
今日は台風が近付いているので
お天気が悪くなるとの予報でしたが
午前中は薄日が射し 夕方から少し雨が降っただけで
あまり大きな崩れはありませんでした
気温はこんな深夜になっても21℃もあり
ちょっと蒸し暑いくらいです
今日は昨日の続きで 月曜日に訪れた「どんぐりの森」でのお話
以前にも一度書いたことがありますが
「どんぐりの森」は写真奥のお山の事ではなくて
手前の潅木の茂る小さな丘のこと
ダムを作る時出た土などで造成された丘で
ここにカシなどのどんぐりの苗木を植えて
将来どんぐりの木で出来た森にしようとの計画のようですが
小さな木を植えてもなかなか育っていません
でも どんぐりの木と一緒に植えられた木に
こんな赤い実が生っています
[ 小葉の莢蒾(コバノガマズミ)の花 ↑ ↓ ]
五月の初旬ごろ白いお花を咲かせるスイカズラ科の落葉樹
「小葉の莢蒾(コバノガマズミ)」や
[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ)の花 ↑ ↓ ]
同じ頃似たお花を咲かせる「深山莢蒾(ミヤマガマズミ)」が
真っ赤な果実をつけています
コバノガマズミとミヤマガマズミは
お花や果実ではなかなか区別できませんが
葉っぱを見れば簡単に区別できます
コバノガマズミの葉は表面に細かな毛が生えていてつや消しですが
ミヤマガマズミの葉っぱは凹凸が大きいものの 艶があります
[ 莢蒾(ガマズミ)の花 ]
そして名前の元となった莢蒾(ガマズミ)は開花がひと月ほど遅く
葉っぱは艶がありますが 丸みがあって大きいです
[ コバノガマズミの果実 ]
このどんぐりの森にはコバノガマズミが沢山植えられていて
今は赤い実がなかなか綺麗です

これくらい赤くなっていると食べても美味しいです
ただ酸味が結構強いので そのおつもりで
ガマズミの「スミ」は 「酸実=酸っぱい実」から来ているとも言われます
生食でも食べられますが 果実酒にすると美味しいそうです
このどんぐりの森に植えられているコバノガマズミは多分園芸種
小さな木でも一杯果実の房をつけていますが
[ どんぐりの森のコバノガマズミ ]
お山に生っているコバノガマズミの果実は
ちょっと小さく 細長い形をしていて果実の房の数も少ないです
[ 菊水山のコバノガマズミの果実 ↑ ↓ ]
もう一つの赤い実の
ミヤマガマズミはコバノガマズミより木が大きく
果実の大きさも 大きいように思えます
でもただの個体差かもしれません
[ 深山莢蒾(ミヤマガマズミ) ↑ ↓ ]
ミヤマガマズミはどちらかと言うと
頭上で生っているのを見つけることが多いです
いかにも美味しそうな果実でしょう ♪
でもなかなか手の届く所に生っていてくれません
もっと熟れて表面に粉を吹くようになると 甘くなるとの記事もありましたが
それまで待っていると 鳥さんに食べられてしまうことが多いです
[ ミヤマガマズミの果実 ]
この状態でも美味しいのでいただきました ♪
酸っぱいです
種は中に平たいのが一個入っています。
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おまけの写真
[ コセンダングサと黄蝶(キチョウ) ]
やがて引っ付き虫になるコセンダングサのお花に
キチョウが食事に訪れていました
[ キチョウ ]
オメメが可愛いですね
続いて こちらは少しお疲れの蝶々さん
秋になると翅の痛んだ蝶々さんを良く見かけるようになります
[ ミドリヒョウモンのお嬢さん ↑ ↓ ]
日向でしばしの休憩中です
[ ミドリヒョウモン ♀ ]
台風が予報どおり東へ進路を変えました
このまま本土から離れて通り過ぎてくれるといいですね
雨の災害にはご注意ください
旅する蝶々さんに祝福を ♪ 2023.10.17 コメント(5)
梅雨明け前のお散歩で 2023年 2023.07.18 コメント(10)