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1. ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女
ストーリー
ドイツ軍の空爆が激化する第二次大戦下のイギリス。ペベンシー家の4人の兄妹──ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは、ロンドンの空襲を逃れるため、田舎に住むカーク教授に預けられる。古めかしく広大な教授の屋敷は、子どもたちにとって最高の探検場所だ。好奇心旺盛な末っ子のルーシーは、その広大な屋敷でかくれんぼをしているうちに、空き部屋で大きな古い衣装だんすを見つける。見えない力に導かれるかのように衣装だんすに入り、毛皮のコートを押しのけて奥に進むと、やがてルーシーは雪に覆われた森の中に立っていた。
ルーシーはそこで半神半獣のフォーン、タムナスさんと出会う。そこは、ナルニア──言葉を話す不思議な生き物たちが暮らす魔法の国。かつて偉大なる王アスランが作ったこの素晴らしい国は、美しく冷酷な"白い魔女"によって、100年もの間、春の訪れない冬の世界に閉ざされていた。逆らう者を石像に変える"白い魔女"の恐怖の統治により、ナルニア国の住人たちは、この国に人間が侵入したら捕らえるよう厳命されていた。しかし、無垢(むく)なルーシーを裏切ることができないタムナスさんは、危険を覚悟でルーシーを元の世界へ逃がすのだった。
翌日、今度は4人で再び衣装だんすに入り込む。一行はタムナスさんを訪ねるが、彼は秘密警察によって"白い魔女"の城に連行されていた。途方に暮れる彼らの前にもの言うビーバーが現れ、その口から信じがたい事実が告げられる。それはナルニア国に伝わる古い予言。彼らペベンシー兄妹こそ予言にうたわれていた4人の子ども、ナルニア国を"白い魔女"の支配から解き放つ救世主だと言うのだ! 時にナルニア暦1000年。ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシー、2人の"アダムの息子"と2人の"イブの娘"の壮大なる旅が、いま始まろうとしている!
(ヤフーから転載)
ディズニーのファンタージーですね。
タンスの奧に、別世界の厳冬の世界が、そして魔女とライオンを頭とした壮絶な戦いが行われます。まあ、舞台は、イギリスですが、アメリカ的な善と悪を、ハッキリ分けて悪は醜く、絵描き、善は美しく描く。勧善懲悪のストーリーですね。
まあ、子どもと一緒に楽しむには良い映画かもしれませんね。
2.is A
オラは人間性善説をとっている人間なので、少年法は大事だと思っています。悪事を犯しても罪を悔い改め、更正してしく。
だけど、この映画は、爆破事件を起こして4年後に出てくる少年が、また・・・というストーリーです。爆破事件で殺された子どもの父親が、爆破を起こした少年を、『必ず殺す』という執念のもとに、出所して再び、事件を起こした少年を追い詰めていく。そして少年の父親(元教師)は少年を信じようと、深い愛情を持って少年と接するのですが・・・・。
なんか、観たあと、あー、この映画は、「人間なんか更正しないんだから、少年法なんかなくして、大人と同じように一般法を適用しろ」という声を大きくするんじゃないかと思いましたよ。オラ的には、あんまりお勧めできません。
被害者の父は、津田寛治。加害少年に小栗旬。
加害者の父が内藤剛志。他に、戸田菜穂、菅田俊、山田辰夫、姜暢雄、榊英雄、斉藤歩、伊藤かずえ、栗田梨子。が出演します。
ディズニーのファンタジーですね。
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