親不孝日記

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じゅん2550

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2010年07月25日
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7.26 815チラシ.JPG

マイノリティの声を受けて

三つの提言を導き出します。

1、安保闘争を含む日本(ヤマト)の反戦平和運動を、どう評価するのか。

2、普天間、辺野古の問題に対し、本土はどういう立場をとるのか。

3、慰安婦問題などの、アジアに対する加害に対し、日本および我々は、どのように戦争責任をとるのか。

1、

安保の実体は沖縄にあったのに、60年安保では、岸政権打倒に満足してしまい、その後いったん沖縄は忘れ去られる。それを許したのは、60年代以降の高度経済成長だった。

70年安保では、沖縄の核抜き、基地なし、本土並み返還が、ヤマトと一体となる闘いがなされたにも関わらず、基地を維持したいアメリカと、沖縄支配に意欲を持つヤマト政府の目論見が一致し返還は成ったが、沖縄の軍事基地はそのまま、という不本意な結果に終わった。

その際も、本土側の意識にスキをつくったのが、70年以後のJapan as No.1の経済的自信だった。

結果、日本は、世界第二位の帝国主義国にのし上がって、アジア侵出する。

その波に、反戦平和が飲み込まれた。

そのころ、80年代に、企業社会としての日本が完成し、非常に強い内部拘束力で、その属する成員の自由を奪っている。企業の論理が、人々の生活の隅々までを規定し、労働運動の弱体化とともに、資本の価値観と異なる倫理を掲げることが、勤労層にとってむずかしくなった。

私は、憲法9条の意義を認める者であるが、反戦平和運動において、その利用は、不十分であった、と言わざるを得ない。

そのころ、本土の左翼運動の、内ゲバ化に代表される自壊と市民社会からの遊離、運動体の分裂があり、それは、現在まで尾を引いて、未だに、新しい改革主体の形成を見ていない。

2、

日本にとって、安保撤廃は、現実的な課題である。

沖縄基地問題は、安保問題である。

しかし、そのことを掲げると、安保の継続→沖縄の基地がひとつたりともなくならない。

という現状の固定化を促進する、本土の自己満足と取られかねないが、大阪梅田ターミナルで、2時間に100枚の辺野古ビラ(数千人の通行がある)を受け取ってもらった!と、拍手しなければならない現状では、本土の「意識」を、安保は日本の問題である、と変えることが、運動の盛衰を決めるといっていい。一方で、基地所在地には、本土でも、根強い反対運動がある。これらは、つまり、本土の意識が変わるときが、安保そのものが本土から撤去されるときだ、ということだ。

よって、ヤマトの反戦運動は、「安保の撤廃」につながる世論誘導を心がけ、現実課題として、「安保撤廃」を掲げるべきなのだ。

その路線に立って、普天間、辺野古に向かう態度は、

『普天間撤去・辺野古新基地建設を許さない』でよい。

普天間撤去は、必ずや、嘉手納空軍飛行場の廃止住民運動につながる。

普天間を突破口にして、安保を撤廃するという射程は、充分可能である。

3、加害の問題

加害責任を、国として、民族として、日本人として果たす、これに尽きる。

具体的には、慰安婦問題は、地方自治体レベルでは、市民運動に押されて、多数の自治体が、慰安婦問題解決決議を挙げている。

この問題では、新たな局面を迎えている。

補償の立法化である。

我々も、これに、署名活動などを通して、尽力したい。






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Last updated  2010年07月27日 00時39分31秒
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とりあえず意義なし  
GO@あるみさん さん
ご無沙汰しております。上記ブログ記事について、意義はありませぬ。先日辺野古に行き、まあいろいろと学ぶことも多かったのですが「生コンストライキ」関係記事で忙しく、なかなか記事にあげることができませぬ。
http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/

あと、アダルトTBとかは、こまめに消去しておきましょうね。 (2010年07月27日 23時56分35秒)

Re:とりあえず意義なし(07/25)  
じゅん2550  さん
GO@あるみさんさん

辺野古に行かれた記事、読みました。
集会終えて、沖縄に、どう向き合えばいいのか、考えていたのですが、輪郭しか今だでてきません。
ガバン・マコーマック「属国」読みました。
直後のメモ、『沖縄のことを思って、沖縄のために、というのも悪くはないが、沖縄をひとごとだと思ってそういうなら、日本はそんな状態ではない。遠からず、日本は沖縄化する。
それに対し、どれだけの反対運動が、沖縄のような強力な反対が、出来るだろうか。非常に危機感を持つ。
我々も、戦争と平和を考える、集いから、「行動する」主体、へ、変わるときだ。
自分なりに、もう十分考えた。
次は、行動する番だ。』
日本全体が沖縄化する、は、政策としては選択されないでしょう、リスクが高すぎる、ならば、
『沖縄が軍事基地である限り、そういう軍事同盟を優先する政府が日本政府の正体である限り、その政府はいかなる手段を使っても日本を軍事大国化しようとするだろうし、平和運動の抑圧が「日本」で行なわれるだろう。そんな国では、医療は生きて行けないだろう。
辺野古に基地を作らせない運動、とは、結局、自分の身を護る運動だと、私は思います。
日本を軍事大国化させないために、辺野古新基地を作らせてはいけない。』
いずれも、沖縄は、自分のなかで、今だ輪郭でしかない。
行ってみないといけませんね。 (2010年08月27日 23時28分14秒)

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