
そろそろ夕立の一つも欲しいところ
皆さんの所はいかがですか?
ここに来て関西から中国、四国地方での降水量も
平年を大きく下回り始めました
この夏を無事乗り切れるのかな、心配です
気象庁の長期予報ではこれからのひと月の降水量は
全国的に平年より多いとのこと
それが本当なら安心なんだけれどね ・ ・ ・
今日は今咲いている野のお花をご紹介
[ 小昼顔(コヒルガオ) ]
夏は蔓草が元気ですね
最初はコヒルガオのお花
昼顔って名前が付いているけれど
暑い日には午後になると萎み始めます
[ 蛍袋(ホタルブクロ) ]
もうそろそろお花も終わりだろうと思っていたら
まだ頑張って咲いているホタルブクロもありました
続いては園芸品種が逃げ出して野のお花になったこのお花
[ 房藤空木(フサフジウツギ) ]
中国が原産のお花でお庭で咲いているのも見かけますが
こちらではここ数年で野生化したフサフジウツギのお花を
よく目にするようになりました
花期が長く真冬以外ならお花が咲いています
続いては私の好きなお花♫
野生の葡萄の一種「葡萄蔓(エビヅル)」のお花です
秋には甘酸っぱいブドウの果実が生ります♫
[ エビヅルの雄花 ]
写真のお花は雄花で、実が生るのは雌花の咲く雌株の蔓です
雌花の咲く蔓を見つけなくっちゃ(笑)
続いてのお花はマメ科の野草「吐切り豆(トキリマメ)」のお花
小さなお花で見かけは地味ですが
[ 吐切り豆(トキリマメ) ]
このお花からできる豆莢は熟すと
鮮やかな赤色になります
莢が赤くなったらまたアップしますね
お花の咲いた蔓木をもう一つご紹介
白いお花を咲かせるマメ科の蔓木「夏藤(ナツフジ)」
蔓木と言っても藤のような太い蔓にはならないで
せいぜい太さは5mmほど
この夏藤のお花も地味です
春に比べて夏のお花は地味で大人しいお花が多いように思えるのですが
何故でしょうね
春と違って草木の葉っぱが茂った中で咲くお花だから
もっと派手な方が良いように思うのです
さて最後はこのお花
写真に撮ったのはもう二週間ほど前になります
ラン科のお花で「田代蘭(タシロラン)」と言います
葉緑素を持たないため自分で光合成ができず
栄養は地中の共生菌からもらう腐生植物の一種です
日本各地で絶滅危惧種に指定されているお花なんだけれど
兵庫県は未指定
どうも兵庫県下では存在そのものが確認されていないみたい
今年で三年連続お花が咲きました
(必ず毎年咲くとは限らないそうです)
[ 田代蘭(タシロラン) ]
発見者の田代善太郎氏にちなんで牧野富太郎博士が命名したランです
来年も咲いてくれるといいなぁ
今日の夕暮れ
薄雲が広がりました


今日のお月様は十七夜の月
今日の朝方に満月になり
夜にはもう欠け始めています
[ 十七夜の月 立待ち月 ]
旅する蝶々さんに祝福を ♪ 2023.10.17 コメント(5)
梅雨明け前のお散歩で 2023年 2023.07.18 コメント(10)