Hourglass

July 17, 2004
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ふと目が覚めた朝
そこは協会の鐘の下
うっすらと開けた目に
眩しい日差しが差し込む





風が吹き抜けた




一瞬だけ空が
ざわついた




ココハドコ?


ワタシハダレ?







まるでそれは
運命のごとく



人気のない景色中には
記憶のない少女と
鳴らない鐘だけが
たたずむ




時計は動くのをやめ
時を刻むのをやめた
これもまた
運命のごとく



歯車は複雑に

また回り続ける
時計は動き出す



ここから新たな時が刻まれる



少女は歩き出す
新たな記憶を探すため

居場所を見つけるため


鐘が鳴り響いた
どこまでもどこまでも
澄み渡る音色で
それは記憶の鐘



少女の記憶が
よみがえる
新たな記憶として
鐘の音とともに




新たな時を





記憶の鐘が奏でる・・・





+++++++++++++++++++++++++++

なんだかすごくヘンな詩?になった。
小説にしたほうがよかったかも・・・。















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Last updated  July 17, 2004 08:36:48 PM
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