株式覚帳

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電車男


以下コピペ



41 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/09 08:08
しばらく歩き回っていると
「あ、あそこあそこ」
と、空いたベンチを見付けた彼女が俺の手を引いていく

二人で腰を下ろす。今までにこんなに密着することが
あっただろうか。否、無かった。緊張が高まり過ぎて
口が開かない。しかし、今しかない。

「大事な話があるんです」

と俺は切り出した。彼女は黙ってうなずいて聞いてくれる。
しかし、またそこから言葉が出ない。

俺は立ち上がって、座っている彼女に向き合った。
「あの、おれ」
とまた言葉が途切れる。緊張で死ねる。と思った
ここで今までの苦い思い出が次々へと思い出される…

彼女が俺の両手を取って
「がんばって!」
と言ってくれた。
「エルメスさんの事が好きです」
あの時の勇気以上だった。震えた声で言った。
彼女が立ち上がった。俺は彼女の顔を見れなかった
「私も電車さんの事が好きです。だからこれからもずっと一緒にいてくれますか?」
と彼女が言った。

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