おうちで英才教育 数値化編
「おかしがいっぱい残ってる」
と子供が言ったことに対し、
「何個の残ってる？」
と聞きます。
そして子供は「１、２、３、、、、」と数えます。
「鳥がいっぱいいる」→「何羽いる？」
「人がいっぱいいる」→「何人いる？」
「ケーキを分けよう！何人いる？じゃあ、何個にすればいい？」
という具合です。
机に向かっていなくても、塾に行かせていなくても会話の中で数字の訓練ができます。
日々のやりとりの中で「数字化」で「具体力」も養われることも期待しています。
私の子供を育てる楽しさは「出来なかったことが出来るようになる成長」を感じれるところです。
みなさんの「子育ての楽しさ」はどんなこと（時）に感じますか？
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