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NZキャンプ
【スケジュール】
8/10(土)移動
8/11(日)移動
8/12(月)キャンプ
8/13(火)キャンプ
8/14(水)自由日
8/15(木)キャンプ
8/16(金)キャンプ
8/17(土)自由日
8/18(日)移動
8/19(月)移動
移動日を考えると最低でも10日以上の休みが必要である。
レッスンは実質4日のみ。やはり遠い。
【料金】
1週間のキャンプで900USドル。
宿泊費・朝夕飯・レッスン料・リフト代が含まれる。
日本国内で同等の内容を体験するとしたら、このキャンプの方が少し高いくらいのお値段である。
【移動】
・日本→オークランド→クイーンズタウン→ワナカ
・日本→オークランド→クライストチャーチ →クイーンズタウン→ワナカ
・日本→クライストチャーチ →クイーンズタウン→ワナカ
経由便なども合わせるともっと色々な行き方があるが、ここでは最もシンプルで贅沢な行き方を紹介する。
キャンプ開催地のワナカまでの道のりは、基本的にNZ直行便+NZ国内線+バスである。これでも最も簡単な経路であるのだが、重いスキー用具一式を持って移動すると思うと、十分大変な道のりである。
気になるお値段は…お盆なのでとても高かった。
NZ直行便が18万。
国内線が1万3千~2万。
クライストチャーチからワナカまでは長距離バスがあるので、国内線をケチる事もできるのだが、お値段6千円で7時間もかかるとの事。体力を考えると、行きは飛行機を選択する方が賢いだろう。
飛行機を安く浮かしたいなら、台湾・シドニー経由や、香港経由などにすると10万くらいでいけるらしい。ただし、乗り継ぎのための待ち時間が20時間を越えるなど、休みの限られた社会人には厳しい条件となる。直行便以外でまだマシそうなのは、シンガポール経由らしい。
【荷物】
普通に航空券を買った場合、荷物制限は20kgまでらしい。スキー用具などを含めるとかなり厳しい条件だ。しかし、旅行会社のハンシンカンコウカイハツにチケットを依頼したところ、荷物は30kgまでオッケイになった。どこで何がどうなってるのかよく分からないが、とりあえず、良かった・良かった。
参考までに、今回の私の荷物の重さを紹介すると、洗濯1回で10日間過ごせる分の衣服と、選び抜いた最低限度の生活用品、それにスキー用具合わせて、全部で25kgになった。帰りはこれにお土産などがプラスされるため、結構ギリギリだった。ちなみに、制限重量を超えた場合は、何万円かの追加料金を払わなければならないため、できるだけここは制限内に押さえたいところである。
【NZへ旅行する際の注意点】
NZは、植物や動物の生態系が特有であるという事で、これを破壊しないように、動物・植物・食べ物などの持ち込みに対して厳しいチェックが行われる。無断で持ち込もうとすると、入国審査で荷物をすべてひっくり返され、発見されたものに対する説明をしなければならない事態に陥るそうだ。ただし、前もって入国審査カードに記入しておけばなんら問題ない。ちょっとしたものでもすぐにひっかかるそうなので、アメ・ガム・サプリメント等、口に入れるようなものを持っている場合は、どんなにささやかな物でも必ず記入するべきだ。
【一日目】
移動開始。夕方の便で名古屋空港から出発した。
早めに空港まで行ったが、満席で席は選べなかった。
エアニュージーのサービスは特に良くも悪くもない感じ。乗ってすぐの夕食と、到着直前に出された朝食の機内食もまぁまぁという感じだった。
飛行時間は約11時間。到着が現地時間の早朝(朝の5時半)であったため、機内食を食べて早々に就寝した。
時差は3時間。NZの方が少し早い。
【二日目】
オークランド到着。
入国審査等を行い、国内線へ乗り換え。とりあえず、やっぱり35度の日本に比べると寒い。ただ、思っていたよりはマシだった。この時の気温は約13度。
ここではちょっとおもしろい出来事があった。時間があったため、国内線のカフェで一休みして、サンドイッチのようなものとカプチーノをいただいたのだが、このカフェで、レジの人が会計を間違えた。いったんお金を払った後、気がついて差額を返してもらおうとしたのだが、あれこれ計算していたものの返すべき金額が分からないようだった。どうも、NZの人は引き算が苦手らしい。結局、混乱したレジのお姉さんは全額返してくれて、タダで済んでしまった。ラッキー。
国内線でオークランドからクライストチャーチ経由でクイーンズタウンへ。プロペラ機で怖いと聞いていたが、小さめのジェット機だった。
オークランドからクライストチャーチは約1.5時間。クライストチャーチからクイーンズタウンは約1時間。ともにサンドイッチと飲み物がでるため、すっかりお腹いっぱいになってしまった。ずっと同じ飛行機なのだが、クライストチャーチでは一回飛行機を降りないといけない。
クイーンズタウンの飛行場は山間にあり、着陸が近づくにつれ飛行機が山からかなり近いところを通るため、とても怖くて目が窓に釘付けだった。国内線から見たNZの景色の印象は、「茶色いハゲ山」だった。冬だからだろうか。
クイーンズタウンからは定期バスを利用した。バスと言っても、大き目のバンで、予約が必要なものだ。空港を出ると、同じようなバンがたくさん迎えに来ているため、なかなかお目当てのワナカコネクションの車が見つけられなかった。とりあえず、次々とバンが人を乗せて立ち去って行く中、かなり焦りながらもボケーと待ってみたら、向こうがなんとかこっちを見つけてくれた。こんな時は下手に動かず、しんぼうして待つことが大事かしらと思った。
ワナカまでは約1時間半。このバスは乗客全員の目的地まで乗せて行ってくれる。一緒に乗っていた外人さんたちはみんな、ワナカの街の周辺にある素敵なペンション風のお家の前で降りて行った。ワナカは山々に囲まれた美しい湖もあり、私のイメージ的には軽井沢な感じだった。
私たちが1週間お世話になったグレッグの家は、ワナカの街からさらに20分ほど車を走らせた郊外だった。道はまっすぐなところが多く、片側一車線の一般道でも制限速度が100kmの道がほとんどだった。道の両側には果てしなく、空き地かファームか分からないが、ともかくだだっぴろい土地が広がっていた。時々、羊や鹿や牛が放牧されている。このあたりは北海道に雰囲気が似ているかも。木がほとんど生えていないため、ひたすら見渡しのいい景色が続いた。
到着した時にはすっかり日が傾きかけていた。グレッグの家は小高い丘の上にあり、まわりには本当に何も無い。家一軒も見当たらず、見渡す限りのファーム(空き地?)と、少し遠くに連なる山々が見えるばかりだった。
お迎えしてくれたのは、グレッグと、奥さんのナンシー、それから1歳になる二人の子供のベンジャミンだった。ベンジャミンは、薄い色の瞳と柔らかい金髪が食べちゃいたくなるくらい可愛らしい赤ちゃんで、まさしくお人形のようだった。あと、飼い犬のボディー。NZで良く見かけるタイプの、白と黒の、毛足のまぁまぁ長い大型犬で、恐らく本来ならば羊を追うための犬だと思われた。犬はとっても苦手なのだが、ボディーがまったく人見知りをせずにじゃれでくるため、最初は恐々ながらだったものの、なんとか仲良くできた。ような気がする。
1階は食堂とキッチン、2階はキャンプのメンバーが寝泊りする部屋になっていた。2段ベットが2つ置いてある部屋が10個ほど。私が行った時はちょうど人の多い時期で満室だったため、約40人がここで寝泊りしていた事になる。
キャンプに参加しているメンバーはアメリカやカナダの若者と日本人。アメリカ人は中学生~高校生。私が行く前は小学生も居たらしいが、ちょうど帰った後だった。みんなとてもお金持ちの家の子らしく、兄弟で参加している子達も多かった。男女比は半々くらい。
日本人グループは高校や大学の学生が中心で、パラパラと社会人も居る感じ。女の子は少なかった。
着いてすぐ、夕飯だった。
食事は、まず、焼きたてのパンと日替わりのスープから始まる。その後、メインのチキンやパスタ、サラダなどが出る。味付けは違和感無く、どれもとてもおいしかった。ビュッフェ方式なので、ついつい食べ過ぎてしまう。2,3kg太って帰るのはザラという事だった。最後はデザート。アイスや焼きたてクッキーなどが出た。これまたウマイ。
夜は、特に外人の子達が寝るのが早くて、9時か10時には就寝といった雰囲気だった。私もそれに従った。ここにしばらく居たら、かなり健康的になれるかも知れない。
【三日目】
いよいよキャンプ開始の日。
だったのだが、なんと、雨。コースクローズで、スキーはできないとの事だった。
本来ならばかなりガックリというところ。だが、長い移動で疲れていたのと、まだスキーをする心の準備ができてなかった私は、実は内心ほっとしていた。
朝ごはんは、スクランブルエッグと、オートミールや食パン、シリアル類などのうちから好きなものを食べる。オートミールは見るからに受け付けなさそうだったので、私はシリアルをいただいた。これがウマい。牛乳もおいしかった。朝から大満足のスタートである。
しばらく各自でダラダラした後、昼食を食べにワナカへ。ワナカの街は小さいながらも、観光を意識してかとてもかわいらしい雰囲気だった。大きなスーパーと、スキー用品店が数件、あとは小さいお店がちょこちょこある感じだ。30分もウロウロしたらあっという間に全体を見終わってしまった。
お食事所は結構いっぱいあった。ピザ、パスタ、インド料理などなど。その中からお昼ご飯を食べるため、アイリッシュバーへ入った。NZはお水よりビールの方が安い!ビール好きな私にとってはとってもありがたい国だった。旅行中はアルコールを少し控えようと思っていたが、さっそく誘惑に負け、昼間からビール。ズバリ、最高。
ビールの価格は、350ml缶なら一缶1~2ドルほど。バーで飲んでもグラス一杯3~4.5ドルほどだった。ちなみに私が両替した時のNZドルは1ドル58円。NZの物価は日本とそう替わらないのだが、ビールだけはやたらと安い。
ランチはポテト+肉か魚といった感じ。何を頼んでもとりあえず大漁のポテトがついてくる。一人で食べきるのは少し辛いのだが、メイン料理は肉も魚もうまかった。
夕方から雨が止んだので、ActivityTime。グレッグの家からほど近いところでバスケとサッカーをする事になった。このキャンプでは、スキーから帰ってきた後もこういった運動を行うらしい。元気だ。
背の高い外人の子供たちにまじってバスケをする勇気は無かったため、私はサッカーを選んだ。サッカーと言っても、小さなゴールで5対5くらいのお遊びサッカーだったが、久しぶりに身体を動かして、楽しかった。
夜。夕飯うまい。
夜。その後はヒマヒマ。
という事で、メールやHPの更新などをした。
グレッグの家には電話2台とPC2台で一個の回線しかないため、かなり競争率が激しい。慣れるまではなかなか好きに使えなかった。
【四日目】
なんとまたもや雨。7月にシーズンが始まってから、クローズになった事が一回もなかったらしいのに、これでもう2日連続のコースクローズである。あまりについていない。
ワナカは昨日もう見てしまったため、クイーンズタウンに行くことに。ワナカから車2時間弱。景色が単調であるため、かなり遠く感じた。
クイーンズタウンの街は、ワナカよりはかなり大きい。規模で言ったら4,5倍くらいであろうか。ワナカと同じく、山間の湖のほとりに位置するかわいらしくてキレイな街である。
私たちは、バンジージャンプに挑戦することにした。NZではあちこちでバンジーをやっているのだ。実際いくつもの会社があり、各社の中でも色んなコースが存在する。私たちが行ったHACKETTでは134mが最も高いジャンプだったのだが、あいにく天候が悪く45mのバンジーしか営業していなかった。日本国内では30m台がほとんどだという事なので、これでも充分なのだが。
125ドルを払って申し込みを済ませた後、昼食にした。
バンジーの前なので食べ過ぎまいと思ったのだが、景気付けに飲み始めたビールがおいしくて、またもやすっかり酒盛りモードになってしまった。おつまみに、魚のフライや、肉の焼いたもの、スナックなどを頼んだが、これもまたおいしかった。
ほろ酔い気分になった頃、いよいよバンジーに出発した。私たちが申し込んだバンジーはLEGHEという名前の場所で、クイーンズタウンからロープウェーで急斜面の山に上がったところにあった。クイーンズタウンの街や湖を見下ろすビューポイントでとても景色が良かった。しかし…怖い!一気に酔いもふっとび、ビビリから、何回も何回も数え切れないほどトイレに行ってしまった。
ここのバンジーは、足首を結ぶタイプではなく、肩・腰・股下でしっかり紐を固定できるもので、ちょうど胸のあたりからぶら下がる形になるものだった。とてもしっかり固定するため、この機具に対してはかなり安心感が持てた。
…が、やっぱり怖い!とりあえず、下を見ることができない。そんなに高いわけでは無いのだが、今からそこに落ちるんだと思うと、心臓のバクバクが止まらなかった。あまりの怖さに、何でこんなものに申し込んでしまったんだろうとさえ思ってしまった。
飛び出しは、小さな宙に浮かんでいるような小屋から行う。機具を装着したら、この小屋の、壁が無い方のヘリに両足をそろえて立たないといけないのだが、とりあえず、これができない。怖くて、片方の足しか前に出ないのだ。うー。スタッフのお兄さんたちが、おどけたり励ましてくれたりして怖くないようにいっぱい盛り上げてくれる。かなりもじもじした末、なんとかヘリに立った。ここから飛び降りるのか!あり得ない!!もう頭は大パニックである。深呼吸をして遠くを見るように言われた。ちょっと落ち着いた。どうも下を見ないほうがいいらしい。私が少し落ち着いたのを確認して、間髪入れずカウントダウンが始まった。5・4・3・2・1、GO!!
ひぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!ヒーーーーーー!
本当は無言。もう声も出なかった。
ジャンプするなんて全然無理。自然落下のなすがままである。
いやー。分けが分からない。飛び降りる瞬間はもう恐怖MAXで景色などもほとんど覚えていない。もしや目をつぶった?いや、もう、覚えて居ない。とりあえず、一回バウンドをしたところでふと我に返った。バウンドして上に上がったところで無重力状態になるため、これがまた怖い。でも、ん…?なんか、これ…気持ちいいかも!?
動きが止まった後は、ウィンカーで吊り上げてくれる。小屋について機具をはずす頃にはすごい達成感で大満足になっていた。
楽しい。まじで楽しい。気持ちいい!もう一回やりたいくらいの気分になっていた。癖になるかも?でも、気持ち良く終われたのはやっぱり45mの高さだからなんだろうか?次にでかいのは71mなのだが、やってみたくなった。
134mのは…、やった子のビデオを見せてもらったのだが、やはり高さが尋常じゃなかった。落下時間があまりにも違う。なんと8秒以上も落ち続けるんだそうな。考えられない。失神してしまいそうだ。
とにかくバンジー初体験は成功に終わった。
帰りのバスはもうグッスリ。夜は祝杯を挙げて眠りについた。
【五日目】
目覚めると、まだ小雨が降っていた。
もしや今日もクローズか!?もう水曜日。キャンプ中盤である。さすがに滑りたくなってきていたので、モヤモヤ気分で一日をスタートした。
朝食を食べながら待機して様子を見ること1時間、GOサインが出た!
いよいよNZゲレンデデビューだ!
私たちが行ったのは、トレブルコーンというスキー場。ワナカからバスでさらに1時間ほどのところにある。平坦な道をしばらく進み、最後に山へ上がる九折の道を通る。この道、ガードレールも無く、舗装もされていないため、非常に怖い。しかも、時々羊が横切っていたりする。
トレブルコーンは標高2000M以上の山の上だった。
道も駐車場も雪が無いのに、ゲレンデだけは一面真っ白で、少し不思議な光景だ。ゲレンデの一番下にあたる駐車場の近くに大きなセンターハウスがあり、6人乗りリフト・2人乗りリフトがそれぞれ1つと、2人のりのTバーリフトが2つある。日本のゲレンデと違い、コースをさえぎるネットや木々はまったく無い。本当の「全面滑走可」なゲレンデであった。
私は、フレッドの班になった。フレッドは29歳のナイスガイで、数年前までスウェーデン代表でWCに出ていたそうだ。
生徒はみなNZに到着したばかりの日本人で、社会人が3人、大学生が3人だった。
初日という事で、NZのゲレンデや雪、久しぶりに履く板やブーツに慣れるために、フラットバーンを何本も滑り降りた。一本がとにかく長い。みんなすぐに足がパンパンになり、夕方にはもうつりそうになってしまった。
バーンはだいたい固め。板がよく走った。
この日は結局、フラットのレッスンを少しやって、モーグルコースは様子を見るだけに終わった。フラットよりもさらに硬そうな印象だった。しかし、アメリカも日本の高校生もどちらもみんな積極的に責めていて、さらに、隣のコースではナショナルのジュニアチームが練習していて、あまりに全員うまく見えた。
夜、ビデオチェック。コーチが滑りのビデオを見ながら、一人一人に丁寧なアドバイスをしてくれる。毎度ながらの自分のいけてない滑りを目の当たりにし、ガックリ。なんでうまくならないんだろう~。
ビールを飲んで、寝た。
【六日目】
晴天。今までの鈍よりしたお天気がウソだったかのようにきれいに晴れた。大喜びのルンルンで過ごすはずが…
この日は朝からちょっとした事件があってブルーな一日となってしまった。詳しくは避けるが、私をひどくガックリさせる出来事があったのだ。ちょっとした事に対する、ちょっとした態度で、人からの自分に対する見方が恐ろしく悪い方向に変わってしまうものなんだ、と思った。勉強になった。反省すべきだと思った。
さて、気分を入れ替えて…
フレッドのレッスンはフラットでのショートターンと、コブが中心になった。
ショートターンは、ひざを柔らかく使い、滑らかに、でも、すばやくターンする事が目標だった。バーンが硬いため、板がスルスルと走ってしまい、どうしても中回りになってしまう。ここで私が注意された点は
・肘を上げすぎない。
・目線を上にキープする。
・テールを上げない。
だった。
コブでは、フラットで練習したショートターンと同じようにすべれと言われた。しかし…同じようになんて滑れない。だってコブがあるんですもん。でも、確かにフレッドは同じように滑っていた。不思議だ。
結局ここではいつもの滑りをした。注意された点は以下の通り。
・ラインをもっとタイトに。
あー。難しい。コブの浅いところを通ろうとすると、どうしてもどんどん加速してしまう。ゆっくりと浅いところを滑りたいのだが、これがうまくいかない。あー。難しい。
…でも…この難しさが楽しいんですよね~~~~。
グレッグのキャンプで使用していたコースは、ピッチをとても細かく作っていた。固くて細かくて、とても長い。本当にもう楽しくてしょうがなかった。
夕方、スキーから帰ると、アクティビティの時間が待っていた。この日はバスケットボール。近くの小さな講堂で行われた。
チーム分けは、アメリカ 対 カナダ・日本混合チーム。
点もルールもないようなお遊びバスケだったが、高校のバスケ部を辞めて以来の久しぶりのバスケだったので、ボールを追いかけるのがとっても楽しかった。
【七日目】
この日は朝からエア練を行った。
ゲレンデの上の方には、柔らかい深雪が残っていたため、エア台を作り、ハイクアップで何本か飛んだ。ランディングがとても柔らかいため、気持ちよかった。久しぶりにツイスターも入った。
ここでの注意点は以下の通り。
・足を肩幅に広げてエア台に入る。
・エア台の手前で沈み込み続けない。
トレブルコーンのセンターハウスは、お昼になるととても賑わう。
私は、お気に入りのメニューを見つけて毎日それを食べた。それはヌードルサラダ。焼きそばのような麺と色んな種類の豆がギッシリ入っていて、オイリーなドレッシングで合えてあるものだ。セロリも入っていて、とても大人っぽい味付けなのが気に入った。他の人たちは大抵、フライドポテトやサンドイッチなどを食べていた。結局一度も食べなかったが、これもなかなかおいしそうだった。
午後からはコブ。
やはりなかなかうまく滑れない。フレッドはグッドと言うけれども、全然満足のいかない滑りばっかりだ。色々質問がしたいけれども、英語しか使えないため、細かいニュアンスが伝えられない。
とっても優しくてステキなフレッドだったが、コーチを変えてもらう決心をした。
【八日目】
ゲレンデ最終日。なんと朝から雪だった。
最終日なのに…。
この日は、オオダイラさんの班だった。午前中はとことんフラット。ここで、とっても色んな事を教わり、目からうろこがたくさん落ちた。寒くて視界も悪かったものの、非常に満足のいくレッスンとなった。注意点は以下の通り。
・小さくなる。お尻はかかと、胸は膝、くらい。
・加重は足を出してはいけない。
午後からはコブ。
フラットで学んだ事を生かしたい…。しかし…いきなりはできない…。
まったく進歩が見られず、午前中と打って変わってまた一気にブルーになった。
どうしても以下の2点が治らなかった。
・顔を出さない。
・足を伸ばさない。
最終日はあっという間に終わった。
結局、一度もコースのエア台は飛ばなかった。
一週間を振り返り、心から、まだまだだー。ヘタクソーと思いつつ、トレブルコーンを後にした。
最終夜、ワナカの街中にあるバーで飲んだ。ビールがあいかわらずウマかった。
【九日目】
ついに帰る日。
あっという間だった。
前日、飲み過ぎていたため、何も帰り支度をしていなかった。
大慌てで荷物を詰め込む。
NZ産のキウイワインを買ったので、服でグルグルにくるんで
スーツケースに詰めた。割れないか心配だったが、
まったく大丈夫だった。
この週末で帰る人が多かったため、グレッグの家では
朝っぱらから激しいピクチャータイムが繰り広げられた。
帰りは、行きと違う経路で帰った。
ワナカからクライストチャーチ行きのバスに乗り、
クライストチャーチから国内線でオークランドに移動、その後、
国際線で日本に帰るという経路だ。
ワナカを朝早くに出ても、どのみち日本への飛行機には間に合わないため、
帰りはこの方法を選ぶ人が多いという話だった。
これだと、クイーンズタウンからクライストチャーチまでの
国内線分、安く済む。
しかし、このバスは、はっきり言って最悪だった。
まず、時間通りに来ない。
ワナカはこの日、めずらしく雪やヒョウが降った。
そんな寒い中1時間も待たされ、辛くて仕方なかった。
バスが到着しても、運転手の手際がかなり悪く、なかなか出発できなかった。
やっと出発した頃にはもう予定時刻より1時間半も経っていた。
バスの中から見る景色はこれまた単調で、すぐに飽きて寝てしまった。
しばらくしてバスが止まっていることに気が付き目が覚めた。
なんと、山道で立ち往生していた。道に雪が積もっているのに、
ノーマルのツルツルタイヤで、チェーンも積んでいないというのだ。
驚いた。天気のチェックはしないのだろうか。冬なんですし。
運転手からの説明も特に無く、バスは止まったまま。
その場所でかなりの時間を過ごした後、やっとそろそろとバスが動き出した。
それからしばらく雪道が続き、それはそれは恐ろしくて生きた心地がしなかった。NZの道路は、横が崖でもガードレールを設けているところが無いのだ。
このバス、基本的に1時間ごとに休憩を取りながら、6時間ほどかけて
クライストチャーチに向かうスケジュールだったのだが、出発の遅れや、
雪道でのトラブルのおかげで、予定よりかなり遅れてしまっていた。
飛行機に間に合わない人たちが居ると言うことで、休憩を減らされた。
膀胱パンパン。でものごはカラカラ。ヒジョーに辛いバス移動。
結局、9時間で1回の休憩しかしなかった。
雪道脱出後、休憩無しで飛ばしまくったものの、
クライストチャーチに着いたのはすっかり夜であった。
ひどいバスであったが、このバスで、私たちはちょっと面白い拾い物をした。
最後の目的地で最後にバスを降りたのだが、なんと、他の日本人が
NZ滞在期間中に日記をつけていた手帳が落ちていたのだ!
その席に座っていたのは、確か若いボーダーの男の子。うっすらと覚えていた。
今風のクールそうな男の子だったハズだ…。
しかし、中を少し見ると、日本に残してきた彼女の名前が連打されていた。
ゴチソウサマデス。
読んでいるこっちの方が照れてしまうようなアツアツな内容だった。
あまりにアツアツ過ぎて、あまり読めなかったほどだ。
クライストチャーチでは、モーテルを予約していた。
5人用の、キッチンもついている平屋のお家で、一泊125ドルだった。
4人で泊まったので、一人当たり2000円弱!とても安かった。
次の日の飛行機が6時出で、4時には空港に着いていなければならなかったため、
もう、寝ないことに決めてクライストチャーチの街へ出ることにした。
何を思ったか、ヒッチハイクで移動する事になってしまった。
4人も居るのでなかなか厳しいと思うのだが…。
寒い中、歩きながら頑張った。20分くらいしてやっぱり駄目かな~と
思いかけた頃、なんと1台の車が止まってくれた!とても嬉しかった。
壊れそうな車に乗っている若いお兄さんであったが、言葉の通じない
私たちの話をしんぼう強く聞いてくれて、しかも、私たちがスシ屋を
探していると言ったら、一緒に一生懸命探してくれた。
おお…ありがたや…。いい人が居るものである。
結局、スシも置いてある鉄板焼きの店を見つけたので、そこで夕飯を
食べる事にした。
お洒落なムードで、ちょっと高め。鉄板を使ったパフォーマンスなどもあり、
ジャパニーズレストランなのだが、日本人向けでは無く外人向けのお店だった。
店員は一見日本人なのだが、どうも全員韓国人っぽかった。
私たちはそこで、オススメのお寿司とジャパニーズピザ(お好み焼き)を食べた。
オススメのお寿司は、なんと、生魚の巻き寿司を天ぷら風に揚げて、
しょうゆマヨネーズで味付けしたものだった。…。寿司とはとうてい思えなかったが、これはこれで、一応、おいしかった。
ジャパニーズピザは、味は普通なのだが、なぜかチキンが入っていた。
でも、まぁ…おいしかった。
この後、クライストチャーチの街までまだかなり距離があったので、
またもやヒッチハイクを試みたのだが、残念ながら今度はうまくいかなかった。
30分以上寒い中歩きつづけた末、諦めてタクシーを拾うことにした。
しかし…タクシーはたくさん通るのだが、まったく止まってくれない。
お客さんを乗せているタクシーはもちろんなのだが、お客さんが乗っていなくても
止まってくれないのだ。様子がおかしい。あきらかに日本とはルールが違う。
どうも、タクシー乗り場から乗るか、電話で来てもらうタクシーにしか
乗れないようなのだ。ヤバイ。ピンチ。
夕飯で飲んだビールが効いてきて、トイレ限界。
まわりにはお店などもまったく無く、ひたすら大きな道路が続くばかりだ。
と、その時、奇跡的に一台のタクシーが止まってくれた!
そのタクシーはライトを消していて、どこかへの移動中だったのだろうか、
理由は良く分からないのだが、あなた達はラッキーよ、と言って止まってくれた。良かった~。助かった。
【十日目】
クライストチャーチに着くと、街はすっかり終わっている感じだった。
お土産屋も、バーも、店という店が閉まった後だった。
1件だけ24時間営業のインターネット屋を見つけた。
そこでトイレを借りた。中は暖かく、荷物置き場などもあったので、
どうせ寝ないなら、モーテルなんか取らずに、ここを利用すれば良かったね~
という話になった。
とにもかくにも、最終夜なので打ち上げせねば、という事で、バーを求めて
散々歩き回った。しかし、ことごとくCLOSE。日曜日の夜というという事もあると思うのだが、看板を見ると、11時CLOSEという店が多かった。ショック…。
インターネット屋に戻って店員に尋ねたところ、生バンドがかなりウルサイ、
想像とはだいぶ違う雰囲気のお店を教えてくれた。
本当に他にお店がなさそうだったので、もう、ここで我慢した。
かなりウルサイし、酔っ払い外人が変な踊りを踊っている。
馴染めなかった…。
しかしそれでも最終夜パワーにあと押しされて、
なんとか3時くらいまでここで粘った。
帰り、くたびれ果ててタクシーに乗り、モーテルに戻ろうとしたところ…
道が分からない。モーテルの場所を書いたものを何も持って来なかったのだ。
そして、最悪なことに誰もモーテルの名前を覚えて居なかった。
必死で、来た道を戻っていこうとしたものの、クライストチャーチの
街は一通が多く、また、斜めの道が多かった。
何度もUターンやら右折・左折を繰り返し、外の景色はどんどん分からなくなっていく。もう駄目か…!?と思いかけたその時、私の口からふと出た
「Do you have a map?」
この言葉が私たちを救ってくれた。中学英語、バンザイ。
運転手が出してくれた地図を見て冷静になった私たちは、
なんとか帰り道を説明することができて、なんとかモーテルまで
帰り着くことができた。もう本当にギリギリだった。
モーテルで少しダラダラした後、前日に予約したシャトルバスで空港へ向かった。
空港で、日記の持ち主らしき男の子を発見したので、問いかけてみた。
やはり、その子の物だった。彼はありがとうと言いながら、顔を真っ赤にしていた。うむ…。そうであろうよ…。彼女だけに見せるつもりで書いたんだよね。きっと。
帰りの飛行機では、国内線でしっかりとした朝食が出て、国際線で昼・夕食が出た。乗り換えは、朝8時ちょい過ぎくらいだったのだが、たくさんある免税店がオープンしており、かなりお買い物したいモードになった。が、残念ながら時間が無く、駆け足で通過。
国際線、11時間。後ろに巨大な人が乗っていたため、座席を1mmも倒すことが
できず、かなり辛い移動となった。
夕方名古屋到着。
1週間ぶりの日本は、すっかり涼しくなっていた。
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