1、夢見るのも大変 2、インチキなBody Line -MC- 3、明日もここにいる 4、Maybe I Love You -MC- 5、ちっぽけなGLORY DAYS 6、Real -MC- 7、この橋を渡るまで ~しおこんぶのコーナー~ 8、ショートソングメドレー 9、プレスリーで育った親父たち 10、いい人 (↓から再び、 FoolyouS
) 11、Just Only You -君に逢えたから- 12、嵐を呼ぶ男(コント付き) 13、-5cmの愛を抱きしめて 14、インスタントウーマン 15、ちゃんとしようよ! 16、とかいっちゃって -MC- 17、NEW SONG ≪アンコール・その1≫ 18、アコースティックメドレー (女子高生 → うんこふんじゃった → 教師C → Don’t Mind → Sha la la → 抱きしめたい) -MC- 19、夕焼けの丘 ≪アンコール・その2≫ 20、笑おう
<「解散」発表~ライブレポート>
’95年に、嘉門達夫さんのラジオ番組に彼らが出ていたのをたまたま聞いていたことから追っかけ始めた、 FoolyouS(フーリューズ)
。その知らせは突然来ました。 2000年2月、いつものようにFCから会報が届き、中身を見ると、別紙が同封されていたので、それをまず見ると、書かれてあったのが、 『FoolyouS LAST LIVE TOUR 2000.(a period)』
と言う文字。“えええっ!!”とビックリして、会報を即座に開けました。この日は外に出る用事があったので、バスの中でじっくりと読み、そこで初めて、「解散」と言う事実を知りました。 その頃、インターネット上で知り合った、同じ神戸の FoolyouS
ファンの女性・Mさんと仲良くなり、今度行われる解散ライブに行こう!と、私が誘い、チケットの手続きなどをMさんに任せて、当日に備えました。