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カテゴリ: 英語の音
高校生向けの音読講座を組むにあたり、発音の練習をし直そう
と思い立って、いろいろ本を買いました。

その中で「発音指導」という観点から一番役に立ったのは、
「世界一わかりやすい英語の発音の授業」でした。
タイトルにいつわりなし、だと思います^^

特に、発音の「強形と弱形」については、しつこいくらい
ていねいに説明されていて、説明の方法も実例も、そのまま
授業で使えるものばかりです。
(さすが予備校の人気教師、関先生)



him のホントの音は [im] hの音が消えるルール

have は アヴ になる
should have は シュダヴになり、ときに v も消えて
シュダになる

英語の発音は「速い」のではなくて「短い」のだ
「本当の(短い)」発音を知らないから聴き取れない

========

先生が「良く聴け、 should have been と言っている」
と説明するから、生徒は必死になって聴き取ろうとするし、
should have been と「大急ぎで」発音しようとして、


でも、最初から「シュダビンと言っている」と思えば、
別に早口でもなんでもない。はっきり聞き取れるし、
発音だってできるんですよね。たしかに。

耳が痛かったです。

beautiful を「ベアウティフル」と言いながら書く生徒に、

と言っている教師自身が、「シュッドゥ ハヴ ビーン」と
読んでいるわけですよね。

もちろん、最初に導入するときには「強形」でバラバラに
発音しなきゃわからないだろうから、その辺のバランスが
難しいんですけどね。

リスニング力をつけるためには、この強形と弱形のマスターが
欠かせないと思うので、どうやって導入するか、まだまだ
悩むことになりそうです。


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最終更新日  2011年06月15日 02時28分11秒
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