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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYは前日急落の反動買いが出たものの、パウエルFRB議長がECBシンポジウムでサプライチェーンのボトルネックが解消されないことからインフレが予想以上に長期化するという見方を示したことで上値が重く。中国当局向け試験飛行成功が伝わったボーイングは買われる展開に。一方NASDAQは続落。VIX指数は22.6ポイントに低下。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ドル円が112円まで上昇してきたことも追い風でしたが、すぐにマイナス転換。証券増税を視野に入れる岸田首相誕生を嫌気する流れになり、昨日の安値を割り込むところまで売られました。中国の国家統計局が出したPMIが49.6と好不調の分かれ目50を下回ってきたことも不安材料に。ただ連休を控えた上海株がしっかりしたスタートになったことで、買い安心感が広がりました。後場も安く始まったところから、少しずつ下値を切り上げる形。引けでの日経平均リバランスを意識した動きになっています。売買代金は13時15分時点で2兆円台と活況。投資判断は「買い」。先週は中国恒大リスクが散々言われましたが、喉元過ぎれば皆熱さを忘れた模様。これだけ「中国は大型連休中に破綻処理を進める」と散々デフォルト懸念が指摘されていた中で、改めて慌てふためくとは、なんてうかつな投資家が多いことか。しかしまた日本の連休中にネガティブサプライズが発生しましたね。丁度オプションの清算が前週末のクアドルプルウイッチングで終わってしまったので、オプションを建てて保険を付けていなかった投資家も一定程度居たのだと思われます。中国版リーマンショックという言葉に非常に訴求力がありますが、当時に比べて世の中にお金が溢れかえっていますから、本質的に金融危機は起こり得ません。これがテーパリング開始後や利上げ中であれば懸念の高まりや催促相場に繋がったでしょうけれど、FRBのバランスシートもまだまだ拡大している途中であり、実態面では換金売りが換金売りを呼ぶような逼迫した事態ではありません。株が一番影響を受けている感じですが、大暴落ではありません。残念ながら中国側の習主席が考えを改めて恒大集団を救うことは期待しない方が良いです。習主席の頭の中はわかりませんけれど、「共同富裕」のコンセプトから極端な金持ちは潰して格差是正に動こうという姿勢は明らかです。そもそも以前から不動産価格を抑えたいという目的から総量規制を実施しており、それがようやく実を結んだという言い方もできます。ただ市場の中ではまだ「最終的には政府が何とかしてくれるだろうと」期待している向きも確かにあり、それが失望に向かうことだけはリスクとしてまだ残っているイメージです。それでも「不安材料」が相次ぐ時の方がより株価は上がりやすいものです。そもそも相場に何も不安材料が無いことなんてあり得ません。むしろ不安材料が消えた時こそ「幸せすぎて怖い」ことが起こりえる、そんなひねくれた性質を持つのが相場というものです。何故なら不安なら先回りして売っているでしょうし、同時に売り方も結果に対して不安なはずだからです。外国人買いがどこまで続くかということですが、私の感覚では長期筋はまだほとんど買いに回っていません。何故なら先週まで為替が全然動いていないかったからで、長期筋が買ってくる場合は為替ヘッジで円売りを同時に入れてくるはず。菅首相が事実上の辞意を出して株高になった時にも書きましたが、為替がほとんど動きませんでした。あくまで値幅取りの短期筋が今回の急騰局面を演出した部分が大きいと見られます。とりあえず先々週時点で外国人投資家の現先合わせた今年の売り買いはほぼトントンになりました。ただ昨年は現先合わせて6兆円超の売り越しでした。日銀がETFを7兆円超買ったのに彼らはぶつけてきたわけですが、その日銀は基本的には売りません(※ただしETF売却していないが、過去に金融機関から買い取った株式を16年4月以降年間3,000億円ペースで売却し続けている)。そういった形で玉が吸い上げられている部分があり、一旦外国人が方針を変えると、日経平均がたった2週間で3000円もワープしてしまうようなことに繋がりました。本当はもう少し安く仕込みたいと思っていても売りが出ない。しかし日本株のポートフォリオを高めないといけないので買わざるを得ない。そういう動きがここまでの外国人買いでの日本株の反応の良さに繋がっています。ちなみにアメリカはアメリカで例えばMicrosoftは先日6.6兆円規模の自社株買いと増配を発表。GAFAM系銘柄は以前からも自社株買いが株価を押し上げてきた面もあり、買われる銘柄がドンドン買われるという環境が出来ています。来月になると株高で日本株のウエイトが高まった分、今度は機関投資家(特にGPIF)のリバランス売りが出てくる可能性もあります。一般的に彼らがリバランスをするのは月替わりからなので、10月の入り方は警戒する必要があります。ただ現時点での私の漠然としたイメージとしては、こういった売りがあっても上述の外国人投資家の買いが迎え撃って年末まで大崩れは無く、何とか高値圏で持ちこたえてくれるのではないかなとは思っています。アメリカのS&Pは9月弱いというアノマリー通りにここまで進んできていますが、逆に10月は強いというアノマリーがあります。そういった外部環境の良さも、下支えとして期待できるでしょう。個別ではトヨタ(7203)株に注目です。足元で分割考慮後での最高値水準となっていますが、このまま維持できれば日本株全体の上昇波動が新局面を迎えると思います。新興市場も「買い」。本日は高安マチマチ。マザーズ指数が後場から切り返しの動きとなり、相場の雰囲気を改善させてくれています。元々権利落ちの影響が少ないことから、立ち直りも早い感じ。一方、まあまあ権利落ちの影響があるJASDAQは戻りが弱いという具合です。マザーズ指数のチャート的には上値に25日、75日線が控えているので、少し戻り一巡後は重くなるかも知れません。【ポートフォリオ銘柄】アニコムHD(8715)は大幅続伸。権利落ちの昨日から受渡日ベースで実質下半期相場入りですが、流れが完全に変わったような感じになっています。75日線も2月以来約8ヶ月ぶりに上向きに転じて来ました。世間のペットフードの売上は落ちているようですが、保険は継続性があるのでここからの大反撃に期待です。ブロードメディア(4347)は反発。株式併合による信用買い残強制整理より、一昨日のブログで「早ければ明後日くらいから戻っていく展開」としましたが、大体そんな感じになってきています。昨日は一見出来高が少ないですが、株式併合分を考慮すれば半年ぶりの高水準で株主入れ替えが急ピッチで進みました。ここから1000円を目指す波動になっていくと見ています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は9月の成績発表です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年09月30日
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我が家はそんなにテレビをガッツリ観る家ではないので、テレビは小さいです。とか言いながら2台あるのですが、メインの方でも24インチ。もう一台は19インチです。昔はメインも21インチで生活していたのですが、買い換えの時にむしろ大きい方が安かったので大きくしたまで。ちなみにパソコンのディスプレイは23インチで大差無く。むしろパソコンの方が近くで見る分デカい印象があります。先日、我が家に娘のお友達を招き入れた際、その子が「えぇっ!?これがテレビ!?こんな小さいの!?無いのかと思った」と言われました。いやいや、どんだけ目が節穴やねん(ーー;)無いってことはないやろう・・・「うちのお父さんゴルフ観るためにテレビが大きい」とか言っていましたが、まあ確かにそういうのが好きな人は大きい方が良いでしょうね。うちの姉は以前大のSMAPファンだったので、ライブDVDを観るために50インチのテレビ買っていましたが、解散した今となっては、その大きさを持て余しつつ、過去のDVDを観ては懐かしんでいるご様子(^_^;(昨日の嵐ショックは関係なかった模様)しかし今の子供はトイレで水を流すことを知らないですし(自動水洗に慣れているため)、娘は和式のトイレが使えません。色々なところでジェネレーションギャップを感じるお年頃です・・・。
2021年09月29日
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2021年09月28日
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今年はなかなか健康診断に行けていなかったのですが、先日ようやく済ませました。ほんの数分で終わる健康診断ですが、待合室がお達者クラブの寄り合い状態になっているお約束の混み具合で、お年寄り同士が「やあお久しぶり。元気?」と挨拶、看護師さんが耳元で「今日は保険証持ってこられましたか?」と大声でゆっくり言う、というような典型的な感じ。結果1時間半待たされました(ーー;)毎年毎年「不整脈の疑いがある」と言われて憂鬱になるのですが、今回は珍しく何も指摘されず。たまたま調子が良かっただけかも知れません。まさかコロナワクチンの良い副作用で治ったとか!?とはいうものの、時々胸の辺りが痛かったりするので、本質的に循環器系が良くないことに変化が無いとは思いますが。ただ最近首がとにかく慢性的に寝違えたように痛いので、それだけ医者に言ってみたのですが「一日パソコンを10時間以上も眺めていたら、そりゃ痛くなるわい」と一蹴。尻が痛いのも同様。生活環境を何とか変えないといけません。その首から来ているのかわかりませんが、最近は頭もシクシク痛い感じ。台風が近づくとそうなってくるのもあり、今回も台風のせいかもしれません。娘のせいで寝不足も続きますし、五体満足な日が訪れるのはいつの日か・・・。
2021年09月26日
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2021年09月25日
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うちの姉が10年程前からマラソンにハマってしまい、40過ぎから始めて名古屋ウィメンズマラソンにまで出場するようになった、という話をこのブログでも書きました。ところが昨年はコロナ禍もあって、旦那さんからの自粛指摘もあり、あまり練習することも出来なくなったのだとか。それで随分と鬱屈した日々を送っていたようなのです。ところが、その鬱憤を晴らすかのように今年からまたエネルギーが爆発。走りに走って、先日は遂に富山県から新潟に入るまで走り抜け、80km弱を走破したのだとか。実にフルマラソン2回分近く。いやー、50代後半にもなって、一体どこにそんなバイタリティがあるのか。来年の24時間テレビでも走るつもりなのか。本当に止まったら死ぬんじゃないかというくらい。恐れ入ります(゜o゜;)私や嫁なんて、娘の相手を一日するだけでもうヘトヘトなのに。体力を少し分けてもらいたいです。翻って私は今やドラクエウォークにも飽きがきて、一日の歩数が1000歩いかない日なんてザラにあります。座ってばかり居すぎて首は痛いわ、逆に膝が痛いわ。不健康な毎日を過ごしています。運動しないといけないなと思いながらも、SIXPAD Foot fitで足をブブブと電気刺激している程度の日々。しっかりと体を動かす時間を作らないといけませんね。
2021年09月24日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は水曜続落。前日のNYは中国恒大破綻懸念を引き続き警戒する動きに加え、FOMCを控えて動き辛さが台頭し、朝方のリバウンド気運が縮小。前日終値近辺での引けとなりました。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。いきなり昨日安値を割り込んでスタートし、29600円割れまで売られました。ただ10時以降に中国恒大の社債利払いが23日に行われると報じられたことで買い戻しが進み、一時プラス転換。連休から戻ってきた上海市場も下げ幅を縮小しました。しかしプラス転換後は達成感から前引けにかけて改めて下げ幅を拡大。昼に日銀金融政策決定会合が現状維持と伝わると、後場は少し買い戻されてスタートしましたが、改めて売りに押される流れ。再度29600円辺りまで下がった後は買い戻しが入りましたが、FOMCを控えて売り戻されました。結局前引け水準で終了に。一方、TOPIXは安値引け。売買代金は2.9兆円弱とここ最近の中では減りました。投資判断は「買い」。水曜のNYは注目のFOMCにおいて早期テーパリングの意図が示されたものの、全般的には安心感が広がり3指数揃って1%前後の上昇に。中小型株指数のラッセル2000も1.5%程の上昇。VIX指数は20.9ポイントまで低下。上海総合も小幅続伸。それらを受けたシカゴ225先物は執筆現在で30005円となっています。先週までNYダウが弱い裏側で日経平均は強い動きが続いていましたが、これは先月まで「アジア株売り、欧米株買い」だったものの裏返しだろうと思います。先にも書いたように、元々アノマリー的にも9月はアメリカが弱いものの、日本は近年強い(中間権利取りの動きが出るため)という傾向があり、それに沿った流れとなっていました。特に9月からの上昇の原因は「アベノミクス以来の外国人買い」という記事が出たように、外国人が買った相場。一方、個人投資家が好きな日経ダブルインバース(1357)の信用買い残はまた1億口を超えてきていますし、日経レバレッジETF(1570)の空売りも1月以来の高水準。ずっと高値警戒感を心配している人がいつまでも心配してくれています。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-12/QZ7PUTT1UM1401実際、引け間際に注文が膨らむことが多いのも、昨今の指数上昇に伴うこれらレバレッジ型ETFに絡んだ取引が入ってきている証拠だとみられます。一方、トヨタ(7203)が40万台追加減産というニュースが出ました。振り返ってみると、結局最初にトヨタの減産報道が場中に出た8/20が大底で、そこでセリングクライマックスから上がってきている形です。昔散々言われた「ヘッジファンドの45日前ルール」も9月末決算ならば8/15辺りに該当してくるわけですが、実際のところは30日前くらいまでは解約が間に合うという話もあって(そもそもヘッジファンドなんて無数にあるので、それぞれルールが違う)、それを完全に通過したのもあったのでしょう。また2/16に付けた高値から半年期日を通過した日柄でもありましたし、75日前が5/10の戻り高値に近づいて75日線が上昇しやすい日柄でもありました。マザーズが阿鼻叫喚の下落から先んじて底を打っていたことも大きかったです。何と言っても先月末に月末安アノマリーが破られたことが象徴的でした。MSCIのリバランスも終えアジア株が強くなったこと、また外資からの日本株格上げが増えたことなどからピンときて、何とか投資判断「買い」引き上げを指摘することができました。菅首相の事実上の辞意は需給に弾みを付けたことは間違い無いとは思いますけれど、需給やチャート的には準備万端で、十分に大幅高の火が燃え広がる下地は整っていたのだろうと思います。しかしトヨタ自身は1万円というところが強力な節になってしまう可能性がありますね・・・。中国株安や中国第二位の不動産企業とされる中国恒大の不良債権4兆円という話で足元は揺らいできていますが、マジメに論じれば、金融危機はもう危機にはならないというは、何ならコロナ前から繰り返している通り。中国恒大の話は昨年から何度となく出ていて、債務を引き受けている銀行も既に十分引当金を積んでいるはずですし、今更悪材料視される方が本来はおかしなところです。アノマリー的には9月後半から権利落ちにかけて高いというものがあります。9/15~権利付き最終日まではアベノミクス開始の13年以降は日経平均が7勝1敗。それ以降も配当の金額が増えて来ていることで配当再投資買いが出やすいこと、また一般的に権利落ちで確定される株主名簿の名義戻し圧力が進むので、空売りの買い戻しが増えやすくなります。そこまでは強気で良いと思いますが、問題はむしろ権利落ち後で、今回の場合は日経平均銘柄入れ替えの影響で4,700億円の売りが待っていますから注意が必要です。原油はドル高の中で強い動きが続いています。中国が原油の戦略備蓄を放出も、未だハリケーン「アイダ」の影響でアメリカ南部の製油所の大部分が止まっていることで原油はしっかり。ギニアの政変でアルミも13年ぶりの高値圏にあります。コーンや大豆などの穀物は落ち着いているものの、またインフレ率を押し上げる形になってきそうです。新興市場も「買い」。水曜は両指数共に軟調。朝方こそマザーズはプラス圏でスタートしたものの、東証1部の売りに押されて続落となりました。メルカリ(4385)は強いものの、他の銘柄が軒並み売られている格好です。一方、再開したIPOではコアコンセプト・テクノロジー(4371)、ユミルリンク(4372)共に買い気配スタートと好発進(ただし大陰線)でした。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は小動き。マザーズが弱い中では健闘しましたが伸びきれませんでした。ただ引け後に10円の復配を発表。正直、配当落ちがあるので権利落ち後の来週に発表してもらいたかったですが、先の自社株買いといい株主還元の姿勢は強くなってきました。ヤーマン(6630)の好決算からも推察できるように、足元の業績はかなり良いのでしょうね。ブロードメディア(4347)も小動き。ただ月末の株式併合に向けて上値の重い展開が続きます。信用取引が規制されており、返済期限の近づく買い残から断続的に売りが出る形。実際、先週もまた100万株超の買い残が一気に減りました。ただその分買い残が整理されており、一般的に併合後は株価が戻りやすい傾向があります。同社にも期待。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年09月23日
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脱衣場で着替えると、浴場に入って早速ウォータースライダーに向かいます。娘もテンションマックス。ところが肝心のウォータースライダーに水が流れていません。「ご利用の方はフロントまで」との張り紙がしてあって、平日の子供の利用が少なそうな日は申告制のようです。フロントまで・・・と言われても、一度脱いだ衣類をまた着ないとフロントには出られません(ーー;)というわけで、また一度服を着直して「あのー、水を流してもらえますか?」とお願い。「はい、わかりました」と係のおばちゃんがウォータースライダーのバルブを回して、ドドドッと水を流してくれました。気を取り直してまた浴場へ。ウォータースライダーは当然水なので、まずは風呂で温まってから。気の急く娘を抑えながら、風呂に浸かって50数えさせます。そしてスタート地点の二階への階段を昇ります。ちなみに二階にはサウナもあって、水風呂の代わりとばかりに勢い良く全裸でウォータースライダーを滑ることも可能。なかなか斬新なアイデアです(^_^;それでは早速ウォータースライダーに。娘と一緒にスタート位置に座ると「3、2、1、GO!」と滑ります。「キャーッ!!」ビューン!・・・ドッボーン!!結構なスピードが出て、また高さの関係上短いです。子供の頃はそんなに短いとは思いませんでしたが、これが大人になるってことですかね。それよりも問題なのは、勢いありすぎて着水時にバランスを崩しやすいこと。娘は水に顔を付けるのをまだ嫌がるのですが、アラピアのプールのように上手く着水できず、顔からバッシャーンっと行って、鼻に水が入りました。私もお尻を強かに打ち付けました(;゜ロ゜)結局娘はその1回目で懲りて「もういい」と。ただプールがあるので、風呂もそこそこに、そちらでずっと遊んでいました。私は折角なのでもう一回一人で滑って、やはり尻を打ち付けました。数日尻が痛かったです。いててて・・・(T-T)
2021年09月22日
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2021年09月21日
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先日「地元のランドマーク的健康ランド【アラピア】が閉鎖され、ウォータースライダーが消えた」と書きましたが、実は市内にはもう一つウォータースライダーがあるのです。それはなんと「よつやのゆ」という銭湯の中にあります。↓「よつやのゆ」が紹介された番組の感想https://sirabee.com/2019/02/12/20161997276/私は子供の頃近所でしたからしょっちゅう行っていたので、別に不自然ではないと思っていたのですが、銭湯にウォータースライダーがあるというのは日本広しといえどもここだけの珍スポットの模様。確かにそんな銭湯、これまで他に出会ったことはありません。というわけで、高岡市にはまだウォータースライダーが体験できる場所が残っているのです。料金も普通の銭湯と同じ、大人550円。ただ、残念ながら男湯限定。私が子供の頃からあるのですが、昔はやはり女の子が全裸でウォータースライダーを滑るなんてはしたない、という概念があったからか何なのか。現在、女の子がお父さんと男湯に入れるのは条例で7歳未満まで。つまりウォータースライダーを楽しめるのは小学1年生までということになります。ですから、アラピアで30回も滑った無類のウォータースライダー好きの娘を連れて行くのならば今のうちだ!とばかりに行ってきました。私も30年ぶりに滑りたいですし、子供がいる時ではないと恥ずかしくて無理ですから(^_^;私が子供の頃からある銭湯なので、先のアラピア同様に年季の入った老朽化が進んでいる施設ではあります。トイレも和式。ただ銭湯なので、当然一定レベルの清潔さは維持されています。(つづく)
2021年09月20日
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2021年09月18日
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実家の母が「給湯器が壊れた」と言いました。聞くと「給湯のディスプレイに888が点滅している」とのこと。最初聞いた時「それって停電か何かがあって、時刻の設定をしなければいけないだけじゃない?」と言いましたが、そうではないという話。私が実際に確認してみると、確かに時刻設定の問題ではない様子。給湯器の説明書なんて保管していないのですが、ネットで検索してみました。すると「888は10年目の点検のサイン」とのこと。故障というわけではなく、あくまで「念のためそろそろ点検してね」というサインのようなのです。それで実際に業者(姪の旦那の会社)に確認してもらったのですが、特に問題は無いとのこと。ただ10年前の機種なので、壊れたら部品調達が難しいかもと。そう言われると世界でも屈指の心配性のうちの母は「もう取り替えて!」と懇願。業者の人も「いやー、まだ大丈夫だと思いますよ」と消極的なのに、「取り替えて!」の一点張り。私も「えぇ、13万円もするんだよ?」と説得を試みるも、結局注文してしまいました。折しも、給湯器がベトナムのロックダウンで品不足という話が出て来たので「よし、これで時間稼ぎできる」と思いましたが、あっさり製品は届いたのだとか(ーー;)本当に壊れて困っている人に分けてあげれば良いのに・・・。本人は「年をとったからなんでも心配になる」ということでしたが、昔から極度の心配性。思い出せば何年か前にクーラーでも同じような話がありましたし、例えば電車に乗るときも30分前には駅に着かないと気が気でない気性。私との価値観のズレに加え、最近耳が遠くなって怒鳴ったような感じで言わないと通じませんし、最近私は何かと諦めたように黙って受け入れることが多くなってきました・・・。
2021年09月17日
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★☆★☆ 本日締め切り! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :9月18日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに! 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/614302/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYはNY連銀製造業景気指数が予想を上回ったことや、WTI原油先物が一時73ドルを超えたことなどを受けてエネルギー株中心に買われ3指数揃って上昇。中小型株指数のラッセル2000も1%超の反発。長期金利は1.3%台を回復。VIX指数は18.2ポイントに低下。前日にiPhone13などを発表して下落したAppleは小反発。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ただほぼ寄り天の形で次第に売りが広がる形。中国恒大のデフォルトに対する中国市場の警戒感が引き続き尾を引きました。また、半導体製造装置のディスコ(6146)が新規の引き合いについて「落ち着いてきた」としたことで、15連騰中の東京エレクトロン(8035)が売られたこと、昨日大幅安のソフトバンクG(9984)が下げ止まらないことなども重石に。中国株が比較的落ち着いたスタートとなったものの、売りが止まずに後場寄り後まで一段安。ただ13時になって中国株が昼休みに入ると、途端に買い戻しが出る形。中国市場が再開される14時前にピークアウトしましたが、前引け水準よりは戻しました。連続陽線記録は12でストップ。売買代金は3.4兆円台と引き続き活況。引けでまた6000億円ほど出来ました。投資判断は「買い」。ここまで強い背景はまず先物主導の買い戻しがあったからと思われます。特にメジャーSQがあって、オプション建玉に関わっている人達の先物買い戻しが強く出やすい時期でもありました。今のところ総裁選に立候補が伝わっている高市氏であれば、アベノミクスよりも更に強力な財政政策を行うという話なので、最も株式市場にとってプラスだとされています。ただ残念ながら確率は低そうです。河野氏はTwitterなどで国民人気も高いので、党員票などでは稼ぎそうですが、まあ選挙(投票)は水ものなので、ここを予想しても仕方無いですね。政局絡みの話題がメインになるので、その報道次第では上下どちらともに振れる可能性はあります。ただコロナ感染者数も明確なダウントレンド。やはり、日本株の外国株に対するキャッチアップの力が強いと思います。先にも書きましたが、個人的には菅首相は結構評価しています。なんだかんだで携帯料金を引き下げ、一部高齢者の医療費負担増、汚染水の海洋放出という憎まれ役もそれぞれ引き受け断行しました。実行力は一定程度評価すべきでしょう。純粋に解散のタイミングや、東京オリンピック強行が裏目に出ただけですね。ハッキリ言ってコロナ対応で評価されている政権なんて極めて稀で、優等生と評された台湾の蔡英文総統すら不支持が上回っていますし、アメリカのバイデン大統領もドンドン支持率が下がっています。トランプ前大統領もコロナが無ければ再選していたとみられます。この厄介な感染症の最中で支持率を上げるなんてほぼ不可能で、ぶっちゃけ安倍首相も人気が下がる前に敵前逃亡しただけではないかという気すらします。https://jp.reuters.com/article/column-maki-ogawa-idJPKBN2FH2FLそういう国内の話題が珍しく日本株高の主因となる中で、アメリカの方の話題に移りますが、アメリカでは注目の雇用統計を無事通過。大きく予想を下回る形になりましたが、そもそも例年8月の雇用統計は教員の採用の増減が影響し下ブレしやすいという特性があるようで、直近10年で上回ったのは2回しかないのだとか。例年下回るんなら、予想ももう少しハードルを下げておけよ・・・という話はあるかも知れませんが。(元々次回FOMCで決まる確率は低かったものの)これで9月テーパリング開始の可能性は極めて低くなったと思われます。個人的には何とか12月にようやく開始して、ギリギリ年内開始に間に合わせる形になるのではないかと。なお、先に「9月は自民党内閣の交代の月」としましたが、もう一つ大型増資が多い月でもあります。今年はJR西日本(9021)が早速発表しましたし、昭和電工(4004)やコロワイド(7616)など増資が相次いでいます。昨年はソフトバンク(9434)が1.4兆円という過去最大規模の、またアサヒGHD(2502)も1500億円規模のPOをそれぞれ実施。19年はリクルートHD(6098)が3500億円規模の売出・・・といった具合。各社の中間決算が近いからという理由になるのでしょうか。とりあえずJR西日本が先に手を打ってきたので、大きなところはさすがに続かない(立て続けにやると、野村や大和などの顧客営業のパワーが疲弊するため)とみられますが、やはりJR東やその他の鉄道株など、コロナ打撃を受けた業種の増資には警戒する必要がありそうです。ビットコインは先週5万ドル超えで年初の高値を更新してきましたが、イーサリアムの方が過去最高値に近く、主役の座を奪ってきそうな感じです。SBI証券が暗号資産ファンドを立ち上げるなど、資金が入ってくるニュースは世界のアチコチで聞かれます。各国当局は規制を強めていますが、もし本気で暗号通過の躍進を止めたいならば、税率を上げるだけで十分抑制効果はあると思うのですが。新興市場も「買い」。本日は両指数共に軟調。特にマザーズ指数はメルカリ(4385)を筆頭に大きく売られ、一時4%超の下落となりました。個人投資家に人気のソフトバンクGが売られ、個人投資家のポートフォリオを傷つけた部分もあったと見られます。急速に上がってきたので、逆に個人投資家の逆張り売りは大きくなり、その流れが既にマザーズに表れているような形です。200日線に上値を押さえられる形になったものの、75日線に下支えられる形にもなっており、とりあえず下値堅めが先決です。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は反落。上述のように本日はマザーズ市場が崩壊したこともあり弱い動きになっていますが、同業のヤーマン(6630)は先日の好決算をはやして続伸の動き。時価総額はまた大いに引き離される動きになりました。個人的には商品開発力などから、MTGの方が時価総額は高くあって然るべきとは思いますが。クレステック(7812)は続伸。昨日機械受注が予想よりも悪かったものの、機械株が業種別ランキングでは2位だったこともあり、関連する同社にも安心感が広がってこの地合の中で年初来高値更新となりました。明日発売の四季報にまた良い内容が書かれている期待感もあり、引き続き注目です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年09月16日
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遂にやってしまいました。今までも細心の注意を払って生きてきたつもりですが、遂に引っかかってしまいました。それはAmazonプライムに知らず知らずの間に加入してしまい、カードの明細で初めてその事実を知る、という罠です。先日、ワイヤレスのイヤホンをAmazonで注文した際に、恐らく「翌日お届け0円」というところをクリックしてしまったのが原因だと思われます。あまり深く考えずに「プライム会員じゃないけれど、値段が高いから明日届けてくれるのかな?ラッキー」とばかりに選んでしまったことで、自動的に入会した形になった模様。以前、床屋の兄ちゃんが同じような体験を語っていて、私は内心「そんな初歩的な罠に、ワシはハマらないけどね」と思っていたのですが、普通に引っかかりました(ーー;)金額的にはたった500円の話ですけれど、引っかかってしまったという事実が「あぁ、年をとったのかなぁ」と精神的ダメージに繋がり、大いに凹んでしまいました。とりあえずすかさず解約をしたのですが、残りあとたったの5日間。ならばこの間にAmazonプライムで映画を観ようと思い「JOKER」「コンフィデンスマンJP」「シン・エヴァンゲリオン」を観たのですが、シン・エヴァンゲリオンは半分観たところで契約期間が切れてしまいました・・・。続きを観るためにまた入会するのは相手の思う壺なので我慢していますが、続きが気になっています(ーー;)
2021年09月15日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :9月18日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/614302/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは下院民主党が公表した法人増税案が大統領案を下回ったことから景気敏感株に買いが入りダウとS&Pは6営業日ぶりに反発。ラッセル2000も堅調。WTI原油先物はハリケーンによる製油所の停止継続来年までの需要見通し強気を受けて71ドル手前まで回復。ライトコインのフェイクニュースでビットコインは乱高下。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。30600円タッチから30500円まで一旦押されたものの、その後は改めて上値追いの動きに。香港株が落ち着いたスタートになったことで更に買い安心感が広がり、遂に年初来高値を更新しました。ただ30800円手前で11時過ぎ以降に突然崩れる形。後場も上値が重く。ただ前引け水準を下値に下げ渋りを見せています。売買代金は14時時点で2.2兆円台とそこそこ。投資判断は「買い」。菅首相の事実上の辞意から大幅高の流れになってきて、菅首相にしてみれば悲しい株高でしょうけれど、もし株価が高かったら高かったで「岸田路線への警戒感」から株は売りで反応したと思いますから、単に直前の株価位置の問題だと思います。ちなみに自民党の内閣が退陣するのは9月と相場が決まっているようで、小泉→安倍→福田→麻生、そして昨年の安倍内閣それぞれ9月の退陣だとか。https://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/ichiran.html次期首相として有力視されている岸田氏は施策的には中間層や中小企業への支援を主張していて、正直株式市場にとっては逆風とも言えます。トランプ前大統領からバイデン大統領に代わる程の政策変更では無いとはいえ、投資家のイメージ的にはそう映ります。とはいえ、総裁選の次は衆院選がすぐに控えているので、あまり株価を下げるようなコメントはできませんから、目先はそれなりに株式フレンドリーなコメントも出るはずです。もっとも選挙後も今のバイデン大統領同様に、あんまりの公約通りに話を進められるとは思えませんけれど。先にNTT(9432)が高値を取ってきたことや、ソフトバンク(9434)も(浮動株比率変更による買い需要期待感もありましたが)なども高値を取っていたところからみると、通信各社にとっては敵の菅首相の辞意は案外株式市場には事前に漏れていたのかも知れませんね(永田町界隈では2日午後に漏れていたという話)。先月末に1年ぶりに遂に月末安アノマリーを破りましたが、その日の後場からもう勢いが止まらない感じになって、アノマリー安を当て込んだ売り方の買い戻しも巻き込んだような上昇に。ここから日本株の快進撃が明確に始まりました。当時は引けにMSCIのリバランスがあり、そこから「アジア株買いの資金が入ってきた」と考えるのが自然です。8/31のブログで投資判断を最上位の「買い」に引き上げましたが、やはり「月末の呪い」を破ったことが特に強くそう感じさせました。つまりもう機関投資家も月末に売ってくるものが無くなってきた(あるいは別に買い手が表れるようになった)からです。ここまでずっと弱かったマザーズや6000番台の機械株の戻りが強くなってきたこともあり(キーエンス(6861)やレーザーテック(6920)が高値更新)、特に「売られた銘柄の買い戻しが強い」相場になっていました。日本の政局云々は(勿論良ければ良いに越したことは無いですが)とりあえず二の次にできる買い戻し段階だとみています。例えばアジアの西側の端っこになるインド株も先んじて上放れ最高値更新となっていました。今週からアジア株の強さが目立っており、この流れは無視できないと思います。例えば、人気のキャシー・ウッド氏率いるアークインベストメントのETFがコマツ(6301)を買っているという報道も出ています。IMFによる下方修正以来辛酸を舐め続けた日本株も、8月の円高アノマリーの時期を通過し、ようやく再評価、反騰の下地が整ったような感じがしています。既に外資系証券の主たるところの投資判断は、日本株買いに転じています。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-31/QYOYMFDWLU6F01また、ワクチン接種もなんだかんだで進んで感染者数のダウントレンドになっています。IMFなどの日本株下方修正の理由も「ワクチン接種が遅れているから」でしたが、であればワクチン接種が進んで来ると逆に上方修正される可能性があります。選挙モードに入っていることなどもあり、全方位的に日本株を見直そう、割安なところを買い戻そうという動きが出ているように思います。チャート的には3月以来ずっと暗転していた日経平均の週足のパラボリックが遂に陽転。一旦陽転すると3ヶ月~10ヶ月くらい陽転が続く傾向があるので、(上値はどこまで伸びるかはわかりませんが)少なくとも年内に8月安値の27000円を割ることは無いとみられます。WTI原油先物に関してはハリケーン「アイダ」の影響でまた原油精製施設の大半が未だ稼働できないということで高くなっています。日本経済にとってはやはり悪影響と言えますが、金融市場のリスク選好度合いも示すので、株にとっては案外プラスに作用しているようにも思えます。新興市場も「買い」。本日は両指数共に堅調。マザーズはメルカリ(4385)が再度時価総額1兆円を回復したものの、NASDAQが弱く日本でもバリュー株優位の展開になったことや、東証1部でまた海運株などが買われたことでお役御免感からマイナス圏に沈む場面がありました。JASDAQで大規模増資を発表した出前館(2484)が一転急騰したことなども資金を奪われた要因と言えそうです。【ポートフォリオ銘柄】アニコムHD(8715)は反発。本日は東京海上HD(8766)の自社株買いなどを受けて保険株が値上がり率ランキングトップ。ずっと弱かった同社も、ようやく買い戻しの動きが出て来ました。先にも書いたようにペットショップ規制の動きを先読みして同社は既に動いており、規制が導入された際にはむしろ同社の強さが一段と増してくると思います。BlueMeme(4069)も反発。本日はマザーズ指数がパッとしない中でしっかりの動きが続いています。話によると、同社の顧客が130社あって、時価総額合計も130兆円という大きなところが多いのだとか。そんな安定的な取引先を持っておきながら、赤字が続くヤプリ(4168)に比べて同社の時価総額は1/5しかありません。もっと評価されて良いでしょう。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年09月14日
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昔流行った10回クイズを4歳の娘に試してみました。「ピザって10回言ってみて」「ピザピザピザピザ・・・」「ここは?(と肘を指す)」「ひじ」引っかからないうちの娘。「みりんって10回言ってみて」「みりんみりんみりんみりん・・・」「鼻の長い動物は?」「ゾウ」引っかからないうちの娘。「桃太郎って10回言ってみて」「桃太郎桃太郎桃太郎桃太郎・・・」「亀をいじめていたのは?」「子供達」引っかからないうちの娘。この瞬間「すげーっ、我が娘(゜o゜;)」と驚愕しました。まあヒジやゾウは言葉の流れから引っかけるタイプのものなので、ここで引っかからないのであれば、このタイプは全部引っかからないのだろうと思います。ただ桃太郎は浦島太郎との連想があるから引っかかると思ったのですが、まさか「子供達」と完璧に応えるとは。しかも全部1秒程で応えているのです。隣で聞いていた嫁は「私引っかかった(^_^;」と言っていました。なので、逆に一連のクイズの解説。普通の人は「ひざって言っちゃうんだよ」「浦島太郎って言っちゃうんだよ」と娘に教えました。娘は逆に「ほぇ?」というような顔をして聞いていましたが、何か特殊な才能の持ち主なのかも知れないと親バカで思いました。
2021年09月12日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :9月18日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/614302/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYは新規失業保険申請件数が1年半ぶりの低水準となったことなどから朝方は高く始まったものの、ECBの出口戦略への踏み込みからテーパリング前倒しが意識され3指数揃って軟化。中小型株指数のラッセル2000も軟化しましたが、半導体関連株やエネルギー関連株は堅調。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。一昨日の終値まで上昇すると、その後は一旦上値が重くなりました。SBIHD(8473)によるTOBで値が決まらない新生銀行(8303)のせいでSQ値が決まらないものの、推定で30085円と伝わると、概ねその水準をキープする動き。アデュカヌマブの販売が低調と伝わったエーザイ(4523)が急落したものの、影響は限定的でした。その後、リゾート開発などで財務が厳しい中国恒大の債務条件再交渉を当局が認めたことで香港株が反発スタートすると、日本株も更に上げ幅を拡げ、9月の高値を更新しました。後場は少しずつ売りに押されるものの、いつものパターンの小動き。ただ引け間際に買いが入って無いトコ引けの高値引け。9連続陽線となりました。売買代金は4兆円弱とメジャーSQもあって膨らみました。投資判断は「買い」。金曜のNYはバイデン大統領と習主席の電話会談を好感して買われて始まったものの、クリーブランド連銀総裁による年内テーパリングに対する意欲や地裁からアプリ課金ルールの緩和命令を出されたAppleが売られたことなどで3指数揃って軟化。VIX指数は21.0ポイントに上昇。それらを受けた日経平均先物は29940円と月曜の日本株は軟調なスタートが見込まれます。アメリカ株がヘタってきましたが、個人的には今くらいの加減が一番心地良いのではないかと思っています。つまりダウも最高値更新となってきて、いよいよ不安感が無くなり、株価がもし1%超の大幅高を連発してグイグイと高値を追っていくようなことになってしまうと、その後の反動が怖くなってきます。ちょっと話が逸れますが、今が「バブルだ」「いやバブルじゃない」という議論が常につきまといます。個人的には繰り返しているように「バブルではない」と見ています。「今周りを見渡しても、飲食店や小売り店の閉店が相次いで、どこも景気の良い業界なんて無い。なのに株高というのはバブルじゃないか」というのは、至極真っ当な肌感覚ですが、一方でFRBが過去に類を見ない巨額の緩和をしているのですから、そのせめぎ合いの末に株高になっています。なので、マネーサプライの数字を見る限り、必ずしも説明が付かない水準ではないので、個人的にバブルではないと認識しています。そもそも年々バブルが醸成されにくい環境になってきています。というのも、バブルの恐怖は日本は不動産で、アメリカはITで身に染みていると思いますが、それぞれに言えるのは従来の理屈では説明が付かない強烈な実態との乖離が生じたからバブルだったと言えます。バブルとは人間の「強欲」が産み出すものです。昨年辺りのビットコインバブルは確かにその通りでした。ただ流動性の大きな市場では、最近はAIやアルゴリズム取引が介入し、冷静に客観的なデータや文言を読み取って瞬時に注文を出す手法になっています。そのシステムトレードがシェアを高めてきている分、人間の「強欲」が排除されてきています。それが最近のVIX指数売り+株買いのリスク・パリティ戦略を流行させ、18年12月のブラッククリスマスの急落に繋がりました。今でもその戦略は生きており、先月までジワジワとVIXが低下し、片方でジワジワと株価が上がっていきました。これは冷戦時代の一時の平和に似ているのかも知れません。核兵器のようなものを各国が持ち合うけれど、その分世界大戦のような大きな戦争は無くなった、と。話が更に逸れそうなのでこの辺にしますが、要は大きな急落は元より、大きな急騰があっても相場の均衡が崩れてしまい、長期上昇トレンドの終焉になる可能性を懸念しています。なので、ずっとずっと1%以内の変動率が続くアメリカ市場であってくれたら、つまりトランプ政権下で乱高下したような相場にさえならなければ、まだ安泰な相場上昇に乗っていけるのだろうと思います。相場のリスクは勿論色々なところにあり、オプション取引でヘッジしようとする動きは強いです。特に足元では上述したように、実体経済と株価の乖離が大き過ぎると普通の人なら感じるので、余計にオプション取引でヘッジしようとする人が増え、それ故オプション価格で算出されるVIX指数は高くなりがちです。かつては12~13ポイント辺りが平均的な安定水準だったVIX指数も、最高値更新が続く傍ら今や15ポイントを割ることはありません。今気にされるのは、とりあえずはアフガン情勢でしょう。アメリカでは忌まわしき記念日9.11を前に、またISISとの闘いが始まりました。テロと無人機攻撃の応酬。緊張感の高まる状況にあります。9月という月のアノマリーとしては「日米共に弱く、陰線になりやすい月」となっています。ところが実は近年は強く、ここ4年連続陽線。アメリカもまあまあ強いのですが、アメリカ以上に強い動きが目立つようにはなっています。今年は既に「Sell in May and go away.But remember come back in September」の後半部分が始まった動きになっています。新興市場も「買い」。金曜は両指数共に堅調。マザーズはBASE(4477)がみずほの買い推奨や英資産運用会社のベイリー・ギフォードによる保有比率引き上げなどを受けて大幅高。それ以外にもHENNGE(4475)やAIInside(4488)といった、昨年の大人気株が軒並み復調。損切り出来ずに居た投資家達の復活でより活況になっている感じです。指数は来週200日線突破を目指す動きでしょうか。【ポートフォリオ銘柄】日本KFCHD(9873)は続伸。東証2部指数も年初来高値を付ける中、同社も3月の高値水準に接近してきました。緊急事態宣言延長で金曜は百貨店株などのAfterコロナ株が売られる一方、同社のようなwithコロナ株は買われる形。もういい加減After、with関係無く上がって行くパターンになるとは思うのですが、とりあえずまだ生きているようです。BlueMeme(4069)は続伸。日経新聞で「ノーコード」開発のヤプリ(4168)が取り上げられて大幅高。「ローコード」の同社も幾分連れ高するような形になりました。持ち合いを上放れつつある動きであり、来週以降の動きに注目です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年09月11日
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我が家の夏の定番スポーツドリンクといえば、サントリーの「DAKARA」です。あの丁度良い薄さが水分補給に適していて、各社色々出しているスポーツドリンクの中では一番良いと思います。ただ時々置いていない店もあるのですが。それを冗談めかして「ボカリスエット」と言っています。「ポ」カリではなくて「ボ」カリ。これは昔、あの漫☆画太郎先生の初期作品「エスカレーション」というマンガがあるのですが、その中で主人公が「勝利のボカリスエット」と言いながら飲んでいたのが印象的で、それにインスパイアされて言っています。まあそもそもポカリスエットじゃないですしね(^_^;というわけで、娘はスポーツドリンクのことを「ボカリ」「ボカリ」と言います。それを聞いたお友達のお母さんなどが「ふふふ、まだポカリって言えないのね」と言って訂正してきたりしますが、娘は頑なに「ボカリ」と言います。そろそろ「これはまずい、そろそろ真実を伝えないと、後々こじれて揉める(ーー;)」と思い、先日「実は今まで黙ってたけど・・・ボカリじゃなくてポカリなんだ」と伝えました。すると「えぇ!?」と驚いたあとに、そのポカリという響きが面白かったようで大爆笑。なので、波乱無く無事真実への移行に成功しました。他にも「父ちゃんの財布の中にはいつも9円しか入っていないからジュースを買えない(※自販機などでねだられても断れる)」とか「Youtubeは17時からしか放送されない(※視聴時間の制限)」とかいった「White lie」がたくさんありますが、果たしてどこまで引っ張れるか悩みどころです。
2021年09月10日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :9月18日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/614302/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━遅くなりましたが本日は8月の成績発表です。8月末に投資判断を最上位の「買い」にした途端、相場が急騰し忙しくなって、更新が滞りました。再度お休みモードに入る可能性がありますが、毎度のことですけれど、有料メルマガの方はきちんと毎日配信していますから、気になる方はそちらのご利用をご検討ください。それで8月はマザーズ市場が崩れ日経平均が年初来安値を更新したものの、相場は下旬から盛り返し、菅首相の総裁選不出馬を受けて急伸してきました。そんな中、そんな中、私のポートフォリオは一体どうなったでしょうか。早速検証してみましょう!(なお評価は例月通り、8月末を含む週の金曜、つまり9/3の終値で行っています)【買い銘柄】MTG(7806)1787円→1522円(24営業日保有 下落率14.8%)4Qが赤字見込みの決算を受けて失望売りが広がる形。マザーズ安の流れもあって1400円まで売り込まれた後は復調の動きになっています。足元ではようやくヤーマン(6630)の時価総額に追いついてきて、チャートの窓埋めにかかる形。月末に向けた優待権利取りの動きも本格化していきそうです。クレステック(7812)1215円→1308円(24営業日保有 上昇率7.7%)今月は決算を受けた増配で買われる動き。ただその後は全般的に小型株が蚊帳の外に置かれる形で、6月高値を上回れず失速の流れになっています。この銘柄にしては溜まってきた信用買い残などもあり、何とか上値突破のきっかけを掴みたいところです。日本KFCHD(9873)2848円→3005円(24営業日保有 上昇率5.5%)こちらは特に決算が際立って良かったわけではないものの、安定感から買われる動きで3000円回復。プライム市場に対する期待感もあって上放れの動きになってきました。ただ本家アメリカの方ではチキンが足りなくなってきてTVCMを断念。国産にこだわる日本法人の方には今のところそこまで逼迫感は無いようですが、世界的な食肉高騰の流れが続くようだと同社にも悪影響が出て来かねません。アニコムHD(8715)862円→880円(24営業日保有 上昇率2.1%)こちらが本当に上がりませんね。ただこの一ヶ月で気になるニュースとして「小泉進次郎環境大臣が「ペット譲渡が当たり前の世界を目指す」」というものがありました。今ペットショップで売られている犬猫を買ってくるのが当たり前になっているが、それを止めようという話。https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf7127c6890ae7cd5e4adb1caf7bc4f795abf81実は海外では奴隷売買のようなペットショップそのものが禁止となっていて、ショーケースに並んで販売するような方法はとられておらず、ブリーダーから直接買い取るような形になっているようなのです。それを見越して、同社は既に子犬ブリーダーマッチング「みんなのブリーダー」運営のシムネット社を買収。これで現在競争が激化しているペットショップへの保険契約の代理店手数料を支払わなくて良い仕組みができます。また来年1月に三重に保護犬猫の引取・譲渡、老犬ホームを設立すると決めており、先に先に動いています。というわけで、この流れは同社にとっては大きなプラスだと思うのですが。今は変化の過渡期という感じでしょうか。エネクス・インフラ投資法人(9286)99300円→99000円(18営業日保有 上昇率3.0%)今月はREITがイマイチで、それに合わせてインフラファンドもイマイチでした。ただインフラファンドの中では、同ファンドは比較的値がしっかり保った方。国内で太陽光発電が増えていくのは良いことですが、送電線網の問題などから増えすぎるとまた送電停止となったりするケースもあります。ただインフラファンドの場合は賃料が最低保証されていますから、分配金への影響はありません。ブロードメディア(4347)85円→81円(24営業日保有 下落率4.7%)業績は好調なのですが、全般的に売られる月になりました。9月末に株式併合が控えており、信用取引などが制限される証券会社もあること、また一般的に呼び値の狭い低位株の方が人気があるのに、株価が上がると呼び値が刻まれてしまうので不人気化する傾向があります。この銘柄も併合を通過しないと本領を発揮できないのかも知れません。BlueMeme(4069)2101円→2308円(24営業日保有 上昇率9.9%)こちらがなかなか反発してくれません。ただ今月はもみ合いが続いており、このまま戻り売り圧力をこなしながら再度上を目指して行く展開に期待します。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると0.02(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 7/30終値 27283円→29128円(24営業日 上昇率6.8%) 0.27(%/営業日) TOPIX 7/30終値 1901 →2015 (24営業日 上昇率6.0%) 0.24(%/営業日)今月もベンチマークに敗北。途中までは勝っていたんですが、8月末からの指数怒濤上げに負けてしまいました。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数1236.0ポイント今月こそ1300ポイントを目指します。足元の株式市場に関しては「買い」を堅持しています。市場見通しの詳細はまた今後書いていきたいと思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文に貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年09月09日
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