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先日鳴子で見つけた,ツリフネソウ。
これを見ると,夏も終わりだなぁと感じます。
もう,風がすっかり秋ですよね。
ですよねっていうか,秋なんです,こっちはf(^_^;)
一昨日の日曜日で,韓国で開催されていた陸上競技の世界選手権が終わりました。今年は,テレビを見られない環境にいたから,余計に関心が薄かったんだけど,始まったんだと知ってからはネットで少しずつ見ていました。
TBSの大会サイトでは,放送時間が終わってから動画がアップされていくので,リアルタイムで見ることはできませんでしたが,時間のあるときにゆっくり見られるから,まぁいいかと。
いろいろとすごかったこともありました。
一番印象的なのは,前転した男子4継のアメリカチームですかねぇ。あの転がり方は見たこと無いです。
記録的にも結果的にも,たくさんの偉業がありました。
でも,はる☆が一番長い時間見ていたのは,男子50km競歩です。
そりゃ,競技時間が一番長いですからねぇ(笑)
動画は,いくつかに区切られているので,見たいところを選択してクリックすれば,いいところだけ見るってこともできるんですが,この競技は最初から最後まで全部見ていました。さすがに2回は見ていないけれどf(^_^;)
50kmという,マラソンよりも長い距離を,4時間近く掛けて,ひたすら歩く。
地味です。すご~く地味です。華やかさは,ちっともありません。(失礼ですが…)
これだけでも,過酷で忍耐力のいる競技だと思うのですが,走ったら反則という非常に厳しいルールがあるのです。当然ながら。
このこと,昔書いたことがあるなぁと思い,日記を遡ってみると, 2007年9月1日の日記
で,大阪の世界選手権の時のことが書いていました。
なので,歩型についてのルールは,そちらをご覧下さいf(^_^;)
この歩型のルールは,競技の性格上,当然必要なものです。
なければ,走った方が速いですからね。とはいえ,これに出場する選手の歩くスピードは,1km4分半~5分ほどの軽いジョギングペース。
一般人がついていけるのなんて1km行くかどうか…。
その歩型のルールによって,この競技が,より過酷なものになっているのです。
競技者は常に審判に歩型をチェックされています。
4時間も,カタチに気を付けて歩くなんて,つらすぎますよね。
この50km競歩という競技は,全競技の中で,1番失格の多い競技です。それは,みんなのマナーが悪いとか,競技力が低いとかいう問題じゃなく,歩型の違反で3回注意を受けると失格になってしまうからです。
少しでも速く歩きたいという気持ちが先行すると,違反をとられます。
ただでさえ,蒸し暑いテグの市街地を,50kmも歩くわけですから,疲れてくれば,歩型も乱れますよ。それなのに,競技中に,失格を告げられ,歩くのをやめなければいけなくなってしまう,つら~い競技なのです。
ルールはルールですから仕方ないですけどね。
今回の大会結果を調べてみると,競歩以外の競技で,失格が一番多かったのは,男子の100m。
ボルトもスタートで失格になりました。
それでも56人中3人です。
でも,50km競歩は,45人中12人です!!
1/4近くの人が,失格になっているのです。
もちろん,上位候補もいたでしょう。
ちなみに,途中棄権は6人。
実に半分近くの人が,ゴールできないのがこの競技の厳しいところなのです。
マラソンと比べたら,世の中の関心も薄く,つらいだけの競技のような感じですが,それをボケーッと見ているのも,また面白いものなのです。
足とか股関節の動かし方すごすぎます。ペースも走るほどには変わらなそうですが,意外とすぐ差がついたりします。
失格はつらいんだけど,そのおかげで,たなぼたの順位が手に入るのも,実は競歩の面白いところなんですよ。
世の中的に慣れない競技だからか,インタビューのおねぇちゃんも,「どんな気持ちで走っていましたか?」って聞く始末。
走ったら失格だべよって,ねぇ(笑)
それもまたご愛敬ですかね。
めったに見ないけれど,競歩は,面白いです。
自分にない部分だからなのかな。忍耐力とか(笑)
地味なところとか...(爆)
ゆづるくんおめでとー☆ February 14, 2014
おめでと~~~!!! March 31, 2012 コメント(4)
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