いつかどこかで

いつかどこかで

英語でメッシェメッシェ?


遊んでみませんか?

<ルール変更>
1)配るカードは単語がひとつづつ書いてあるカード 10枚x人数分
  プラス、山札として使う単語カード        3枚x人数分
  コリンガの代りに使う白いカード         2枚x人数分

2)場に出せるのは、英文になっていれば2枚以上何枚でもよい
  動詞一枚の命令文は不可とする
  例:I go / come here はOK 

3)場にあるカードは、2枚以上で英文として成り立っていれば、
  どのように動かしてもよい
  例:we can go の can を抜いて we go を残し、
    open this can と名詞として使うなど

4)白カードは、好きな単語を書いて出すことができる
  白カードの使用は一度に1枚
  例:come と me を手に持っているとき、
    白カードに with と書いて、
    come with me を場に出す

5)単語を書いた白カードは普通の単語カードとなり、白カードにもどせない
  白カードは手に残したままで上がることができる
  残った白カードは点数に数えない

6)場に出すカードが無いときは、山札から1枚引くか
  手札を1枚捨てて山札から2枚引くか、どちらかを選べる
  (どうしても使えないカードを捨てるペナルティ)
  引いたカードは、次の順番まで使えない
  捨てたカードは捨て札として場におき、誰でも使えることにする
7)一人が上がったところでゲーム終了とし、
  手に残ったカードの枚数がマイナス点となる
8)一度上がりは可能だが、特典は無し

<目的>
1)英語の文の基本、主語と動詞をベースに、文がどのように成り立って
  いるか、ゲームの中で学ぶことができる。
2)基本カードセットを作っておけば、あとは学習単元に合わせて、
  動名詞のカードを加えるなど変化をつけるとよいかも

<注意点>
1)英語がわかる教師などがジャッジとして参加する必要がある
  プレーヤー同士で英文の正誤を判定する方法もあるが、
  「違う」と言いにくいメンバーだとゲームが成立しない
2)辞書の使用をOKにすることもできるが、その場合、
  プレーヤーの持ち時間を決める必要があるかもしれない
3)一人が上がったあと、残った手札を場に出して、みんなで
  使い方を考えるのもよい
4)英語力があれば、最初の持ち札は15枚ぐらい、多いほうがおもしろい
5)教科書の単語を使えば、中3でじゅうぶんに遊べると思う
  小学生、中1~2で遊べるか、モニター募集!

まだまだ試作段階のゲームですが 
(c)じな♪ 2005/9/15 ってことで、でよろしく(笑)   

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: