2010年12月13日
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http://matomech.com/article.aspx?aid=998401&bid=291
俳優、タレント、歌手、モデル、元暴走族、元チーマー、クラブ経営者、格闘家、
警察官僚OB、ベンチャー経営者、政治家の二世、芸能プロダクション代表・・・。

相関図に登場する人物たちは、なぜツルむのか。
こう質問した時、元暴走族のクラブ経営者の答えは明確だった。

「価値観とライフスタイルが同じなんです。みんな自分の能力と実力で生きており、
そのことに自信を持っている。女なら顔やスタイルや声は重要な売り物だし、
男ならそこに頭脳や度胸が加わる。彼らは、店を起こし、会社を立ち上げ、それなりのカネを持つ。

ある意味、成功者で、みんな"一般人"とは違うという特権意識があります。


会員制クラブやクラブのVIPルームに集まり、深夜まで群れて遊ぶ。そこにはいい女と酒がある。
そんな空間が、麻布、六本木、青山、渋谷あたりに存在するんです」
クラブ経営者は認めなかったが、その空間にクスリが介在することは、のりピー・押尾事件が象徴している。

編注
戦前から 小林秀雄などの文士連中とか 白洲次郎などは いわゆる国士のセンセイ方と 関係が深かったんですが その背景も 構造はこんなモノかも 知れません
戦後はヒロポン 戦前はケシの花 小林秀雄なら 親父譲りの宝石商のコネ




「ボコる」にも限度がある。陥没骨折のうえ、非常階段に血痕が何か所にも残るほどの重傷を負わせたのでは刑事事件である。
それは、無秩序の証明でもある。銀座・赤坂といった昔ながらの「夜の繁華街」には、縄張りを持つ暴力団がいて、
それなりに仕切っている。終戦直後の「銀座警察」の"秩序"は健在だ。

だが、暴対法を始めとする警察当局の締め付けは、暴力団の勢力を弱めた。

スカウトできなくなった。構成員にするにも、頭のいい穏健派を選び、すぐ切れるような粗暴犯は必要としない。

のりピー事件、朝青龍事件、海老蔵事件に共通するのは、暴走族・関東連合のOBが絡んでいることだ。
これまであれば、暴力団が力で従わせる不良が、自立して思わぬ商才を発揮、暴力団に負けないぐらいの
資力と人脈をかまえ、それに後輩を暴力装置にして存在感を増している。

広域暴力団幹部のこんな"嘆き"を聞いたことがある。

でないと、組長以下、一蓮托生でパクられる。それを知っている不良は、縄張りなど関係なしに
商売を始め、トラブルになるとケンカを売ってきて、こっちが本気になると警察に駆け込む。ホントにタチが悪い」

編注 今回の歌舞伎役者が 殴られた事件の背景の構造ですが 関東連合という集団と 暴力団の関係は 新聞などの報道などとは 実態がちがうようです  児玉系右翼の上海帰りのセンセイ方と 昔からの地回りとの関係もこれに近いものがあったのかもしれません






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最終更新日  2010年12月13日 21時16分57秒
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