2007.06.06
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カテゴリ: 留学とキャリア
前回の記事では、時代とともに学びのスキルも変わるのでは??というようなことを書いたけど、それに合わせて留学のトレンドも、現在進行形で変わっているみたいですね。

まず、インターネットのおかげで、今まで海外に行かないと学べなかった教材がどんどん手に入るようになってる。
テキストはもちろん、講義音声、ノートなんかも、自宅にいながらネットアクセスしてダウンロードできるし、クラスのシラバスや課題読書リストに載ってる書籍はアマゾンで取り寄せればいい。
「海外で教えられている情報を手に入れたい」という目的の人は、自宅学習でOKなのだ。

勉強内容が大事なんじゃなくて、単位と学位だけが欲しい!って人は(!)、やっぱりネットで探すとオンラインの授業を受けて学位認証してくれるところがたくさんある。まあ、これは、怪しいところも多いらしいので気をつけるべきだろうけど、留学しなくても学位が取れる、というのは、一応事実だ。

そういうわけで、留学も「語学、日本で学べない/遅れてる分野の学術の習得」より、「現地特訓が必要な手に職の業」を習得するためのものが多くなってきてるのかもしれない。

インフォシークのニュース記事、5月4日の記事と言うことでもう削除されてしまったようだけど、そこの記事で取り上げられていたのが、留学マーケットで拡大中の「 趣味系留学 」。
語学が目的の留学ではなく、「英国でUKロックを習ったり、ニューヨークでのボイストレーニング」、「仏高級レストランの料理レッスン」といった、タレント養成のハク付けみたいな留学が人気、との事。



これがいいことか悪いことかっていうのを議論すること自体そもそも間違ってると思うし。
日本にいたって英語がぺらぺらになる環境がある、って事は、外国でその国の言葉を一切学ばないでも自分のやりたいことをできるようになる、っていうのも事実だろう。

昔も今も変わらないのは、「異国の文化に直接触れて、文化の壁を越えて現地の人との交流を体験する」てなトコだろうけど。これも、将来わざわざ留学しなくても可能になるのかなあ。(バーチャルな文化交流が可能になるのが先か、世界の文化が1つに統一されるのが先か。汗)

上で紹介した記事にもあったけど、少なくとも、企業の採用担当の人は、留学経験ありの人を、自動的に「語学のできる人」と決め付けないように注意しないといけないですな(^^)。






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Last updated  2007.06.07 01:53:13
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