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ブログ「学び活かす」をスタートしてから、今回で 500
回目となります。最初はとりあえず 100
回目標にして、当時は毎日ブログを書きました。連続 100
回は自分でもちょっと自己満足しているところでもありますね。最初の投稿が、 2019.02.18
の「自己紹介です 」でした。きっかけは、「知らないことを調べてまとめる」ことをしたかったことですが、すでに成人になっている息子・娘に親として「ものの見方、考え方を残せたらいいなあ」と考えたからでした。特に、子どもたちに親として何を残してあげたらよいかと考えた時に、経済的なことは残念ながら難しいこともあり、他に「何か」残せるものはないかと考えて、「ブログ」を書くことにしました。
といいますのは、自分と親とを振り返ったときに、社会人、家庭をもってからは、ほとんどじっくり話を聞く機会をあまりもたなかったことへの反省があります。「祖先のこと、父母が人生をどう生きてきたかなど」よく聞く機会を設けたらよかったと悔いが残ります。気が付いたときには父母は既に他界していました。ちょっと残念です。
ブログはただ自分の「わからないことを調べ、まとめ」をしたり、自分としての「ものの見方や考え方」をまとめて、子どもたちへの「贈る言葉」としての意味合いが強いのですが、多少ではありますが、友人・知人にも読んでもらえたら、ブログを書いたことが「活かせる」かもしれないと思ってブログに投稿するようにしました。やはりやってみて、ただ調べてまとめるという自己完結だけだとやはり、張り合いがなかったと思います。
今回は、「地球の歴史」にふれてみました。巨大なテーマなのですが、自分には専門的な知識はありませんので、問題意識と調べて整理するだけですが、興味をもってみると実に面白そうという事が感じられました。

( 出典: https://www.bing.com )
地球誕生は 46
億年前
と言われています。この時間の長さは、自分の頭の中では「具体的に」なかなか想定ができません。歴史として、学び始めるのは確か「古代文明 (
四大文明 )」
ですので、今からせいぜい 5000
年ほどの期間です。日本の場合には縄文時代くらいからですね。人間の一生は 80
年とすると、 1
万年ですら、遠い遠い昔になります。今回は、今読んでいる本「日本人の起源」から、おおざっぱで、なおかつ自分の興味のあるとこを抽出した歴史の遡りとなりますが、一度地球や人類、日本の歴史をたどってみたくなりました。特に、その時代時代の日本のトピックスなどが、地球の歴史のどの辺の時代だったのかを歴史の流れの中で、再確認するのは大きな期待と喜びとなりました。
出典は
歴史 REAL
「日本人の起源」洋泉社
地球史年表・地球誕生
_-_
生命誕生
(wikipedia)
※ほとんどの時代内容は
wikipedia
からの紹介(転載)です。
<地球の時代区分>
(
出典: https://www.bing.com/
)
・先カンブリア時代( 46 億 - 5 億 4200 万年前)
・古生代(約 5 億 7000 万 - 約 2 億 5000 万年前)
・中生代(約 2 億 5000 万 - 約 6500 万年前)
・新生代(約 6500 万年前 - 現代
[1000 万年前 - 100 万年前 ]
[100 万年前 - 10 万年前 ]
[10 万年前 - 1 万年前 ]

( 出典: http://izumonotishitu.la.coocan.jp/kaseki02.htm )
大きく時代の位置づけが出来たところで、もう少し各年代を深堀してみました。
<先カンブリア時代( 46
億 - 5
億 4200
万年前)>
地球大気の歴史については、確証は得られていないが、以下のようなことが考えられている。 地球が誕生した 46 億年前 頃の原始大気は、主にヘリウムと水素からなり、高温高圧だった。これは現在の太陽の大気と似た成分である。
40
億年前(± 2
億年) -
この頃、原始生命が誕生
したと考えられている。 → 生命の起源
32
億年前 -
光合成をする生物が現れる。藍藻(シアノバクテリア)
20
数億年前 ? -
大気中の酸素の増加。酸素は初期の生物の大量絶滅と酸素を効果的に利用した生物のさらなる進化を導いた。
8
億 - 6
億年前 -
大規模な氷河時代であったとされる
6
億年前 -
酸素濃度が現代の水準に近づく
。
<古生代(約 5 億 7000 万 - 約 2 億 5000 万年前)>
生命の多様化、カンブリア爆発
およそ 5
億 4200
万年前から 5
億 3000
万年前の間 -
カンブリア爆発と呼ばれる 生物の多様化が起こる
。突如として脊椎動物をはじめとする今日見られる動物界のほとんどの門 (
分類学 )
が出そろった現象である。
短期間(約 1000
万年の間)に生物の種類を多く増やした。この頃から多くの化石が発
見されるようになる。
約 5
億 3000
万年前 -
バージェス動物群、バージェス頁岩
三葉虫
などの生物が現れる
。
4
億年前 -
アンモナイト
が現れる。
☆北海道もアンモナイトの世界的な産地の 1 つで、約 1 億年前頃の化石が多く発見されている。
3
億 6000
万年前 -
脊椎動物(両生類)の上陸
3
億年前 -
昆虫が拡大。
ゴキブリもこの頃に出現。身近な生きている化石とされる。
3
億年前 -
爬虫類の出現
2
億 5000
万年前 -
生物の大量絶滅(ペルム紀)
地球史の中で何度か生じた生物の大量絶滅の中で最大とされる
。海生生物のうちの 95 - 96%
、全ての生物種で見ても 90% - 95%
が絶滅したとされる。 → P-T
境界、メタンハイドレートが大量に気化し酸素濃度が著しく低下
<中生代(約 2 億 5000 万 - 約 6500 万年前)>
2
億 5000
万年前 -
爬虫類から双弓類を経て進化した 恐竜の出現
。 中生代の三畳紀、ジュラ紀、白亜紀を通して恐竜が繁栄
。恐竜は気嚢をもち低酸素環境に対応できた。哺乳類の祖先の横隔膜をもつ単弓類は低酸素環境に対応できずに衰退した
2
億 2500
万年前 -
最古の哺乳類のアデロバシレウスの出現。
1
億 5000
万年前 -
始祖鳥(鳥類の出現)
。
1
億年前 恐竜の全盛時代
6550
万年前
-
生物の大量絶滅(白亜紀末)。この頃、 恐竜が絶滅
。 アンモナイトも絶滅
。
隕石の落下による環境の激変を原因とする説が有力と考えられている
<新生代(約 6500 万年前 - 現代)>
6
千数百万年前 -
インド半島の大部分を占めるデカン高原は、膨大なマグマが噴出して形成された。
約 6550
万年前 -
霊長類の出現
4500
万年前
-
インド亜大陸が北上を続け、ユーラシア大陸に衝突し、 ヒマラヤ山脈を形成
☆ 1600
万年前頃 -
大和三山の内の畝傍山や耳成山、また二上山もこの頃火山活動していた。
この頃に生きていた古代ゾウ「ステゴロフォドン」の頭骨化石の一部が茨城県常陸大宮市で 2011
年 12
月に発見された。
約 1400
万年前 -
ヒト科がヒト亜科とオランウータン亜科に分岐したと推定されている。
1300
万年前 -
この頃からヨーロッパ、南アジア、東アジアなどユーラシア各地にも類人猿の化石が現れる。
約 1160
万年前 -
最後の生物の大量絶滅
。原因は不明だが、落下地点は不明ながら隕石によるものとの説が提起されている
1000
万年前 -
約 1000
万年前にヒト亜科がヒト族とゴリラ族に分岐したと推定されている
約 700
万年前
-
ヒト族はヒト亜族とチンパンジー亜族に分岐したと推定されている。 猿人の出現。直立二足歩行の開始。
700
万 - 600
万年前 -
現在最古の人類化石は、中央アフリカ発見のサヘラントロプス・チャデンシスとされている。 2002
年に報告された
☆約 440 万年前 - 古琵琶湖の形成。琵琶湖は世界で 5 番目に古い古代湖と考えられている
370 万 - 100 万年前 - アウストラロピテクス(猿人)
最初の人類とされる。一定の道具使用した。
☆丹沢山地の大爆発(約 250 万年前)面積 1 万 1750km2 、降下火山灰のみの体積は 2.8km3 を超え、火山爆発指数 VEI は 5 。
約 200 万年前 [44] - フィリピン海プレートに乗って移動してきた伊豆半島が北アメリカプレートに衝突し、富士山や箱根などの噴火の引き金になった 。
[100 万年前 - 10 万年前 ]
約 78
万年前 -
最新の地磁気の逆転。
概ね 70
万年前頃、
この頃から 10
万年周期の気候変動が見られるようになる(詳細は氷期・間氷期を参照)。
約 50
万年前 -
北京原人。
約 40
万年前 -
マンモスは、北東シベリアで誕生したとされている。
約 23
万年前 -
ネアンデルタール人
の出現。
約 20
万 - 19
万年前 -
ホモ・サピエンス
(現在7のヒト)の出現。 16
± 4
万年前のミトコンドリア・イブの存在。
アフリカに出現、 10
万年前頃にユーラシア大陸にも拡大したと考えられている。
約 12
万 5
千年前 -
初期のヒト属による火の利用
日常的に広範囲にわたって火が使われるようになったことを示す証拠が、約 12
万 5
千年前の遺跡から見つかっている。
約 10
万年前 -
マンモスはヨーロッパから北アメリカ大陸にまで生息分布を広げた。マンモスは寒冷な草原での生活に適応していた
[10 万年前 - 1 万年前 ]
約 10 万年前 - 現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がった(アフリカ単一起源説を裏付けるもの。 7 万年前との説(後述)もある。 ミトコンドリア DNA の分析では、現代人の共通祖先の分岐年代は 14 万 3000 年前± 1 万 8000 年である
約 7
万 3000
年前 -
スマトラ島のトバ火山の大噴火。スマトラ島のトバ湖はこの時の噴火によって形成されたカルデラ湖。
ここ 10
万年ほどでは最大級の噴火とされ、地球の気温が数年間 3 - 3.5
度低下した。ヒトの DNA
の解析によれば、 7
万年ほど前に人類の人口が 1
万人以下に激減し、遺伝的な多様性の多くが失われ現在の人類につながる種族のみが残った「ボトルネック効果(遺伝子多様性減少)」があったと考えられるが、これがトバ火山の大噴火に関連すると考えられている。→ トバ・カタストロフ理論
7
万年前にヒトが衣服を着る
ようになり、ヒトに寄生するヒトジラミは 7
万年前に 2
つの亜種、主に毛髪に寄宿するアタマジラミと主に衣服に寄宿するコロモジラミに分岐した。
7
万年前のヒトの出アフリカ説
7
万年前± 1
万 3000
年にヨーロッパ人と日本人の共通祖先が分岐
約 5
万年前 -
クロマニョン人。
約 3
万年前 -
ネアンデルタール人がこの頃絶滅。
最古の洞窟壁画
現在知られている古いものでは、南フランスのショーヴェ洞窟壁画(約 3
万年前 ?
)がある。また、 ラスコー(約 1
万 8000
年 - 1
万 6000
年前)、アルタミラ(約 1
万 4000
年 - 1
万 3000
年前)など多くの洞窟壁画
がある。
約 3
万 - 2
万年以前 -
モンゴロイドがアメリカ大陸に渡る。
氷期の時代にベーリング海峡は地続きになっていた
☆約 1 万 8000 年前 - 日本海に津軽海峡を通って寒流である親潮が流入し、この影響で朝鮮海峡あるいは対馬海峡から表層水が流出した。
約 1 万 6500 年前 - 青森県外ヶ浜町にある大平山元 I 遺跡から土器、石器が出土している。 AMS 法による放射性炭素年代測定法の算定による。
約 1 万 6000 年前 - 東南アジアにあったとされるスンダランドが、海面上昇により徐々に後退。
☆海面の上昇により、他にも、アラスカとロシアの間にあるベーリング海峡(氷期には陸続きだった)の海没や、大陸と地続きだった日本も徐々に島化が進んだ 。
約 1
万 4000 -
約 1
万年前 -
この頃までにヒトがイヌを飼い慣らしたと考えられている。
約 1
万 3000
年前 -
日本列島が大陸から完全に離れ、ほぼ今の形を整えたと考えられている。マイナス約 60m
の宗谷海峡が海水面下に没した。対馬暖流は一進一退を繰り返しながら日本海に流入していき、約 1
万から 8
千年前の間に、現在と同じような海洋環境になったと考えられている。
約 1
万 2000
年前 -
ナイアガラ滝の形成がはじまる。
[ 1 万年前 - 現在]
約 1 万年前 - この頃、最後の氷期(最終氷期)が終わったとされる
前 8800
年頃、人類が最初に精錬した金属は、銅だった。銅製の小玉がイラクから出土しており、最古の銅製品と言われている。

<人類と日本について、整理すると>
700 年前 アフリカで初期猿人が誕生した ( ゴリラ、チンパンジーの祖先と別れる .
370 万 - 100 万年前 - アウストラロピテクス(猿人)
最初の人類とされる。一定の道具使用した
200
万年前~ 80
万年前 大陸と地続きの日本列島が形づくられる
150
万年前 アフリカに原人が出現
80
万年前~ 15
万年前 氷河と間氷期の繰り返しが地形に影響
50 万年前から 15 万年前 原人がユーラシアに拡大
20 万年前 ホモ・サピエンス ( 現代人に直接連なる ) が誕生
15 万年前~ 1 万年前 いよいよ人類が日本列島へやってきた
6 万年前 ホモ・サピエンス、出アフリカ ( アフリカからの拡散 )
ネアンダーㇽ人と交雑
約 5 万年前 ク ロマニョン人。
5 万年前 東南アジアに到達
4
万年前 東南アジア集団が琉球列島に到達
2..1
万年前 最終氷河期最寒期 (
地球が最も寒冷化 )
、海水面 120m
ほど低下
4 ~ 3 万年前 ☆日本人の祖先がやってくる ( 旧石器時代 )
約 3 万年前 ネ アンデルタール人がこの頃絶滅。
1.5 万年前 南米大陸の先端に到達
1.5
万年前~ 3
千年前 縄文人独自の文化を築く
1.3
万年前 氷河時代終る
1
万年前 世界各地で農耕が始まる
[ 農耕革命(農耕の開始)]
人類史上、重大な事件の 1 つとされる。この時期より主に磨製石器が使われたことから新石器革命(新石器時代)といわれる。
前 5300 年頃( calBC 、暦年補正) - 鹿児島南方の鬼界カルデラで大噴火。
日本周辺でここ 1 万年間の火山活動の中では大規模なものとされている
前 5000 年 - 前 3000 年頃 - 完新世の気候最温暖期。
この頃、海面は現在よりも数 m ( 4m から 10m まで諸説あり)程度高かったと考えられている。→ 海面上昇、縄文海進。
前 3000 年頃( 5000 年前)初期の文明が現れる。
古代エジプト文明、メソポタミア文明など・・・
日本おいては「縄文時代」、「弥生時代」、「古墳時代」、「飛鳥時代」へと歴史が流れていきます。
~あとがき~
調べていると、学生時代に学んだことが、「地球の歴史」の中で位置づけられ、その前後が見えてくるのはすごい発見でした。わたしが知っている「歴史の史実」は、今思うと「史実単体、断片」を知識として習得しましたが、「地球の歴史」の中ではあくまで「断片」でその「前後の関連するデータ」「つながり」、までの理解はできていませんでしたね。今回の「整理」ではなはだ雑駁ではありますし、ただ「まとめ」ただけのレベルで恥ずかしい限りですが、ちょっぴり「地球の歴史」の一端に触れることができて幸せでした。以上
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