Dark & White

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kagrra~鵺~

 

  • kagrra/鵺

    • 鬼遊の歌
      作詞 一志 作曲 楓弥

      賑わう宴に皆は 酔いしれて微笑を浮かべ
      歓喜の声は不吉な 予感を手繰る

      暗雲は淫らな面持ちで 私に歩み寄り
      生暖かい吐息を この首筋に

      透明な白肌を 舞台へと導くのは
      能面の下に隠れた 狂おしい鬼



      淡い花びら 真紅の色に 犯され


      景色は既に 桜吹雪きに 呑まれて



      歌い踊れ羅刹の如く 心の鎖を絡め
       華々しく踊る この姿 何者も恍惚の中へ


      歌い踊れ羅刹の如く 心の鎖を絡め
       憂いまでも纏い 見る者を 狂乱の世界へ


      誘え 朱く 赫く 紅く 染まれ


      賑わう宴の時間は 影も無く修羅場と化して
      歓喜の声は悲鳴に 姿を変えた


      雷鳴は伝える 人々の狂おしい歌を
      時代は流れ行くも 語り継がれる


      淡い花びら 真紅の色に 犯され


      景色は既に 桜吹雪きに 呑まれて


      歌い踊れ羅刹の如く 神の視線をも欺き
       華々しく踊る 何者も恍惚の中へ

      歌い踊れ羅刹の如く 神の視線をも欺き
       憂いまでも纏い 見るものを 狂乱の世界へ

      この心体 果てる頃 懐かしい手を 差し伸べて


      限りない 罪を写した まぶたを優しく 伏せて


 

  • kagrra/鵺

    • 魔笛
      作詞 一志  作曲 一志

      風はなびく音色に惑わされて
       軽やかに踏み入れたその行く手に
      揺れる影は見なれぬ色の瞳
       炎に抱かれ踊る闇の中で


      円を描き何かを護る様に
       一心不乱に大地を踏み続ける
      赤い牙は見慣れぬ色の瞳
       泣き声は今二つに空を割ける



      その美しい罪に抱かれて今 憎しみを消し去り
      そう禁断の恋に舞う


      もう少しだけ時の調べに唯 この身を預けたい
      今泡沫の朱に染まる



      果てしない連なる雲の中を
       寄り添うように駆ける天を仰ぎ
      威り狂う見なれぬ色の瞳
       最後の祈りを捧げる脆いて



      ああ笛の音に招かれるまま今 月の夜に溶け込み
      もう もう この身が裂けるまで


      その美しい罪に抱かれて今 憎しみを消し去り
      そう禁断の恋に舞う


      もう少しだけ時の調べに唯 この身を預けたい
      今泡沫の朱に染まる



      現世に忌み嫌われた魂は一つに溶けて
       微笑を風に重ねて今時代の記憶のなかへ


 

  • kagrra/鵺

    • 混沌
      作詞 一志  作曲 楓弥


      ああ騒がしい蟲の声に 起こされて辺りを見渡せば
      少しずつ思い出す 朽ちた様な 枯れた様な



      幾歳の時の中を さまよって扉を探しても
      手の平に触れるものは 霧の様な雲の様な


       揺れて心も今に溶けて塵の一つに薄れても


        彼方に見えた薄く白い光り求め再び交わる何時の日か


      せめて形も陰も消えて時代の埃に変わっても


        この世に生を受けた命の意味をそっと教えて下さい



      ああ騒がしい蟲の声に 起こされて辺りを見渡せば
      少しずつ思い出す 朽ちた様な 枯れた様な


 

  • kagrra/鵺

    • 白い魔手

      作詞 一志  作曲 楓弥


      香りに誘われて貴方に会いたくて
       冷たい土の中痛みに手を汚す


        揺れてる灯火を静かに握締め
         閉ざした闇のなか優しく送り出す


      光りを失ってもこの手に残る貴方が
           記憶の中色褪せる事無く蘇る



       落ち付きのない夜には貴方の眠るあの木下に


       向かう足が止まらないまま徘徊を繰り返す



      奇麗な箱の中に横たわっている貴方を
           見つめながら思いに更ける私だけが知ってる貴方の顔



       落ち付きのない夜には貴方の眠るあの木下に


       向かう足が止まらないまま徘徊を繰り返す



       消えて行く黒と共に風が足跡を拭って


       今迄で最高の孤独を抱きしめてしまう



すみませんこのアルバムの【鵺の哭く頃】と【「し・み・め・ゆ・き・さ・あ」】がわかりませんでした。まことに申し訳ありません。


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