される時は滞在中のホテルの室内など落ち着ける場所で時間的にも精神的にも余裕のある時に操作されることをお勧めします。と言ってもスイスの旅は見所一杯!連なるスイスアルプスの山並みや氷河、愛らしい野生動物に咲き誇る高山植物等々、被写体は山ほどあります。高山植物はツェルマットだけでも軽く3000種を超えますから、デジカメのメモリーが一杯になってしまうのも頷けます。そこで対策!!【対策1】メモリの予備を必ず持ち歩くまずは「備えあれば憂いなし」メモリーの予備を持参されることを強くお勧めします。勿論、スイス国内でもメモリーは購入可能ですが、価格を比較しますと出発前に日本国内でお求め頂く方が宜しいようです。地元に住んでいる我々でもデジカメのメモリーは2、3ギガ程度持ち歩く様にしています。が、それでも高山植物を撮り始めると1日の終わり頃には軽く2ギガ近く使っていることがあります。 【対策2】ストラップは必ずつける!「忘れない」「落とさない」為にも必需品と思いますが、案外ストラップをつけてない方が多いのに驚きます。カメラを手に持って歩いている時ちょっとした拍子に落としてしまったり、登山列車の椅子やレストランのテーブルに置いていたら人がぶつかって落ちてしまったなんて悲劇も起こっています。ネックストラップで首に掛けておけば、落とすことも置き忘れることもなかったのに・・・なんて事になる前に準備です!壊れてしまってもその旅行中に修理が完了して・・・などという可能性は稀です。旅行先で新しく日本製デジカメを購入するか、「写るんです」を買ってしのぐか・・・ということになってしまいます。 【対策3】充電器は持参するデジカメのメモリーはあるけど、バッテリーが無くなったから撮れない! そんな声をよく耳にします。見所一杯の旅行中は、電源のオンオフ回数が多くなったり、著しい気温差にされされたりしてバッテリーの消耗が激しくなる事が予想されますので、こまめに充電出来る様に充電器の持参をお勧めします。電圧やプラグの違いがありますので、充電器の対応電圧の確認と旅行先にあったプラグを確認の上ご持参下さい。 更に、衝撃を吸収してくれる素材のソフトケースに入れるなど、携帯する際のケースにも配慮されると良いでしょう。最新の花の様子は、ツェルマット花便りにて★ツェルマット観光局発行の資料(PDF版)は・・・ホリデーガイドマウンテン・アドベンチャー
2008.07.24
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1