2007.06.20
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カテゴリ: 留学-学習編
ご無沙汰してます。生きてますよー(^^)。

かなり間が空きましたが、それでも来てくださってる方、感謝です。
書くネタはぼちぼちたまってきたので、時間さえあれば少しずつ出していこうかと。

とりあえずは、メルマガの話題にした、記憶術の裏話。

基本的に、市販の本とかに書かれている、大量記憶術、というの、自分はちっとも身につかないのですが、論理的というか、物理的には可能だと思う。
実際、「覚えなくちゃいけないこと、覚えたいこと」はちっとも記憶できなくても、人間、自分の知っていること(=記憶してること)を改めて考えてみると、その量がいかに膨大かにおどろく。

カラオケの持ち歌の歌詞とか、好きな人の身長、体重、住所、電話番号とか、芸能界の誰と誰がくっついてるとか(笑)

要は、「記憶できること」と、「記憶したいこと」が微妙にずれてるだけで、記憶できる量そのものに制限がある、というわけではない。「こんなくだらないこと覚えるくらいだったら、単語の10個でも記憶できれば...」なんて思うけど、「くだらないことの代わりに単語を覚える」のでなく、くだらないことも単語も全部記憶することは可能なんだけど、単語だけはなぜか「思い出せない」のだ。

だから、記憶術、っていうのは、いかに多くの「必要な」ことを覚えるか、というよりは、頭に詰めたそれらの事項を、どうやって思い出すか、のスキルであって、そういう意味では「思い出し術」ではないかと思う。



そう考えると、記憶力は年とともに衰える、っていうのもウソで、真実は年とってバリエーションのない生活が身につくと、思い出さなきゃならないことも限られてきて、それで思い出せない、っていうのがあたってるのかもしれない。若い時は、この先あれもやる、これもできるって、実現の可能性のあるシチュエーションが限りなくあるから、後で思い出そう、と、いろいろなことと関連付けて覚えられるものも多い。
大人になると、そういった関心というか、夢みる領域の幅が狭くなって、「こんなの覚えてたって、この先役に立たないだろう」って思いながら、覚える作業をしているせいで、思い出すことにつながる覚え方をしていないんじゃないかと思う。

アホな例を挙げれば、学生時代なら知り合いのの異性の半分以上のの身長体重誕生日etcデータを頭に入れられるけど、結婚しちゃったらそんなの覚えることすら面倒になってくる(^^;。覚えたってその先何にも待ってないもんね←自分だけか??(汗)。


そういうわけで、子供の記憶力は凄い!というけど、その情報量が将来の成功の可能性を決めるんだから、そりゃそうだ。大人だって、未来に対して積極的に人生設計しよう、って意思があれば、まだまだいろんなことが記憶できるんじゃないだろうか??



...しかしなんだな、うちの子も、日本語は教えてもぜんぜん覚えないで、TVのコマーシャルやら、この番組は何チャンネルで何時からとか、このCDのこの歌の次にはこれが来るとか、なんであんなに知ってるんだ??こういうことのほうが、親の母国語より「将来思い出せると役に立つこと」として記憶されるんだろうか??


参考:書籍とか



どっちかっていうと読んでみたいのはこっち(画像なし)↓

天才脳をつくる スーパー記憶術





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Last updated  2007.06.20 16:52:04
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