!!逆転満塁ホームラン!!

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株式分割


分割の規模が1:2程度の場合にはそれほど大きな影響がないことが多いですが、1:10分割以上の銘柄は、権利落ち後から新株が株主の手許に届くまでの約2ヶ月間は要注意です。

大幅な株式分割を実施した銘柄を、分割権利落ち後、新株が株主の手許に届くまでの間に買ってしまうと、その後の需給の悪化により、結果的に思わぬ高値で買ってしまっていた、という事態になりかねません。あわてて買いを入れずに、株主の手許に新株が届くまで待ってから買っても遅くないでしょう。

今までの大幅分割銘柄の株価推移の傾向をみると、権利落ちからおよそ2~3週間後をピークに株価は下がり始め株主が新株を売却できるようになる頃には、急上昇のスタートの水準とほとんど同じ水準にまで戻ってしまいます。

このような急上昇の原動力となっているのは、逃げ足の早い短期資金がほとんどで、この短期資金を操る投資家は、分割による新株が株主の手許に届いた後は、株主が新株を売却できる状態になるため、それまで良かった需給が一気に悪化するということを知っているからです。

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