2007年05月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
いままで 田中清玄自伝を読んで ネットや いくつかの本を参考にして考えると おかしな点があるという指摘をしてきましたが、こんなことは素人に指摘されるまでもないという 当たり前の噺です。

http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10034540614.html

(宮崎正弘のコメント) お話に出た田中清玄氏のこと。かれも東大新人会で、マルクス・ボーイで、火炎瓶を投げていた。小生も生前、三回ほど会っておりますが、本人が回想する体験談はともかく、ご先祖をかたる際の、氏の伝記には伝聞箇所が多く、歴史的事実としての誤認が二十数カ所におよびます。

http://72.14.235.104/search?q=cache:Yjdu557Dlt4J:www.shonan.ne.jp/~kuri/hyouron_4/ito.html+%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%B8%85%E7%8E%84&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=78&ie=UTF-8&inlang=ja

それらと伊藤さんの仕事における聞き取りとは、大きな違いがあります。伊藤さんの聞き取りにたいする態度を要約しますと、まず第一に、運動の現場にいた活動家を対象にした聞き取りがなされているということですね。指導者の聞き取りではなくて、現場の活動家の聞き取りであるということが、ひとつ大きな特徴です。それから聞き取りをそのまま鵜呑みにしていない。非常に細かい、客観的な資料をそれと突き合わせて、本当にそのようなものであったかという検証をずっとしているという点で、大きな特徴があります。
 運動にかつて参加した人の聞き取りというのは、やはりどうしても思い込みもありますし、自分自身のやってきたことについての誇りのようなものもあるだろうと思うんですが、往々にして間違った記憶が語られているケースが多いんです。一番ひどいのは田中清玄の聞き取りです。これはもうほとんど九〇%嘘っぱちです。単純に、聞き取りはいいものだというふうには言えない。その点についての伊藤さんの警戒と言いますか、非常に厳密な検討の姿勢に、私は感銘を受けました。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年05月25日 23時34分19秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

くれど

くれど

コメント新着

aki@ Re:ザコン館跡地利用のことなど(11/26) 日本有事と急がれる改憲、大変恐縮とは存…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: