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最新のスマホ関連記事で目にするようになったもので 「ワイヤレス充電」 というものがあります。 要するに、ケーブルで接続することなく、充電パッド(ワイヤレス充電機)にスマホを置くだけで充電できるというものです。 最大のメリットは、ケーブルの抜き差しが必要なく、充電パッドにスマホを置くだけで充電できるという点です。ケーブルの抜き差しが必要ないということは、コネクタ部の消耗やケーブルの断線といったトラブルも避けられます。
ワイヤレス充電という言葉以外に、「無線給電」や「非接触給電」という名前で呼ばれています。ところで、わたしは電気をケーブルにつながないで「充電」できるとはすごいことで、① ど んな 不思議に思っていました。また、② 疑問として電気を生みだすことができるのか、電気を通電(充電)するだけなのか、③電気が空気に漂い体には害がないかなど初歩的な疑問 が湧いてきました。

( 出典: ROHM 、充電方法 )
<充電パッドの仕組み>
ワイヤレス充電はなぜケーブルなしで充電できるのか、それは 「電磁誘導の原理」 という呼ばれる仕組みが働いています。
※電磁誘導の原理
難しくて、私の頭では理解が困難でした。わたしの理解では、電流そのものを生み出すのではなく 、電流を 誘導する 技術と理解しました。
以下 Wikipedia
で調べた内容です。
電磁誘導(でんじゆうどう、英語
: electromagnetic induction
)とは、磁束が変動する環境下に存在する導体に電位差(電圧)が生じる現象である。また、このとき発生した電流を
誘導電流
という。一般には、マイケル・ファラデーによって
1831
年に誘導現象が発見されたとされるが、先にジョセフ・ヘンリーに発見されている。また、フランセスコ・ツァンテデシが
1829
年に行った研究によって、既に予想されていたとも言われる。
ファラデーは、閉じた経路に発生する起電力が、その経路によって囲われた任意の面を通過する磁束の変化率に比例することを発見した。すなわち、これは導体によって囲われた面を通過する磁束が変化した時、すべての閉回路には電流が流れることを意味する。これは、磁束の強さそれ自体が変化した場合であっても導体が移動した場合であっても適用される。 電磁誘導は、発電機、誘導電動機、変圧器など多くの電気機器の動作原理となっている。
<充電パッドの仕組み>
ワイヤレス充電はなぜケーブルなしで充電できるのか、それは 「電磁誘導の原理」
という呼ばれる仕組みが働いていると述べました。もう少し、調べてみます。
以下ソフトバンクニュースの引用です
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20181017_01
1.
充電パッドの中には 「送電用コイル」
が入っています
。電気を流すとこのコイルが反応して磁界(磁束)が発生して空気中に放出されます。ちなみに、 電気が空気中に流れるのではなく、磁界が発生する
ので危険はありません。

2.
充電パッドに 「受電用コイル」が入ったスマホ
を近づけます。スマホの中のコイルは空気中の磁界に反応して電力に変換します
3. このとき誘導電流が発生し、その電力をバッテリーに蓄える仕組みです。

~あとがき~
高度な物理的知識は自分の頭ではなかなか理解が難しいのですが、要するに①電気が空中に流れるわけでないので、危険性はないこと、②充電パッドの中の「送電用コイル」が「磁界」を発生させる、③スマホ内部の「受電用コイル」が磁界に反応して電力に変換させる、④このときスマホ内に誘導電流が発生し、スマホ内のバッテリーに充電する ということのようです。この原理を使えば、電気自動車の充電や大きなものの充電などにも使える技術になりそうで、すでに実用化に向けて進んでいるようです。すごい技術が既に実用化され、また更に発展途中にあることにびっくりしましたね。以上
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