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先週末の凍えるような寒さから一転して、今週はあまり寒くない日が続いていると思ったら、今日の静岡市の最高気温は 18℃ 。 小春日和というよりも初夏に近い陽気に、コートを着て出かけた私は、自転車をこぎながら汗をかいてしまったほどだ。 この陽気に誘われたわけでもあるまいが、 清水駅東口多目的広場 の 河津桜 が咲き始めていた(2/18撮影)。 まだ3分咲きといったところだが、真っ青な空に濃いめのピンクの花が映えている。 右奥の雲の合間には富士山も顔を覗かせていたのだが、この写真ではお分かりいただけないのが残念だ。 相変わらず写真の腕が悪いなあ。
まずは青空を埋め尽くす河津桜の花をお楽しみいただこう( もう1枚 )。 染井吉野に比べてピンクの色の濃いのがお分かりいただけるだろう。 思えば、この河津桜に私が 樹名板 を取り付けたのは もう6年も前 のことだ。 当時は樹名板屋としてはまったくのかけだしだった私は、河津桜と染井吉野の違いも分からず、ドウダンツツジとサツキツツジの違いすらも分からず、ただいわれた通りに樹名板を取り付けたものだった。 あれから6年、公園や街路樹に植えられる木はだいたい見分けられるようになったが、自然の山に生える木はまだまだわからないものだらけ。 植物ってほんとに、奥が深いもんですね。
この多目的広場は、自分で樹名板を取り付けただけに特に思い入れのある場所だが、この河津桜に続いて3月下旬には 染井吉野 、4月中旬には キバナイペー 、6月には ジャカランダ と、これから順番に花が咲き始める。 手前味噌ではなく、花の名所の一つといっていいだろう。 清水周辺にお住みのみなさんには、特にお勧めしたいスポットだ。